レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

ガール・アンド・ガール（Girl And Girl）『Call A Doctor』ヴェルヴェッツの影響を感じさせつつも我流が頼もしい豪州4人組の1st

2024年06月17日

シダー・ウォルトン（Cedar Walton）『Mobius』古きジャズファンにも聴いてほしい、スティーヴ・ガッドらによる端正なファンキー再発盤

2024年06月17日

ClariS『Iris』逞しさとラブリーさが同居、和の哀愁バラードからゆるふわドラムンまで過去イチ多彩な7作目

2024年06月14日

BRADIO『PARTY BOOSTER』これまで以上にご機嫌でファンキーなサウンドで一点突破の4作目

2024年06月14日

ザ・ステイプル・シンガーズ（The Staple Singers）『Africa 80』貴重なアフリカツアー公演が公式復刻　マイケル・グレイブスが修復とマスタリング

2024年06月14日

ミラン・リング（Milan Ring）『Mangos』豪州の自作自演派シンガーがネオソウルを軸に軽やかな浮遊感を纏った2nd

2024年06月14日

フィノム（Finom）『Not God』ウィルコ来日の前座で話題のデュオ　ポストパンクを基調にツインボーカルをポップに響かせる9曲

2024年06月14日

ビル・フリゼール（Bill Frisell）『Orchestras』奇才ギタリストぶりを楽しめる名門オケとの共演ライブ　アレンジは巨匠マイケル・ギブス

2024年06月14日

Summer Eye『大吉 Deluxe Edition』日常とユルいリゾート感覚が溶け合うソロ初CD　COMPUMA、Cwondoらのリミックスも

2024年06月13日

古市コータロー『Dance Dance Dance』円熟した耳なじみのいいメロディーが余韻を残す6枚目　YO-KINGらの提供曲も

2024年06月13日

ボブ・マーリー&ザ・ウェイラーズ（Bob Marley & The Wailers）『One Love (Original Motion Picture Soundtrack)』まるで名曲ベストなサントラ　フィジカル化は日本だけ!

2024年06月13日

スラッシュ（Slash）『Orgy Of The Damned』豪華ゲストを迎えたカバー集　懐古的なのに現在進行形なブルースロック

2024年06月13日

ニュー・イヤーズ・デイ（New Years Day）『Half Black Heart』ヘヴィロックを軸にメロディで大衆性も見せる〈メタル界のレディー・ガガ〉

2024年06月13日

映画／映像

アニメ「ぶっちぎり?! Vol.1」ヤンキー × 千夜一夜物語!　KDH & Novel Core、BALLISTIK BOYZ、DA PUMPの音楽にも注目の人気作

2024年06月13日

VA『『まなざし』～羊毛とおはなトリビュート～』結成20年!　Salyu、アイナ、大橋トリオらそれぞれの想いが響く11曲

2024年06月12日

Nothing’s Carved In Stone『BRIGHTNESS』ラウドなサウンドから儚げな空気感まで解放的なエネルギーに満ちた7曲

2024年06月12日

スロウ（Slowe）『Where The Mind Wanders』ノスタルジックなローファイビートと穏やかなボーカルがとにかく心地よい

2024年06月12日

バブ・ルブルーズ（Bab L’ Bluz）『Swaken』グナワ新時代!　歌が乱反射するサイケでファンキーなサウンドに浮かぶ構造美

2024年06月12日

アンガス&ジュリア・ストーン（Angus & Julia Stone）『Cape Forestier』豪州の姉弟フォークデュオ、バンジョーやハーモニカで米南部の郷愁感を醸すアメリカーナ作

2024年06月12日

PIPER『live breeze』シティポップブームの期待に応える復刻ライブ盤　いい時代の空気がいっぱいだ!

2024年06月12日

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松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

イベント&ライブ・レポート

2025年10月17日

レッド・ツェッペリンがロックの王座に就いた――名曲“Whole Lotta Love”等で歴史を変え、成功を掴んだ2ndアルバム『Led Zeppelin II』

2025年10月12日

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ブリッジ・ドッグ（Bridge Dog）『Auto Fictions』00年代NYやマイブラを想起させるシドニーのインディーポップ

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