新たなビッグインジャパンを産むB.I.J.Records.の哲学とは? レーベル主宰tetsu nclaren(tokyo honey trap)が波乱万丈な歩みと音楽愛を語る 連載 2024年09月05日
ブリジット・コールズ・ミー・ベイビー(Brigitte Calls Me Baby)『The Future Is Our Way Out』まるでザ・スミス? ロマンティックな歌い口に往時のポストパンク的演奏が明快 レビュー 2024年09月05日
ザ・バグ・クラブ(The Bug Club)『On The Intricate Inner Workings Of The System』ヨ・ラ・テンゴのようなラモーンズ? 11曲を28分で駆け抜けるパンク レビュー 2024年09月04日
洋楽 エイドリアン・ヤング(Adrian Younge)『Something About April III』60〜70年代のMPB〜トロピカリズモをストレンジな感覚で再現した看板シリーズ最終作 レビュー 2025年06月09日
その他 ザ・ヴァーノン・スプリング(The Vernon Spring)『Under A Familiar』2作目にしてジャズでもポストクラシカルでもない新鮮なピアノミュージックを披露 レビュー 2025年06月09日