レビュー記事一覧邦楽

邦楽

CHEN THE PHARAOH & KOOL G 88『The Destruction』ミニマルなビートと巻き舌風ラップがアンダーグラウンドなムードを放つ共作アルバム

レビュー

2023年03月14日

邦楽

Beachside talks『Marble Town』キラキラしたアルペジオと身体を揺れさせるリズム、透明感に溢れた歌が格別なギターポップ

レビュー

2023年03月13日

邦楽

Anonymouz『11:11』〈本当の名前を探して、歌を歌うことを決めた〉シンガーの多彩でミステリアスなファーストアルバム

レビュー

2023年03月13日

邦楽

a flood of circle『花降る空に不滅の歌を』カッコいいも情けないも曝け出し夢を歌う。その生き様に奮い立たされる死に物狂いのロックンロール

レビュー

2023年03月10日

邦楽

アカネサス『今、私は19歳』高知・四万十発、18～19歳の3人組がパワフルなロックと飾らない〈いま〉を詰め込んだファーストEP

レビュー

2023年03月10日

邦楽

The Willard『WANDERING TRIBE』40周年を経ても冷めやらぬ情熱が高鳴る5年ぶりの新作EP

レビュー

2023年03月09日

邦楽

HAND DRIP『ROUTE TO DREAM』個性の異なる4人のキャラを活かした色とりどりのポップソングが並ぶ初フルアルバム

レビュー

2023年03月09日

邦楽

BUCK-TICK『太陽とイカロス』キラキラしたロックで疾駆する2023年初シングル　櫻井敦司が描く物語の結末は破滅か救済か?

レビュー

2023年03月08日

邦楽

『BRIDGE INTO THE FUTURE – DJ KAWASAKI RECREATED TRACKS』30年の軌跡を彩る名曲を極上のジャズやディスコ、ファンクに再構築

レビュー

2023年03月08日

邦楽

CUBERS『MAJOR OF CUBERS 2』90年代アイドルのような懐かしさと現在進行形のキャッチーさにワクワクするメジャー2作目

レビュー

2023年03月08日

邦楽

安田レイ『Circle』ドラマ「君と世界が終わる日に」挿入歌“Not the End”収録の4作目　伸びやかな歌声とグルーヴが気持ちがいい

レビュー

2023年03月07日

邦楽

SKRYU『東京ドギマギ』MCバトルで頭角を現した島根のラッパーが夢に向かって歩む等身大の姿をラップ

レビュー

2023年03月07日

邦楽

mekakushe『あこがれ』君島大空、シナリオアートハヤシコウスケ、フォトハイ管梓らの色彩豊かな生音 × 電子音の海に心情を表現した一枚

レビュー

2023年03月06日

邦楽

BLUE ENCOUNT『Journey through the new door』メンバーが日米に分かれた心境を表した“青”が胸を撃つ5曲入りミニアルバム

レビュー

2023年03月06日

邦楽

矢野顕子・野口聡一『君に会いたいんだ、とても』宇宙で綴った詞を曲へ仕立て上げた、〈生〉への優しい眼差しが通底するコラボ作

レビュー

2023年03月03日

邦楽

くるり『愛の太陽 EP』どの曲も穏やかな日差しのような耳当たりながらズバッと核心を突いてくる感じがたまらない

レビュー

2023年03月03日

邦楽

crap clap『DEPARTMENT STORE』小沢健二やCymbalsら渋谷系への憧憬とシティでメロウなセンスで魅せる5人組の初フルアルバム

レビュー

2023年03月02日

邦楽

台風クラブ『アルバム第二集』シンプルな歌、3ピースの音、やるせなくも人懐っこいメロディー　メロコアからシティポップまで取り入れた5年半ぶりのセカンドアルバム

レビュー

2023年03月02日

邦楽

米倉利紀『black LION』〈多彩な曲のすべてが王道〉な説得力　デビュー30周年47都道府県ツアーの合間に制作した27作目

レビュー

2023年03月02日

邦楽

ポップしなないで『戦略的生存』キャッチーな吸引力のポップスと軋轢を描く歌詞で風格をものにした充実のメジャーデビュー作

レビュー

2023年03月01日

44 45 46 47 48

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』TOWER PLUS+特別号が発行　タワレコでキャンペーンも開催

ニュース

2024年11月22日

その他

伊藤賢治が明かす「ロマンシングサガ2 リベンジオブザセブン」音楽制作秘話　タワレコ渋谷店トーク&演奏会をレポ

イベント&ライブ・レポート

2024年11月23日

邦楽

柴田淳って何だっけ?　救急救命士になり、白紙状態から辿り着いた新作『901号室のおばけ』の背景を明かす

インタビュー

2024年11月20日

洋楽

ケンドリック・ラマー（Kendrick Lamar）が新作『GNX』を突如発表　ドレイクとのビーフや“Not Like Us”のヒットを経て何をラップする?

ニュース

2024年11月23日

邦楽

THE TIMERSが現代社会に突き付けるメッセージ――忌野清志郎とZERRYが奮闘した88～89年を高橋Rock Me Babyが語る

インタビュー

2024年11月18日

邦楽

THE TIMERSが現代社会に突き付けるメッセージ――忌野清志郎とZERRYが奮闘した88～89年を高橋Rock Me Babyが語る

インタビュー

2024年11月18日

邦楽

B’z“イルミネーション”はパブリックイメージを打破する1曲に　朝ドラ「おむすび」に寄り添う新たな代表曲を聴き込む

コラム

2024年11月17日

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』TOWER PLUS+特別号が発行　タワレコでキャンペーンも開催

ニュース

2024年11月22日

書籍

人って変われるかも知れない――ジェンダー問題に深く踏み込んだ漫画「じゃあ、あんたが作ってみろよ」から得た気づき

コラム

2024年11月15日

邦楽

柴田淳って何だっけ?　救急救命士になり、白紙状態から辿り着いた新作『901号室のおばけ』の背景を明かす

インタビュー

2024年11月20日

洋楽

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか?　50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

コラム

2024年11月08日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」が3年ぶりに放送決定　観覧募集もスタート

ニュース

2024年11月11日

K-POP

MISAMOが“NEW LOOK”で示した安室奈美恵へのリスペクト――新解釈&オマージュを込めたカバーとMVを考察

コラム

2024年10月16日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

洋楽

グリーン・デイ（Green Day）『American Idiot (20th Anniversary Deluxe Edition)』未発表デモ、ドキュメンタリー映像、貴重なライブ音源など盛り沢山な記念盤

レビュー

2024年11月21日

邦楽

PEDRO『意地と光』田渕ひさ子、ゆーまおのアレンジを中心にバンドならではの呼吸をポップに響かせる佳曲揃いの一枚

レビュー

2024年11月22日

洋楽

ウィーザー『Weezer (30th Anniversary)』デビュー前のデモや秘蔵音源、初期ライブに涙が止まらない! 『ブルー・アルバム』30周年盤

レビュー

2024年11月22日

邦楽

柴田聡子『My Favorite Things』ガットギターと多重ボーカル、80s調の打ち込みも交えて最新アルバムを弾き語り

レビュー

2024年11月21日

邦楽

Bialystocks『Songs for the Cryptids』磨き抜かれた清水の如き透明感と瑞々しさが普遍性を湛えた職人技のポップス集

レビュー

2024年11月20日

洋楽

グリーン・デイ（Green Day）『American Idiot (20th Anniversary Deluxe Edition)』未発表デモ、ドキュメンタリー映像、貴重なライブ音源など盛り沢山な記念盤

レビュー

2024年11月21日

邦楽

ストレイテナー『The Ordinary Road』ツボを突くテナーならではの魅力を磨き上げた最新形サウンドが炸裂

レビュー

2024年11月18日

邦楽

ファントムシータ『少女の日の思い出』Adoプロデュースのレトロホラーアイドルによる1st　きくお、てにをは、小春、ユリイ・カノンらが作曲

レビュー

2024年11月18日

洋楽

アバ（ABBA）『The Singles: The First Fifty Years』秘蔵写真などの資料も充実!　往年の名曲を軽やかに楽しむシングル集

レビュー

2024年11月21日

邦楽

Bialystocks『Songs for the Cryptids』磨き抜かれた清水の如き透明感と瑞々しさが普遍性を湛えた職人技のポップス集

レビュー

2024年11月20日

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

Ken Yokoyama『The Golden Age Of Punk Rock』Hi-STANDARDと同時代に活躍した90sバンドの曲を突き抜けたパンク愛でカバー

レビュー

2024年10月28日

邦楽

ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

レビュー

2024年11月14日

邦楽

Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

レビュー

2024年10月30日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# OASIS # 来日 # GREEN DAY # ABBA # ザ・タイマーズ # 柴田淳 # 小田和正 # 和久井沙良 # 北村蕗 # MISAMO

レビュー記事一覧邦楽

CHEN THE PHARAOH & KOOL G 88『The Destruction』ミニマルなビートと巻き舌風ラップがアンダーグラウンドなムードを放つ共作アルバム

Beachside talks『Marble Town』キラキラしたアルペジオと身体を揺れさせるリズム、透明感に溢れた歌が格別なギターポップ

Anonymouz『11:11』〈本当の名前を探して、歌を歌うことを決めた〉シンガーの多彩でミステリアスなファーストアルバム

a flood of circle『花降る空に不滅の歌を』カッコいいも情けないも曝け出し夢を歌う。その生き様に奮い立たされる死に物狂いのロックンロール

アカネサス『今、私は19歳』高知・四万十発、18～19歳の3人組がパワフルなロックと飾らない〈いま〉を詰め込んだファーストEP

The Willard『WANDERING TRIBE』40周年を経ても冷めやらぬ情熱が高鳴る5年ぶりの新作EP

HAND DRIP『ROUTE TO DREAM』個性の異なる4人のキャラを活かした色とりどりのポップソングが並ぶ初フルアルバム

BUCK-TICK『太陽とイカロス』キラキラしたロックで疾駆する2023年初シングル 櫻井敦司が描く物語の結末は破滅か救済か?

『BRIDGE INTO THE FUTURE – DJ KAWASAKI RECREATED TRACKS』30年の軌跡を彩る名曲を極上のジャズやディスコ、ファンクに再構築

CUBERS『MAJOR OF CUBERS 2』90年代アイドルのような懐かしさと現在進行形のキャッチーさにワクワクするメジャー2作目

安田レイ『Circle』ドラマ「君と世界が終わる日に」挿入歌“Not the End”収録の4作目 伸びやかな歌声とグルーヴが気持ちがいい

SKRYU『東京ドギマギ』MCバトルで頭角を現した島根のラッパーが夢に向かって歩む等身大の姿をラップ

mekakushe『あこがれ』君島大空、シナリオアート ハヤシコウスケ、フォトハイ管梓らの色彩豊かな生音 × 電子音の海に心情を表現した一枚

BLUE ENCOUNT『Journey through the new door』メンバーが日米に分かれた心境を表した“青”が胸を撃つ5曲入りミニアルバム

矢野顕子・野口聡一『君に会いたいんだ、とても』宇宙で綴った詞を曲へ仕立て上げた、〈生〉への優しい眼差しが通底するコラボ作

くるり『愛の太陽 EP』どの曲も穏やかな日差しのような耳当たりながらズバッと核心を突いてくる感じがたまらない

crap clap『DEPARTMENT STORE』小沢健二やCymbalsら渋谷系への憧憬とシティでメロウなセンスで魅せる5人組の初フルアルバム

台風クラブ『アルバム第二集』シンプルな歌、3ピースの音、やるせなくも人懐っこいメロディー メロコアからシティポップまで取り入れた5年半ぶりのセカンドアルバム

米倉利紀『black LION』〈多彩な曲のすべてが王道〉な説得力 デビュー30周年47都道府県ツアーの合間に制作した27作目

ポップしなないで『戦略的生存』キャッチーな吸引力のポップスと軋轢を描く歌詞で風格をものにした充実のメジャーデビュー作

BUCK-TICK『太陽とイカロス』キラキラしたロックで疾駆する2023年初シングル　櫻井敦司が描く物語の結末は破滅か救済か?

安田レイ『Circle』ドラマ「君と世界が終わる日に」挿入歌“Not the End”収録の4作目　伸びやかな歌声とグルーヴが気持ちがいい

mekakushe『あこがれ』君島大空、シナリオアートハヤシコウスケ、フォトハイ管梓らの色彩豊かな生音 × 電子音の海に心情を表現した一枚

台風クラブ『アルバム第二集』シンプルな歌、3ピースの音、やるせなくも人懐っこいメロディー　メロコアからシティポップまで取り入れた5年半ぶりのセカンドアルバム

米倉利紀『black LION』〈多彩な曲のすべてが王道〉な説得力　デビュー30周年47都道府県ツアーの合間に制作した27作目