邦楽

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第13回　イングヴェイ・マルムスティーンの最新作『Blue Lightning』を全曲レヴュー!

連載

2019年04月17日

邦楽ポップ／ロック

henrytennisはポスト・ロックとネオ・ジャズの接続点だ。10年の沈黙後も消えぬ〈音楽を進歩させたい〉情熱

インタビュー

2019年04月16日

邦楽ヒップホップ

【Mikikiの歌謡日!】第9回　Negicco Kaede、田我流、原田珠々華、butaji……今週のトキメキ邦楽ソング

連載

2019年04月16日

邦楽ポップ／ロック

Luby Sparks、KONCOS、WOOMAN、ステレオガールが出演の〈Mikiki Pit Vol. 8〉、各バンドの魅力をズバリ教えます!

コラム

2019年04月16日

邦楽ポップ／ロック

ミソシタ『We are Virtual』不気味で卑猥なVTuber、ネクストレヴェルへ

レビュー

2019年04月16日

邦楽ポップ／ロック

マイアミパーティ『美しくあれ』少ししゃがれた歌声がぶちまける葛藤や恋心

レビュー

2019年04月16日

邦楽ポップ／ロック

Cloque. 『トワイライト』もう一度、青春を始めようぜ!

レビュー

2019年04月16日

邦楽ポップ／ロック

bird 『波形』冨田恵一プロデュース。KASHIFやものんくる角田、WONK江﨑らも参加したデビュー20周年の11作目

レビュー

2019年04月16日

邦楽ポップ／ロック

大橋ちっぽけ『ポピュラーの在り処』愛媛・松山発SSW、歌唱動画の投稿やオーディション企画を経た初フル

レビュー

2019年04月16日

邦楽ポップ／ロック

三月のパンタシア『ガールズブルー・ハッピーサッド』さまざまな女の子の恋模様を描いたオムニバス作

レビュー

2019年04月16日

邦楽ポップ／ロック

慕情tracksからpayaが宅録ポップなEP『幽体ぐらいでちょうど良い』をリリース、tamao ninomiyaが参加

ニュース

2019年04月15日

邦楽ヒップホップ

KYONO、Shing02、Kick a Showらが出演、平成最後の〈KAIKOO -邂逅-〉が4月29日（月・祝）に開催

ニュース

2019年04月15日

邦楽ポップ／ロック

POLLYANNA、侍文化、サンプリエ、眉村ちあきベイビーズ……多方面で活躍する保育士DTギタリスト、qurosawa氏に会いに行く!

Mikiki酒井の同業多謝

2019年04月15日

邦楽ポップ／ロック

コントラリーパレード『CONTRARY』春の陽気を運んでくるようなサウンドに心が躍る。Orangeadeの佐藤望による楽曲も

レビュー

2019年04月15日

邦楽ヒップホップ

Z.I.O-RAMA 『ARTIFACT』ハスキーかつ渋みのある声を武器にリリカルにスピットする練馬のMC、約5年ぶりの2作目

レビュー

2019年04月15日

邦楽ポップ／ロック

ELEKIBASSが渚十吾と語った、レコードだからできる音楽の愛し方

インタビュー

2019年04月12日

邦楽ポップ／ロック

THE NOVEMBERS 『ANGELS』デカダンな美学がこれまで以上にポップに伝わる印象で、毎度の傑作ぶりを更新

レビュー

2019年04月12日

邦楽ポップ／ロック

SILENT SIREN 『31313』結成10年を迎えてなお、さらに自由に楽しんでいる1年ぶりアルバム

レビュー

2019年04月12日

邦楽ポップ／ロック

〈Mikiki Pit〉開催記念、Luby Sparksを作った10曲をプレイリストでチェック!

コラム

2019年04月11日

邦楽ポップ／ロック

NONA REEVES 『未来』キャッチーなポップソング集ながら、シリアスでブルーな言葉に胸を揺さぶられる

レビュー

2019年04月11日

397 398 399 400 401

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

上白石萌音が水野良樹、とた、角舘健悟らの楽曲と共に描いた心の機微――前向きな諦めが漂う新作『kibi』を語る

インタビュー

2024年11月06日

邦楽

アユニ・Dの情熱が生んだ新たなPEDROがここに――不安とワクワクを1つにした新作『意地と光』を語る

インタビュー

2024年11月05日

邦楽

toconomaが15周年で辿り着いた〈らしさ〉――B’zや安室奈美恵を再発見した新作『ISLAND』を語る

インタビュー

2024年11月06日

邦楽

木梨憲武が松本孝弘らトッププロと作り上げた新作『木梨ソウル』を大いに語る!　音楽ルーツからテレビと育んだ自由さまで

インタビュー

2024年11月06日

クラシック

石丸幹二が和田アキ子らの名曲をカバー、個性派ミュージシャン達と作り上げた『with FRIENDS』を語る

インタビュー

2024年11月05日

邦楽

CHAGE and ASKAサブスク解禁記念　西寺郷太、Ms.OOJA、スカート澤部がチャゲアス愛を綴る

コラム

2024年11月01日

洋楽

橋本徹（SUBURBIA）が考えるFree Soul選曲の基準――30周年7インチコレクション発売を機に柳樂光隆（JTNC）が深掘り

インタビュー

2024年10月31日

洋楽

タイラー・ザ・クリエイター（Tyler, The Creator）が新作『CHROMAKOPIA』リリース　山下達郎に続き矢野顕子をサンプリング?

ニュース

2024年10月29日

邦楽

アユニ・Dの情熱が生んだ新たなPEDROがここに――不安とワクワクを1つにした新作『意地と光』を語る

インタビュー

2024年11月05日

洋楽

オフスプリング（The Offspring）が新体制となって充電完了!　新たなパンクの傑作『Supercharged』をヌードルズが語る

インタビュー

2024年10月29日

邦楽

スピッツ『空の飛び方』論　“スパイダー”における裏切りと断絶、あるいは〈歌詞の意味〉を殺したその先で

連載

2024年10月21日

その他

AIシティポップが現代社会に問う〈創作とは何か?〉著作権問題など生成AI音楽の議論が抱える3つのポイント

コラム

2024年10月23日

K-POP

MISAMOが“NEW LOOK”で示した安室奈美恵へのリスペクト――新解釈&オマージュを込めたカバーとMVを考察

コラム

2024年10月16日

メタル

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第81回　ヴァン・ヘイレン（Van Halen）の魅力とは?　名盤『1984』を改めて聴く!

連載

2024年10月18日

邦楽

三浦大知が『球体』の無限の可能性を体現　夕暮れの天王洲で繰り広げられた〈MYAF2024〉レポ

イベント&ライブ・レポート

2024年10月17日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

松田聖子『Seiko My Love -Yoshiko Miura Works-』“青い珊瑚礁”“チェリーブラッサム”“夏の扉”など三浦徳子の作詞曲をまとめた2枚組

レビュー

2024年11月06日

邦楽

谷村有美『Face (2024 Remaster)』88年の2ndがリマスターされリイシュー　相性抜群な西脇辰弥とのAOR路線も光る

レビュー

2024年08月05日

邦楽

谷村有美『Believe In (2024 Remaster)』87年の初アルバムが復刻　大村雅朗により瑞々しく刻まれたクリスタルボイスが輝く

レビュー

2024年06月27日

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

レビュー

2024年10月30日

邦楽

Ken Yokoyama『The Golden Age Of Punk Rock』Hi-STANDARDと同時代に活躍した90sバンドの曲を突き抜けたパンク愛でカバー

レビュー

2024年10月28日

洋楽

ラキム（Rakim）『G.O.D.’S NETWORK - REB7RTH』スヌープ・ドッグら多彩なMCとガチンコ共演　伝説的ラッパーによる約15年ぶりの新作

レビュー

2024年11月01日

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

Ken Yokoyama『The Golden Age Of Punk Rock』Hi-STANDARDと同時代に活躍した90sバンドの曲を突き抜けたパンク愛でカバー

レビュー

2024年10月28日

邦楽

Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

レビュー

2024年10月30日

洋楽

フリートウッド・マック（Fleetwood Mac）『Mirage Tour '82』スティーヴィー&クリスティン&リンジーをフィーチャーした豪華セットを堪能できる2枚組ライブ盤

レビュー

2024年10月10日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# CHAGE and ASKA # Chage # ASKA # THE OFFSPRING # Ken Yokoyama # Hi-STANDARD # OASIS # 橋本徹 # フリー・ソウル # Perfume

邦楽

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第13回 イングヴェイ・マルムスティーンの最新作『Blue Lightning』を全曲レヴュー!

henrytennisはポスト・ロックとネオ・ジャズの接続点だ。10年の沈黙後も消えぬ〈音楽を進歩させたい〉情熱

【Mikikiの歌謡日!】第9回 Negicco Kaede、田我流、原田珠々華、butaji……今週のトキメキ邦楽ソング

Luby Sparks、KONCOS、WOOMAN、ステレオガールが出演の〈Mikiki Pit Vol. 8〉、各バンドの魅力をズバリ教えます!

ミソシタ『We are Virtual』不気味で卑猥なVTuber、ネクストレヴェルへ

マイアミパーティ 『美しくあれ』 少ししゃがれた歌声がぶちまける葛藤や恋心

Cloque. 『トワイライト』 もう一度、青春を始めようぜ!

bird 『波形』 冨田恵一プロデュース。KASHIFやものんくる角田、WONK江﨑らも参加したデビュー20周年の11作目

大橋ちっぽけ 『ポピュラーの在り処』 愛媛・松山発SSW、歌唱動画の投稿やオーディション企画を経た初フル

三月のパンタシア 『ガールズブルー・ハッピーサッド』 さまざまな女の子の恋模様を描いたオムニバス作

慕情tracksからpayaが宅録ポップなEP『幽体ぐらいでちょうど良い』をリリース、tamao ninomiyaが参加

KYONO、Shing02、Kick a Showらが出演、平成最後の〈KAIKOO -邂逅-〉が4月29日（月・祝）に開催

POLLYANNA、侍文化、サンプリエ、眉村ちあきベイビーズ……多方面で活躍する保育士DTギタリスト、qurosawa氏に会いに行く!

コントラリーパレード 『CONTRARY』 春の陽気を運んでくるようなサウンドに心が躍る。Orangeadeの佐藤望による楽曲も

Z.I.O-RAMA 『ARTIFACT』 ハスキーかつ渋みのある声を武器にリリカルにスピットする練馬のMC、約5年ぶりの2作目

ELEKIBASSが渚十吾と語った、レコードだからできる音楽の愛し方

THE NOVEMBERS 『ANGELS』 デカダンな美学がこれまで以上にポップに伝わる印象で、毎度の傑作ぶりを更新

SILENT SIREN 『31313』 結成10年を迎えてなお、さらに自由に楽しんでいる1年ぶりアルバム

〈Mikiki Pit〉開催記念、Luby Sparksを作った10曲をプレイリストでチェック!

NONA REEVES 『未来』 キャッチーなポップソング集ながら、シリアスでブルーな言葉に胸を揺さぶられる

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第13回　イングヴェイ・マルムスティーンの最新作『Blue Lightning』を全曲レヴュー!

【Mikikiの歌謡日!】第9回　Negicco Kaede、田我流、原田珠々華、butaji……今週のトキメキ邦楽ソング

マイアミパーティ『美しくあれ』少ししゃがれた歌声がぶちまける葛藤や恋心

Cloque. 『トワイライト』もう一度、青春を始めようぜ!

bird 『波形』冨田恵一プロデュース。KASHIFやものんくる角田、WONK江﨑らも参加したデビュー20周年の11作目

大橋ちっぽけ『ポピュラーの在り処』愛媛・松山発SSW、歌唱動画の投稿やオーディション企画を経た初フル

三月のパンタシア『ガールズブルー・ハッピーサッド』さまざまな女の子の恋模様を描いたオムニバス作

コントラリーパレード『CONTRARY』春の陽気を運んでくるようなサウンドに心が躍る。Orangeadeの佐藤望による楽曲も

Z.I.O-RAMA 『ARTIFACT』ハスキーかつ渋みのある声を武器にリリカルにスピットする練馬のMC、約5年ぶりの2作目

THE NOVEMBERS 『ANGELS』デカダンな美学がこれまで以上にポップに伝わる印象で、毎度の傑作ぶりを更新

SILENT SIREN 『31313』結成10年を迎えてなお、さらに自由に楽しんでいる1年ぶりアルバム

NONA REEVES 『未来』キャッチーなポップソング集ながら、シリアスでブルーな言葉に胸を揺さぶられる