レビュー記事一覧洋楽ヒップホップ

洋楽

デンゼル・カリー『Zuu』一周回ってまた新鮮なサウスの熱気を伝える快作

レビュー

2019年08月09日

洋楽

ナヴ（NAV）『Bad Habits (Deluxe Edition)』ザ・ウィークエンド率いるXO所属のラッパーによるクールでダークなセカンドアルバム

レビュー

2019年08月06日

洋楽

VA 『Shaft』スウィッチやダスEFX、ボビー・ブランドの名曲など、映画本編と同じく3世代で楽しめそうな一枚

レビュー

2019年08月02日

洋楽

DJマグス&マック・ホーミー（DJ Muggs & Mach-Hommy）『Tuez-les Tous』ザラついたラップと凍てつくビートがマッチしたハードボイルド作品

レビュー

2019年08月01日

洋楽

チャンス・ザ・ラッパー『The Big Day』ミックステープ世代の末っ子にして申し子がついにリリースした〈デビュー・アルバム〉

レビュー

2019年07月31日

洋楽

フレディ・ギブス&マッドリブ（Freddie Gibbs & Madlib）『Bandana』アンダーソン・パークやプッシャ・T、キラー・マイクらもアシストした超強力作

レビュー

2019年07月30日

洋楽

XLミドルトン『2 Minutes Till Midnight』往年のスタイルを近作のマナーも織り交ぜてメロディアスに聴かせるラップ主体のアルバム

レビュー

2019年07月19日

洋楽

モースタック『Stacko』ストームジーとのコラボなどダンスホール～アフロスウィング系の意匠をポップに響かせる

レビュー

2019年07月18日

洋楽

リゾ（Lizzo）『Cuz I Love You』全方位的なポップネスに加えプリンス感も随所で匂わせる華やかさ

レビュー

2019年07月17日

その他

VA 『音楽と平和 NON MIX1』終活するならこんな雰囲気がいいな

レビュー

2019年07月16日

洋楽

オニックス（Onyx）『100 Mad』凄腕MCたちとドープでハードコアなヒップホップを提示し現行地下シーンともリンク

レビュー

2019年07月12日

洋楽

MNDSGN『Snaxx』LAビートを代表するプロデューサー　メロウなビートに酔いしれるべし

レビュー

2019年07月09日

洋楽

DJキャレド『Father Of Asahd』ジェイ・Z&ビヨンセからジャスティン・ビーバーまで豪華ゲストが名を連ねた盤石態勢

レビュー

2019年07月03日

洋楽

スクールボーイ・Q 『CrasH Talk』 TDEギャングスタ勢の代表による5作目。奥深さを増す魅力を放つ名作

レビュー

2019年07月01日

洋楽

スロウタイ（slowthai）『Nothing Great About Britain』UKラップ期待株がデビュー　グライムを下地にしたカラーリングが実に英国的

レビュー

2019年06月27日

洋楽

スケプタ『Ignorance is Bliss』ラップの上手さでリードする王道グライムながら骨太ファンクなど新味も

レビュー

2019年06月26日

洋楽

リル・パンプ『Harverd Dropout』カニエとのコラボも収録、2作目が正式にフィジカル化

レビュー

2019年06月25日

洋楽

ネイサン・ミケイ『Blue Spring』ブワナ名義で「AKIRA」リミックスしたプロデューサーのデビュー作

レビュー

2019年06月18日

洋楽

ドクター・ダンディフ『The Distance』抜けの良いビートに、生音ジャズの断片を散りばめたスムースな聴き心地

レビュー

2019年06月14日

洋楽

ノーバディ『All Too Familiar』サイケなノスタルジアを漂わせた緻密なダウンテンポ

レビュー

2019年06月11日

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# 西城秀樹 # KinKi Kids # スチャダラパー # 名盤アニバーサリー # YMO # ASKA # ソエジマトシキ # ERIC CLAPTON # CYNDI LAUPER # 細野晴臣

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スロウタイ（slowthai）『Nothing Great About Britain』UKラップ期待株がデビュー グライムを下地にしたカラーリングが実に英国的

スケプタ 『Ignorance is Bliss』 ラップの上手さでリードする王道グライムながら骨太ファンクなど新味も

リル・パンプ 『Harverd Dropout』 カニエとのコラボも収録、2作目が正式にフィジカル化

ネイサン・ミケイ 『Blue Spring』 ブワナ名義で「AKIRA」リミックスしたプロデューサーのデビュー作

ドクター・ダンディフ 『The Distance』 抜けの良いビートに、生音ジャズの断片を散りばめたスムースな聴き心地

ノーバディ 『All Too Familiar』 サイケなノスタルジアを漂わせた緻密なダウンテンポ

デンゼル・カリー『Zuu』一周回ってまた新鮮なサウスの熱気を伝える快作

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