レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

ティナ・チャールズ（Tina Charles）『The CBS Years (1975-1980)』ディスコブームが蘇る作品集　“I Love To Love”など名曲揃い!

2024年06月03日

ルイーザ・スタンシオフ（Louisa Stancioff）『When We Were Looking』ハイトーンボイスと幻想的なサウンドが見事なインディーフォークの新星登場

2024年06月03日

アストリッド・ゾンネ（Astrid Sonne）『Great Doubt』ミステリアスな音色で緻密に構築されたアンビエントな3作目

2024年06月03日

Bye-Bye-Handの方程式『ソフビ』バンプやエルレに通じる歌で描く青春の情景　次世代シーンを担うロックンロール作

2024年05月31日

六角精児バンド『ともだちのうた』和気藹々な空気から零れる寂寥感　ムッシュかまやつ“どうにかなるさ”がハマる

2024年05月31日

アレックス・ハリス（Alex Harris）『Back To Us』教会ルーツのジョージア出身シンガーが魂込め歌うサザン～ディープソウル

2024年05月31日

マーク・ノップラー（Mark Knopfler）『One Deep River』ボブ・ディラン風の濁声が渋いアーシーで哀愁漂うソロ10作目

2024年05月31日

ウィリー・ネルソン（Willie Nelson）『The Border』人間の本質を突く歌の力よ　まだまだ未知へ向かう152枚目

2024年05月31日

アナ・ルア・カイアーノ（Ana Lua Caiano）『Vou Ficar Neste Quadrado』ポルトガルのビョーク?　伝統音楽を軸に強烈なビートが轟く1st

2024年05月31日

内田真礼『TOKYO-BYAKUYA』ユニゾン田淵やFLOWのTAKEらの曲で変化を繰り返す東京と自身を重ねた10年目の1枚

2024年05月30日

WILYWNKA『90’s Baby』ラップはもはや極みの域!　RYUZO、¥ellow Bucks、VIGORMANらを迎え気合い漲る1作

2024年05月30日

NakamuraEmi『KICKS』Mummy-Dらを迎えたメジャー7作目は熱いメッセージがいっそう光る

2024年05月30日

ユト（UTO）『When All You Want To Do Is Be The Fire Part Of Fire』ダウンテンポもダンスロックもストレンジでクセになる逸材デュオ

2024年05月30日

レイラ・マッカラ（Leyla McCalla）『Sun Without The Heat』アメリカーナとアフロビートとラテンを融合させた熱いセッション

2024年05月30日

ラ・ルース（La Luz）『News Of The Universe』フランク・ザッパに通じるギラギラなロックのサブ・ポップ移籍第1弾

2024年05月30日

Michael Kaneko『Daydreams』どうにもロマンティックなR&Bやチルなヒップホップで魅せる自信と開放感

2024年05月29日

DJ AKAKABE『CRÈME THE BELLS』アジア初DJバトル世界チャンプの1st　輪入道やSHINGO★西成、Shing02らとパワーを送る11曲

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『BAD HOP FOREVER (ALL TIME BEST)』解散後のアンコール的置き土産ベストが円盤化!　10年の足取りを追体験

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ジェス・グリン（Jess Glynne）『Jess』6年ぶりの新作は薄暗いモード?　でも雰囲気に逃げない芯ある歌声が魅力!

2024年05月29日

ガール・イン・レッド（girl in red）『I’M DOING IT AGAIN BABY!』ノルウェー発ポップシンガーが自由なスタイルで闊歩するアイデア満載の2nd

2024年05月29日

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2025年01月11日

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小田和正『自己ベスト-3』ドラマ主題歌やCMソングなどCD初収録曲も　詩的かつ映像的で胸に迫る名曲を存分に堪能

2024年11月27日

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