レビュー記事一覧ジャンルすべて

邦楽

DJ RYOW『I Have a Dream.』¥ellow BucksとANARCHY、JP THE WAVYとSIRUP、C.O.S.A.とKalassy Nikoffなどフレッシュな合体を響かせる13作目

レビュー

2023年03月27日

洋楽

ウォールズ・グループ（The Walls Group）『Four Walls』スティーヴィー・ワンダーの客演やマイケル・ジャクソンのカバーも　現行ゴスペル界屈指の4人による快作

レビュー

2023年03月27日

洋楽

グルーポ・ウン（Grupo Um）『Starting Point』ブラジルを代表するジャズロック／プログレバンド、75年の幻のデビュー作が発掘

レビュー

2023年03月27日

洋楽

ジャー・キュア（Jah Cure）『Undeniable』哀切を極めたコクのある歌は不変　不屈のレゲエシンガーが収監前に制作していたアルバム

レビュー

2023年03月27日

ジャズ

アーチー・シェップ（Archie Shepp）『Yasmina, A Black Woman』自由なサックスが驚異的なスピリチュアル／アヴァンにジャズる異端児の69年作

レビュー

2023年03月27日

クラシック

『ジェシー・ノーマン未発表録音集』“トリスタンとイゾルデ”や小澤征爾との“クレオパトラの死”など全てを包み込むスケールの大きなソプラノ

レビュー

2023年03月27日

邦楽

YAJICO GIRL『Indoor Newtown Collective』自然に踊れるノリで身近な暮らしをで紡ぐポップス　見事に化けた集大成にして初フルアルバム

レビュー

2023年03月24日

洋楽

キロ・キッシュ（Kilo Kish）『American Gurl』ヴィンス・ステイプルズやミゲルらを迎えた、はっちゃけた前衛ポップ

レビュー

2023年03月24日

邦楽

ChroniCloop『Joyous』ギターロックとダンスビートのサイケな折衷からヒップホップやブラコン風まで　下北沢のバンドの初全国流通盤

レビュー

2023年03月24日

洋楽

フィリップ・セルウェイ（Philip Selway）『Strange Dance』艶やかな電子音とストリングスの絡みや滋味を放つ歌詞　レディオヘッドのドラマーによる3作目

レビュー

2023年03月24日

洋楽

ゲットー・クンベ『Ghetto Kumbé Clubbing Remixes』カリブ音楽やアフロとハウスを混ぜた曲の見事なリミックスに歓喜熱狂

レビュー

2023年03月24日

ジャズ

マーク・ジュリアナ（Mark Guiliana）『the sound of listening』現在のメインストリームジャズ、その革新的な最前線作品

レビュー

2023年03月24日

邦楽

竹内アンナ『at FIVE』黒田卓也らとジャズ寄りアレンジにも挑戦　絶え間ない進化が窺える5作目のEP

レビュー

2023年03月23日

邦楽

ハラホログラム『HARAHOLOGRAM』サトウトモミ × 24Pの新ユニットによる初フルアルバム　多様な装いのチャーミングなポップミュージック

レビュー

2023年03月23日

洋楽

ゴリラズ（Gorillaz）『Cracker Island』カリブ～アフロ系ビートやダビーな感触に覆われたサウンド、カルト宗教を題材にした皮肉な問題提起

レビュー

2023年03月23日

洋楽

デウス（dEUS）『How To Replace It』ベルギーの伝説的オルタナバンドによる10年ぶりの新作　現代的かつ知的で円熟味のあるアートロック

レビュー

2023年03月23日

ジャズ

小曽根啓『Unison featuring 小曽根真』弟の初リーダー作を兄がプロデュース　関西の実力派サックス奏者がワンホーンカルテットで聴かせる

レビュー

2023年03月23日

クラシック

フランツ・ウェルザー＝メスト&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団（Franz Welser-Möst & Vienna Philharmonic Orchestra）『New Year’s Concert 2023』本気のヨーゼフ・シュトラウス特集

レビュー

2023年03月23日

邦楽

とた『oidaki』TikTokヒット“紡ぐ”を収録　自由な感性と言葉遊び、繊細で甘酸っぱい歌声が秀逸なシンガーソングライターの初作

レビュー

2023年03月22日

邦楽

TAMIW『Fight for Innocence』シネマティックな音像を響かせるトラックがズラリ　フジロック出演やUSツアーを敢行したポスト・トリップホップバンドの3作目

レビュー

2023年03月22日

145 146 147 148 149

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

小田和正が残したい曲――『自己ベスト-3』選曲の秘密やオフコースのセルフカバーへ本人コメントとともに迫る

コラム

2024年11月27日

洋楽

クラムボンミトに聞く、スクエアプッシャー（Squarepusher）『Ultravisitor』が20年前にもたらした衝撃と革新

インタビュー

2024年11月28日

邦楽

BUCK-TICK『スブロサ SUBROSA』TOWER PLUS+特別号が発行、タワレコでキャンペーンも開催

ニュース

2024年11月28日

邦楽

高野寛 × 原田知世が語り合う、高橋幸宏とのバンドpupaから節目を迎えたお互いの新作まで

インタビュー

2024年11月29日

メタル

BABYMETALとのコラボでバズるエレクトリック・コールボーイ（Electric Callboy）が、来日前に新作『TEKKNO』の日本盤を投下!

コラム

2024年11月28日

邦楽

小田和正が残したい曲――『自己ベスト-3』選曲の秘密やオフコースのセルフカバーへ本人コメントとともに迫る

コラム

2024年11月27日

邦楽

BUCK-TICK“雷神風神 - レゾナンス”の酩酊と高揚――櫻井敦司の不在を逆手に取った新曲の音楽的挑戦とは?

コラム

2024年11月25日

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』TOWER PLUS+特別号が発行　タワレコでキャンペーンも開催

ニュース

2024年11月22日

クラシック

世界的ピアニスト小林愛実が挑んだ念願の全曲シューベルト――反田恭平との夫婦共演も収録の新作に込めた想いとは?

インタビュー

2024年11月26日

映画／映像

【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第82回　映画「ヘヴィ・トリップⅡ」はBABYMETALメイトも必見!　愛すべき北欧メタラーの奮闘を見届けましょう

連載

2024年11月26日

邦楽

小田和正が残したい曲――『自己ベスト-3』選曲の秘密やオフコースのセルフカバーへ本人コメントとともに迫る

コラム

2024年11月27日

洋楽

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか?　50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

コラム

2024年11月08日

邦楽

小田和正「クリスマスの約束」が3年ぶりに放送決定　観覧募集もスタート

ニュース

2024年11月11日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』ドラマ主題歌やCMソングなどCD初収録曲も　詩的かつ映像的で胸に迫る名曲を存分に堪能

レビュー

2024年11月27日

邦楽

-真天地開闢集団-ジグザグ『Gran ∞ Grace』空耳なロックンロールやXmasソングも収録、自由奔放な作風が大炸裂した最新EP

レビュー

2024年11月29日

洋楽

ジョージ・ハリスン（George Harrison）『Living In The Material World - 50th Anniversary Deluxe Edition』ビートルズ解散後の名盤を再ミックスし、未発表テイクも収録

レビュー

2024年11月28日

邦楽

『THE TIMERS 35周年祝賀記念品』幻の反核ソングからヒルビリー・バップスのカバーも収録〈ただのロック〉が席巻した89年当時を追体験

レビュー

2024年11月25日

邦楽

石崎ひゅーい『night milk』藤井風、Aimer、Vaundy、清竜人、平井堅、森山直太朗らの曲をしっとりとカバー

レビュー

2024年11月28日

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』ドラマ主題歌やCMソングなどCD初収録曲も　詩的かつ映像的で胸に迫る名曲を存分に堪能

レビュー

2024年11月27日

邦楽

『THE TIMERS 35周年祝賀記念品』幻の反核ソングからヒルビリー・バップスのカバーも収録〈ただのロック〉が席巻した89年当時を追体験

レビュー

2024年11月25日

洋楽

カイリー・ミノーグ（Kylie Minogue）『Tension II』14年ぶり来日公演も決定!　エレポップなクラブ音楽に特化したサプライズアルバム

レビュー

2024年11月25日

洋楽

プライマル・スクリーム（Primal Scream）『Come Ahead』デヴィッド・ホルムズを迎えゴージャスな演奏で踊りまくる!　完全復活と叫びたくなる1枚

レビュー

2024年11月27日

洋楽

ジョージ・ハリスン（George Harrison）『Living In The Material World - 50th Anniversary Deluxe Edition』ビートルズ解散後の名盤を再ミックスし、未発表テイクも収録

レビュー

2024年11月28日

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

小田和正『自己ベスト-3』ドラマ主題歌やCMソングなどCD初収録曲も　詩的かつ映像的で胸に迫る名曲を存分に堪能

レビュー

2024年11月27日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

『THE TIMERS 35周年祝賀記念品』幻の反核ソングからヒルビリー・バップスのカバーも収録〈ただのロック〉が席巻した89年当時を追体験

レビュー

2024年11月25日

邦楽

ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

レビュー

2024年11月14日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# OASIS # 来日 # GREEN DAY # ABBA # ザ・タイマーズ # 柴田淳 # 小田和正 # 和久井沙良 # 北村蕗 # MISAMO

レビュー記事一覧ジャンルすべて

DJ RYOW『I Have a Dream.』¥ellow BucksとANARCHY、JP THE WAVYとSIRUP、C.O.S.A.とKalassy Nikoffなどフレッシュな合体を響かせる13作目

ウォールズ・グループ（The Walls Group）『Four Walls』スティーヴィー・ワンダーの客演やマイケル・ジャクソンのカバーも 現行ゴスペル界屈指の4人による快作

グルーポ・ウン（Grupo Um）『Starting Point』ブラジルを代表するジャズロック／プログレバンド、75年の幻のデビュー作が発掘

ジャー・キュア（Jah Cure）『Undeniable』哀切を極めたコクのある歌は不変 不屈のレゲエシンガーが収監前に制作していたアルバム

アーチー・シェップ（Archie Shepp）『Yasmina, A Black Woman』自由なサックスが驚異的なスピリチュアル／アヴァンにジャズる異端児の69年作

『ジェシー・ノーマン 未発表録音集』“トリスタンとイゾルデ”や小澤征爾との“クレオパトラの死”など全てを包み込むスケールの大きなソプラノ

YAJICO GIRL『Indoor Newtown Collective』自然に踊れるノリで身近な暮らしをで紡ぐポップス 見事に化けた集大成にして初フルアルバム

キロ・キッシュ（Kilo Kish）『American Gurl』ヴィンス・ステイプルズやミゲルらを迎えた、はっちゃけた前衛ポップ

ChroniCloop『Joyous』ギターロックとダンスビートのサイケな折衷からヒップホップやブラコン風まで 下北沢のバンドの初全国流通盤

フィリップ・セルウェイ（Philip Selway）『Strange Dance』艶やかな電子音とストリングスの絡みや滋味を放つ歌詞 レディオヘッドのドラマーによる3作目

ゲットー・クンベ『Ghetto Kumbé Clubbing Remixes』カリブ音楽やアフロとハウスを混ぜた曲の見事なリミックスに歓喜熱狂

マーク・ジュリアナ（Mark Guiliana）『the sound of listening』現在のメインストリームジャズ、その革新的な最前線作品

竹内アンナ『at FIVE』黒田卓也らとジャズ寄りアレンジにも挑戦 絶え間ない進化が窺える5作目のEP

ハラホログラム『HARAHOLOGRAM』サトウトモミ × 24Pの新ユニットによる初フルアルバム 多様な装いのチャーミングなポップミュージック

ゴリラズ（Gorillaz）『Cracker Island』カリブ～アフロ系ビートやダビーな感触に覆われたサウンド、カルト宗教を題材にした皮肉な問題提起

デウス（dEUS）『How To Replace It』ベルギーの伝説的オルタナバンドによる10年ぶりの新作 現代的かつ知的で円熟味のあるアートロック

小曽根啓『Unison featuring 小曽根真』弟の初リーダー作を兄がプロデュース 関西の実力派サックス奏者がワンホーンカルテットで聴かせる

フランツ・ウェルザー＝メスト&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団（Franz Welser-Möst & Vienna Philharmonic Orchestra）『New Year’s Concert 2023』本気のヨーゼフ・シュトラウス特集

とた『oidaki』TikTokヒット“紡ぐ”を収録 自由な感性と言葉遊び、繊細で甘酸っぱい歌声が秀逸なシンガーソングライターの初作

TAMIW『Fight for Innocence』シネマティックな音像を響かせるトラックがズラリ フジロック出演やUSツアーを敢行したポスト・トリップホップバンドの3作目

ウォールズ・グループ（The Walls Group）『Four Walls』スティーヴィー・ワンダーの客演やマイケル・ジャクソンのカバーも　現行ゴスペル界屈指の4人による快作

ジャー・キュア（Jah Cure）『Undeniable』哀切を極めたコクのある歌は不変　不屈のレゲエシンガーが収監前に制作していたアルバム

『ジェシー・ノーマン未発表録音集』“トリスタンとイゾルデ”や小澤征爾との“クレオパトラの死”など全てを包み込むスケールの大きなソプラノ

YAJICO GIRL『Indoor Newtown Collective』自然に踊れるノリで身近な暮らしをで紡ぐポップス　見事に化けた集大成にして初フルアルバム

ChroniCloop『Joyous』ギターロックとダンスビートのサイケな折衷からヒップホップやブラコン風まで　下北沢のバンドの初全国流通盤

フィリップ・セルウェイ（Philip Selway）『Strange Dance』艶やかな電子音とストリングスの絡みや滋味を放つ歌詞　レディオヘッドのドラマーによる3作目

竹内アンナ『at FIVE』黒田卓也らとジャズ寄りアレンジにも挑戦　絶え間ない進化が窺える5作目のEP

ハラホログラム『HARAHOLOGRAM』サトウトモミ × 24Pの新ユニットによる初フルアルバム　多様な装いのチャーミングなポップミュージック

デウス（dEUS）『How To Replace It』ベルギーの伝説的オルタナバンドによる10年ぶりの新作　現代的かつ知的で円熟味のあるアートロック

小曽根啓『Unison featuring 小曽根真』弟の初リーダー作を兄がプロデュース　関西の実力派サックス奏者がワンホーンカルテットで聴かせる

とた『oidaki』TikTokヒット“紡ぐ”を収録　自由な感性と言葉遊び、繊細で甘酸っぱい歌声が秀逸なシンガーソングライターの初作

TAMIW『Fight for Innocence』シネマティックな音像を響かせるトラックがズラリ　フジロック出演やUSツアーを敢行したポスト・トリップホップバンドの3作目