洋楽 PJモートン(PJ Morton)『Watch The Sun』スティーヴィー・ワンダーへの愛が溢れるメロディーと多彩な曲、ゲストのガンボ感で滋味と温かみと親しみが満載 レビュー 2022年06月17日
洋楽 カレンシー&アルケミスト(Curren$y & The Alchemist)『Continuance』現行地下シーンを牽引する2人の6年ぶりのジョイント作 鬼シブな世界が相変わらず最高すぎ レビュー 2022年06月14日
洋楽 タンク・アンド・ザ・バンガス(Tank And The Bangas)『Red Balloon』現行ニューオーリンズのパワフルな象徴が独自の表現を膨らませた新作に迫る! コラム 2022年06月07日
洋楽 エイドリアン・ケサダ(Adrian Quesada)『Boleros Psicodélicos』ブラック・ピューマズのギタリストの初ソロ作 バラダ音楽が60年代の狂気と混ざり合った情熱的なサウンド レビュー 2022年06月03日
洋楽 タニカ・チャールズ(Tanika Charles)『Papillon De Nuit: The Night Butterfly』モダンソウルからメロウブギー、ニューオーリンズファンクまでを程良い塩梅で歌う レビュー 2022年05月31日
洋楽 プシャ・T(Pusha T)『It’s Almost Dry』ファレルとカニエが半々を手掛け、ジェイ・Zやリル・ウージー・ヴァートらとドープなラップを聴かせる一枚 レビュー 2022年05月30日
邦楽 H ZETTRIO『Kazemachizuki』笑って踊れるピアノトリオが2022年2枚目のアルバムをリリース! 3年ぶりのツアーを控え記録破りのキャリアを更新する3人の真骨頂を堪能しよう! コラム 2022年05月26日
洋楽 エミリー・サンデー(Emeli Sandé)『Let’s Say For Instance』素晴らしいシンガーであり随一のソングライターの4作目は過去最高の完成度 レビュー 2022年05月26日
洋楽 ケラーニ(Kehlani)『blue water road』ジャスティン・ビーバーやサンダーキャットが参加 現代R&Bの先頭を走るシンガーがオーガニックな曲を甘くクールに歌う3作目 レビュー 2022年05月25日
洋楽 パブリック・エネミー(Public Enemy)『Black Sky Over The Projects: Apartment 2025』いとうせいこうのトークも引用して病んだ現実社会に警鐘を鳴らす レビュー 2025年11月18日