レビュー記事一覧邦楽

邦楽

VA『TREKKIE TRAX THE BEST 2020-2021』レーベル恒例のベスト盤は、突き抜けた享楽性とシ－ン最前列の熱量にビリビリくること必至

レビュー

2022年04月07日

邦楽

Peedog『GRAIL』亡きfebbやCeder Law$がビートを提供、持ち味のタフなラップがEPを貫く

レビュー

2022年04月07日

邦楽

kobore『Purple』ダンスロック路線の曲で彼らならではのバンドサウンドを確立したメジャー2作目のフルアルバム

レビュー

2022年04月06日

邦楽

flex life『都会とエイリアンズ』くるり、坂本慎太郎などをメロウで粋なアコースティックソウルでカバーした絶品の空気感

レビュー

2022年04月06日

邦楽

Fugenn & The White Elephants『Re:Earth』ゆらめく電子音とアブストラクトなビートがドラマティックに展開していく幻想的な仕上がり

レビュー

2022年04月05日

邦楽

Awesome City Club『Get Set』蔦谷好位置ら豪華アレンジャーを招いての4作目が伝える、バンドの新たな変革の時

レビュー

2022年04月05日

邦楽

MC TYSON『THE MESSAGE 4』SALU、R-指定、Gottz、MUDら客演陣に引けを取らない声の良さが強み

レビュー

2022年04月04日

邦楽

Mr.ふぉるて『Love This Moment』若い4人が次世代ロックシーンを賑やかす。大言壮語や反骨精神が痛快な初のフルアルバム

レビュー

2022年04月04日

邦楽

原田知世『fruitful days』どこを切っても美しい音楽しか現れなくて胸熱が止まらない、デビュー40周年目の贈り物

レビュー

2022年04月01日

邦楽

大比良瑞希『Little Woman』〈都市の孤独〉というシティ・ポップ的なテーマをコロナ禍以降の感覚で表現

レビュー

2022年04月01日

邦楽

日食なつこ『ミメーシス』多彩なコラボの緊張感と表現欲求に突き動かされた前のめりな作品

レビュー

2022年03月31日

邦楽

古市コータロー『Yesterday, Today &Tomorrow』THE COLLECTORSのギタリスト、ソロ30周年の5作目は色気のある曲がどれも沁みる

レビュー

2022年03月31日

邦楽

Lucky Kilimanjaro『TOUGH PLAY』ハウスマナーの楽曲とアーバンなR&Bを中心に構成された、とことん気持ち良い愉楽盤

レビュー

2022年03月30日

邦楽

Deep Sea Diving Club『Let's Go! DSDC!』ソウルやAORを咀嚼したグルーヴ、トロピカルなギターで現行シティ・ポップの一角に接近

レビュー

2022年03月30日

邦楽

KICK THE CAN CREW『THE CAN』3人ならではのフリーキーなフロウとライミングの豊かさ　4年半ぶりにして充実の新作

レビュー

2022年03月29日

邦楽

サカナクション『アダプト』スマートなファンクネスを帯びた、プロジェクトの第1章を締め括るアルバム

レビュー

2022年03月29日

邦楽

VA『All Night Carnival』浜崎あゆみ、木梨憲武、湘南乃風、ISSA、鬼龍院翔、ももクロら11組が“One Night Carnival”を披露した氣志團トリビュート

レビュー

2022年03月29日

邦楽

杉山清貴&オメガトライブ『RIVER’S ISLAND REMIX』84年の名作に絶妙なフレッシュネスを追加したリミックスプロジェクト第2弾

レビュー

2022年03月28日

邦楽

RhymeTube『KOZMO』SALUやCampanellaら豪華客演が彩る、一面的なイメージに止まらない音世界

レビュー

2022年03月28日

邦楽

優河『言葉のない夜に』岡田拓郎ら魔法バンドとのインディーフォークに乗せて、混沌とした時代の〈夜明け〉を祈り歌う

レビュー

2022年03月25日

85 86 87 88 89

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

クラシック

角野隼斗が切り拓いてきたピアニストとしての新たな道――小曽根真からの影響、Penthouseでの活動など比類なきキャリアを辿る

コラム

2025年07月17日

邦楽

本日放送「EIGHT-JAM」はBLANKEY JET CITY & THEE MICHELLE GUN ELEPHANT特集　B’zやミスチルら90sロックシーンとともに掘り下げる

ニュース

2025年07月13日

邦楽

たなかひろかずは「MOTHER」の音楽や“めざせポケモンマスター”をどう作った?　佐藤優介が聞く世界的作曲家の秘話

インタビュー

2024年07月25日

洋楽

タワレコ店長19名が選ぶ〈マスターズチョイス〉2025年上半期ベストディスク発表!　絶対に聴くべき一枚、音楽の最前線がここに

ニュース

2025年07月19日

邦楽

エリック・クラプトンが認めた日本人ギタリスト、ソエジマトシキとは? 「Nキャス」インタビューを受け動画をアップ

ニュース

2025年04月20日

クラシック

角野隼斗が切り拓いてきたピアニストとしての新たな道――小曽根真からの影響、Penthouseでの活動など比類なきキャリアを辿る

コラム

2025年07月17日

邦楽

チバユウスケについて知っているいくつかの事柄――幾度となく本人に取材したライター長谷川誠がありのままを綴る

コラム

2023年12月19日

邦楽

RIP SLYME『GREATEST FIVE』インタビュー完全版　5人が明かす、再結集の理由から4MCだからこそのワチャワチャな魅力まで

インタビュー

2025年07月16日

邦楽

ODD Foot Worksがビルボードライブ東京に初登場!　Number_i、三浦透子、Tempalayなどで腕を振るうメンバー達の近況を総括

コラム

2025年07月18日

邦楽

本日放送「EIGHT-JAM」はBLANKEY JET CITY & THEE MICHELLE GUN ELEPHANT特集　B’zやミスチルら90sロックシーンとともに掘り下げる

ニュース

2025年07月13日

邦楽

槇原敬之、玉置浩二、角松敏生、WANDS、B’z稲葉浩志、佐野元春……2025年上半期人気レビューベスト50

コラム

2025年06月30日

映画／映像

映画「国宝」に心を鷲づかみにされた!　湯山玲子が綴る吉沢亮のあっぱれな役者魂、歌舞伎という芸術の見事なエンタメ化

コラム

2025年07月02日

邦楽

クールス50周年!　山下達郎、近田春夫らと作り上げたスタジオアルバム14作を完全レビュー（前編）

連載

2025年06月24日

邦楽

日本語ロックが確立した1975年――キャロル解散と矢沢永吉ソロデビュー、クールス登場からダウン・タウン・ブギウギ・バンドのブレイクまで

連載

2025年06月27日

クラシック

角野隼斗が切り拓いてきたピアニストとしての新たな道――小曽根真からの影響、Penthouseでの活動など比類なきキャリアを辿る

コラム

2025年07月17日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

ジャズ

ジョー・アーモン・ジョーンズ（Joe Armon-Jones）『All The Quiet (Part II)』ジャズ × ダブの雄大なグルーヴが気持ちよく、多様な声がスピリチュアルな気分を演出

レビュー

2025年07月18日

洋楽

オーヴィル・ペック（Orville Peck）『Pony』〈サイケデリック・アウトロー・カウボーイ〉の異名を持つ覆面アーティスト

レビュー

2019年03月28日

洋楽

マジック・シティ・ヒッピーズ（Magic City Hippies）『Enemies』ボコーダーの効いたチル曲を筆頭に、気怠い夏チューンが揃っています

レビュー

2025年07月18日

洋楽

ハンビー（hanbee）『small love』リバーブが深くかかったドリーミーなチルウェイヴにハウスの要素も

レビュー

2025年07月18日

洋楽

ウータン・クラン&マセマティクス（Wu-Tang Clan & Mathematics）『Black Samson, The Bastard Swordsman』“Mighty Healthy”を彷彿させる鬼アツ曲も収めたソウルフルな一枚

レビュー

2025年07月17日

洋楽

ザ・ティン・ティンズ（The Ting Tings）『Home』全盛期のフリートウッド・マックを彷彿とさせるフォーキーポップな作風でイメージ刷新

レビュー

2025年07月17日

洋楽

ケイン・ブラウン『Kane Brown』ちょい異端児なカントリー歌手　初期テイラー・スウィフト似のポップさや太いバリトン声に注目のデビュー作

マジック・シティ・ヒッピーズ（Magic City Hippies）『Enemies』ボコーダーの効いたチル曲を筆頭に、気怠い夏チューンが揃っています

レビュー

2025年07月18日

邦楽

GANG PARADE『GANG RISE』WANIMA、草野華余子、the telephonesら豪華メンツと組んだ11人体制での初アルバム

レビュー

2025年07月15日

邦楽

杏里『ANRI the BEST blue』シティポップ熱で海外人気が高まった角松敏生作“Remember Summer Days”など〈新たな名曲〉を選出

レビュー

2025年07月02日

邦楽

槇原敬之『Buppu Label 15th Anniversary “Showcase!”』セルフカバーや新録曲、ニューウェーブから昭和歌謡風まで収めた多彩な2枚組ベスト

レビュー

2025年03月31日

邦楽

WANDS『TIME STEW』傑作!　上原大史の歌を開花させ、自信が漲るサウンドを展開した8作目

レビュー

2025年04月22日

邦楽

角松敏生『Forgotten Shores』早くも夏が来ちゃう!　ド直球なカドマツ節連発の〈Contemporary Urban Music〉第3弾

レビュー

2025年05月01日

邦楽

INABA/SALAS『ATOMIC CHIHUAHUA』B’z稲葉浩志&スティーヴィー・サラスによる聴き応え十分で心躍る3rd

レビュー

2025年02月26日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 角野隼斗 # ODD Foot Works # Number_i # BLANKEY JET CITY # THEE MICHELLE GUN ELEPHANT # タワーレコード # RIP SLYME # ハロー!プロジェクト # サブスク解禁 # KENDRICK LAMAR

レビュー記事一覧邦楽

VA『TREKKIE TRAX THE BEST 2020-2021』レーベル恒例のベスト盤は、突き抜けた享楽性とシ－ン最前列の熱量にビリビリくること必至

Peedog『GRAIL』亡きfebbやCeder Law$がビートを提供、持ち味のタフなラップがEPを貫く

kobore『Purple』ダンスロック路線の曲で彼らならではのバンドサウンドを確立したメジャー2作目のフルアルバム

flex life『都会とエイリアンズ』くるり、坂本慎太郎などをメロウで粋なアコースティックソウルでカバーした絶品の空気感

Fugenn & The White Elephants『Re:Earth』ゆらめく電子音とアブストラクトなビートがドラマティックに展開していく幻想的な仕上がり

Awesome City Club『Get Set』蔦谷好位置ら豪華アレンジャーを招いての4作目が伝える、バンドの新たな変革の時

MC TYSON『THE MESSAGE 4』SALU、R-指定、Gottz、MUDら客演陣に引けを取らない声の良さが強み

Mr.ふぉるて『Love This Moment』若い4人が次世代ロックシーンを賑やかす。大言壮語や反骨精神が痛快な初のフルアルバム

原田知世『fruitful days』どこを切っても美しい音楽しか現れなくて胸熱が止まらない、デビュー40周年目の贈り物

大比良瑞希『Little Woman』〈都市の孤独〉というシティ・ポップ的なテーマをコロナ禍以降の感覚で表現

日食なつこ『ミメーシス』多彩なコラボの緊張感と表現欲求に突き動かされた前のめりな作品

古市コータロー『Yesterday, Today &Tomorrow』THE COLLECTORSのギタリスト、ソロ30周年の5作目は色気のある曲がどれも沁みる

Lucky Kilimanjaro『TOUGH PLAY』ハウスマナーの楽曲とアーバンなR&Bを中心に構成された、とことん気持ち良い愉楽盤

Deep Sea Diving Club『Let's Go! DSDC!』ソウルやAORを咀嚼したグルーヴ、トロピカルなギターで現行シティ・ポップの一角に接近

KICK THE CAN CREW『THE CAN』3人ならではのフリーキーなフロウとライミングの豊かさ 4年半ぶりにして充実の新作

サカナクション『アダプト』スマートなファンクネスを帯びた、プロジェクトの第1章を締め括るアルバム

VA『All Night Carnival』浜崎あゆみ、木梨憲武、湘南乃風、ISSA、鬼龍院翔、ももクロら11組が“One Night Carnival”を披露した氣志團トリビュート

杉山清貴&オメガトライブ『RIVER’S ISLAND REMIX』84年の名作に絶妙なフレッシュネスを追加したリミックスプロジェクト第2弾

RhymeTube『KOZMO』SALUやCampanellaら豪華客演が彩る、一面的なイメージに止まらない音世界

優河『言葉のない夜に』岡田拓郎ら魔法バンドとのインディーフォークに乗せて、混沌とした時代の〈夜明け〉を祈り歌う

KICK THE CAN CREW『THE CAN』3人ならではのフリーキーなフロウとライミングの豊かさ　4年半ぶりにして充実の新作