著者轟 ひろみ

洋楽

ポッター・ペイパー（Potter Payper）『Real Back In Style』90年代US東海岸マナーを思わせる歌い口とビート選びが際立つ初アルバム

レビュー

2023年06月27日

洋楽

デストロイ・ロンリー（Destroy Lonely）『If Looks Could Kill』映画「ラストサマー」を着想にドラッギーなビート&ダークな語り口で展開する初のアルバム

レビュー

2023年06月26日

邦楽

XinU『XinU』モダンなビートと自然体の詞で支持を広げる、mabanuaはじめ国内外の才能を招いた初アルバム

レビュー

2023年06月23日

洋楽

ランシド（Rancid）『Tomorrow Never Comes』これまで以上にメロディックで激しいパンクサウンドを叩き出した6年ぶりの新作

レビュー

2023年06月22日

洋楽

スモーキー・ロビンソン（Smokey Robinson）『Gasms』中性的ですらある妖美さが音世界を包み込む14年ぶりのオリジナルアルバム

レビュー

2023年06月19日

洋楽

ティナリウェン（Tinariwen）『Amatssou』深い音色と唯一無二のサウンドが押し寄せるキャリア40年を超えたバンドの新作

レビュー

2023年06月09日

洋楽

ゼブラ（7ebra）『Bird Hour』簡素でローファイなサウンドが光る、トーレ・ヨハンソンに見い出された双子姉妹ユニットの初作

レビュー

2023年06月08日

洋楽

ランシド（Rancid）が再びパンクを盛り上げる!　揺るぎないバンドの結束が刻まれた新作『Tomorrow Never Comes』

コラム

2023年06月02日

邦楽

デラックス×デラックス『千紫万紅』パワフルな演奏や直球のカッコ良さが炸裂　沖縄発の7人組による初フルアルバム　

レビュー

2023年06月02日

洋楽

スザンナ・ホフス（Susanna Hoffs）『The Deep End』ホリー・ハンバーストーンら若い世代の楽曲も取り上げたカバーアルバム

レビュー

2023年06月02日

洋楽

【Discographic】アトモスフィア（Atmosphere）とライムセイヤーズ（Rhymesayers）――新作&重要作で振り返る、インディペンデントの雄による偉大な歩み

コラム

2023年06月01日

洋楽

ブルック・クーム（Brooke Combe）『Black Is The New Gold』アコースティック、オーガニックなど多彩な楽曲が並ぶ佳曲揃いのミックステープ

レビュー

2023年06月01日

洋楽

チャパクア・レスリング（Chappaqua Wrestling）『Plus Ultra』ブリットポップの幻影が作品全体を覆う佳曲揃いのファーストアルバム

レビュー

2023年06月01日

邦楽

ラストクエスチョン『LAST』配信曲から初音源化のナンバーまで網羅した終幕を飾るに相応しいアルバム

コラム

2023年05月30日

洋楽

イレニアム『Illenium』アヴリル・ラヴィーンやオール・タイム・ロウが参加　ポップパンク／エモの要素を大胆に導入した新作

レビュー

2023年05月29日

洋楽

ホイットニー・ヒューストン（Whitney Houston）『I Go To The Rock: The Gospel Music Of Whitney Houston』90年横アリ公演の音源も収めたゴスペルアルバム

レビュー

2023年05月25日

邦楽

GANG PARADE『OUR PARADE』アニメ「僕とロボコ」テーマ曲“lol”を含む多彩な楽曲が揃った快作

レビュー

2023年05月24日

洋楽

キー・グロック（Key Glock）『Glockoma 2』客演なしでシンプルなビートに悠々と絡む、2018年ミックステープの続編が登場

レビュー

2023年05月24日

洋楽

スターリー（Stalley）『Somebody Up There Loves Me』映画「傷だらけの栄光」にインスパイアされた微睡むサンプリングビートと深みのある語り

レビュー

2023年05月16日

洋楽

ホームボーイ・サンドマン（Homeboy Sandman）『Still Champion』ストイックに磨かれた、ざらついたラップと90s的サンプリングビート

レビュー

2023年05月15日