ゾンビーズ、凛とした歌&ロックしつつ気品も感じる程良くサイケな演奏がバンド・マジックの賜物と言える再始動後の4作目

2015.12.09

2015年にゾンビーズのスタジオ新録作が聴けるとは! 68年作『Odessey And Oracle』と同じテリー・クワークが手掛けた奇抜なジャケットに躊躇せず、じっくり中身を味わってみてほしい。コリン・ブランストーンの凛としたヴォーカルはもちろん、ロッド・アージェントを中心とした、ロックしていながら気品も感じさせる程良くサイケな演奏は、各々のソロ・アルバムにはない、まさしくバンド・マジックの賜物と言えよう。

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