洋楽 GIG (Goodrum Innis Gaitsch)『The Heart Remembers』ランディ・グッドラム、デイヴ・イニス、ブルース・ガイチという西海岸の名作曲家3人によるAOR好盤 レビュー 2025年01月21日
洋楽 バナナガン(Bananagun)『Why Is The Colour Of The Sky?』ビートルズを想起させるコーラスワーク、アフロビートなポリリズムなど様々な時代の音楽が飛び出す レビュー 2025年01月07日
邦楽 RAU DEF『ESCALATE IV』PUNPEEとの絡みはもちろんTade Dustら下の世代との共演も 確かなスキルをバランス良く落とし込んだシリーズ第4弾 レビュー 2024年12月25日
邦楽 T-Groove & George Kano Experience『Midnight Lady』奇跡の邂逅再び! 総勢23名もの実力派ミュージシャン達による至福の時間が押し寄せる レビュー 2024年12月25日
洋楽 フィリップ・ラシター(Philip Lassiter)『Raw In Amsterdam』15人編成での華やかなバンドサウンドが快く響く、プリンスに捧げたライブ盤 レビュー 2024年12月19日
洋楽 マライア・ザ・サイエンティスト(Mariah The Scientist)『HEARTS SOLD SEPARATELY』収監中の恋人ヤング・サグに寄り添う自身を歌ったヒット曲“Burning Blue”も収めた4作目 レビュー 2025年09月29日
邦楽 『kurayamisaka yori ai wo komete』NUMBER GIRLの影響も薫るオルタナサウンドと他の追随を許さない独自色が痛快な年間ベスト級の名盤 レビュー 2025年09月10日