オルタナティヴ・ロック | タグ記事一覧

洋楽

クリード（Creed）『Human Clay (25th Anniversary Edition)』再結成を経たポストグランジバンドが99年の大ヒット作を再発

レビュー

2024年10月03日

洋楽

シェラック（Shellac）『To All Trains』USオルタナの地下重鎮による10年ぶりの新作　アルビニが最後まで現役だったことを語る歪んだ爆音

レビュー

2024年07月18日

邦楽

注目のオルタナバンドkurayamisakaが新曲“jitensha”をリリース、初ツアーを4都市で開催

ニュース

2024年05月21日

洋楽

スティーヴ・アルビニ（Steve Albini）が61歳で死去　ピクシーズやニルヴァーナの名盤を手がけた名ミュージシャン／エンジニア

ニュース

2024年05月09日

邦楽

東京発オルタナバンドpavilionが語る2020年代的表現の模索、自信に満ちたファーストアルバム『Moonsault』

インタビュー

2023年06月16日

洋楽

クワージ（Quasi）『Breaking The Balls Of History』元ヒートマイザーのサム・クームズと元スリーター・キニーのジャネット・ワイスがUSインディを体現する傑作

レビュー

2023年04月07日

洋楽

デウス（dEUS）『How To Replace It』ベルギーの伝説的オルタナバンドによる10年ぶりの新作　現代的かつ知的で円熟味のあるアートロック

レビュー

2023年03月23日

洋楽

ピクシーズ（Pixies）『Doggerel』確実に前進し続ける安定と円熟のピクシーズ節

レビュー

2022年11月09日

洋楽

ビルト・トゥ・スピル（Built To Spill）『When The Wind Forgets Your Name』結成30年、オルタナとルーツロックの折衷や美しいメロディーはさらに円熟

レビュー

2022年10月05日

邦楽

the hatch『shape of raw to come』南ロンドンと共振する逸材バンドがラテンやアフロに接近しカオティックな熱量を放出

レビュー

2022年10月04日

書籍

「90年代ディスクガイド――USオルタナティヴ／インディ・ロック編」が刊行　BOREDOMSのEY∃、OGRE YOU ASSHOLEの出戸学の特別インタビューも

ニュース

2022年09月28日

洋楽

ホースガール（Horsegirl）、Z世代のオルタナバンドが再生するギターロック／ギターミュージック

コラム

2022年08月10日

洋楽

スウィッチフット（Switchfoot）『Interrobang』モダンロックとクラシックロックの旨味を両方活かして印象付ける健在ぶり

レビュー

2021年09月30日

洋楽

ガービッジ（Garbage）のシャーリー・マンソンが語る最もエッジーでラディカルな新作『No Gods No Masters』

インタビュー

2021年07月02日

洋楽

アラブ・ストラップ（Arab Strap）『As Days Get Dark』スロウコアともポスト・パンクとも微妙に違う、唯一無二の16年ぶり新作

レビュー

2021年04月14日

洋楽

メルヴィンズ（Melvins）『Working With God』中指を立てながらファニーなヘヴィネスを撒き散らす!

レビュー

2021年03月23日

洋楽

フー・ファイターズ（Foo Fighters）『Medicine At Midnight』ポップやダンス、ロックが溶け合った昂揚感溢れる10作目

レビュー

2021年03月12日

洋楽

サーストン・ムーア（Thurston Moore）『By The Fire』歌心と轟音がせめぎ合うソニック・ユースと地続きのエクスペリメンタル・ロック

レビュー

2020年11月10日

洋楽

キラーズ (The Killers) 『Imploding The Mirage』フォクシジェンのジョナサン・ラドーらの尽力でヒップさが加わった〈キラーズ節〉

レビュー

2020年10月09日

洋楽

ボブ・モールド（Bob Mould）『Blue Hearts』荒れ狂うギターの咆哮で現状に真っ向からプロテスト

レビュー

2020年10月01日

1 2 3 4

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

THE TIMERSが現代社会に突き付けるメッセージ――忌野清志郎とZERRYが奮闘した88～89年を高橋Rock Me Babyが語る

インタビュー

2024年11月18日

邦楽

WONK「自分たちを信じて音楽を作るだけ」久保田利伸らとのコラボも収めた原点回帰作『Shades of』を語る

インタビュー

2024年11月19日

邦楽

B’z“イルミネーション”はパブリックイメージを打破する1曲に　朝ドラ「おむすび」に寄り添う新たな代表曲を聴き込む

コラム

2024年11月17日

洋楽

オアシス（Oasis）が再結成ツアーの追加スケジュールを発表!　北米の各都市でスタジアムライブを開催

ニュース

2024年09月30日

邦楽

柴田淳って何だっけ?　救急救命士になり、白紙状態から辿り着いた新作『901号室のおばけ』の背景を明かす

インタビュー

2024年11月20日

邦楽

THE TIMERSが現代社会に突き付けるメッセージ――忌野清志郎とZERRYが奮闘した88～89年を高橋Rock Me Babyが語る

インタビュー

2024年11月18日

邦楽

B’z“イルミネーション”はパブリックイメージを打破する1曲に　朝ドラ「おむすび」に寄り添う新たな代表曲を聴き込む

コラム

2024年11月17日

洋楽

グリーン・デイ、エミネム、プリンス、N.E.R.D、グウェン・ステファニー、Ken Yokoyama……2004年を彩った65作を一挙紹介

コラム

2024年11月13日

書籍

人って変われるかも知れない――ジェンダー問題に深く踏み込んだ漫画「じゃあ、あんたが作ってみろよ」から得た気づき

コラム

2024年11月15日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

邦楽

スピッツ『空の飛び方』論　“スパイダー”における裏切りと断絶、あるいは〈歌詞の意味〉を殺したその先で

連載

2024年10月21日

洋楽

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか?　50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

コラム

2024年11月08日

その他

AIシティポップが現代社会に問う〈創作とは何か?〉著作権問題など生成AI音楽の議論が抱える3つのポイント

コラム

2024年10月23日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

K-POP

MISAMOが“NEW LOOK”で示した安室奈美恵へのリスペクト――新解釈&オマージュを込めたカバーとMVを考察

コラム

2024年10月16日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

Bialystocks『Songs for the Cryptids』磨き抜かれた清水の如き透明感と瑞々しさが普遍性を湛えた職人技のポップス集

レビュー

2024年11月20日

ジャズ

バッドバッドノットグッド（BADBADNOTGOOD）『Mid Spiral』洒脱なフュージョンやファンクを艶やかに紡ぐ

レビュー

2024年11月20日

洋楽

ケリー・リー・オーウェンス（Kelly Lee Owens）『Dreamstate』The 1975のジョージやケミカル・ブラザーズのトムらとのフロアバンガーを揃えた4作目

レビュー

2024年11月20日

邦楽

吾妻光良 & The Swinging Boppers『Sustainable Banquet』結成45周年、平均年齢67歳の大所帯がEGO-WRAPPIN’、Leyonaらと奏でる若々しい音楽

レビュー

2024年11月20日

洋楽

リオン・ブリッジズ（Leon Bridges）『Leon』まるでヴァン・モリソン　カントリーやフォークを歌う静謐かつポップな自伝的新作

レビュー

2024年11月20日

邦楽

ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

レビュー

2024年11月14日

邦楽

SOPHIA『BOYS and』結成30周年にもう一度デビュー!　メジャー初作をオマージュし、“Believe”のセルフカバーも収録

レビュー

2024年11月12日

邦楽

ストレイテナー『The Ordinary Road』ツボを突くテナーならではの魅力を磨き上げた最新形サウンドが炸裂

レビュー

2024年11月18日

邦楽

VA『昭和40年男 presents ミッドナイトステーション～踊れ! ディスコ DE 歌謡曲～』EPO、西城秀樹、浅野ゆう子らのヒット曲や未配信が並ぶ選曲の妙はさすが

レビュー

2024年11月14日

邦楽

ファントムシータ『少女の日の思い出』Adoプロデュースのレトロホラーアイドルによる1st　きくお、てにをは、小春、ユリイ・カノンらが作曲

レビュー

2024年11月18日

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

Ken Yokoyama『The Golden Age Of Punk Rock』Hi-STANDARDと同時代に活躍した90sバンドの曲を突き抜けたパンク愛でカバー

レビュー

2024年10月28日

邦楽

ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

レビュー

2024年11月14日

邦楽

Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

レビュー

2024年10月30日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 漫画 # ずっと真夜中でいいのに。 # THOM YORKE # RADIOHEAD # 来日 # 小田和正 # MISAMO # 安室奈美恵 # 藤井風 # 三浦大知

クリード（Creed）『Human Clay (25th Anniversary Edition)』再結成を経たポストグランジバンドが99年の大ヒット作を再発

シェラック（Shellac）『To All Trains』USオルタナの地下重鎮による10年ぶりの新作 アルビニが最後まで現役だったことを語る歪んだ爆音

注目のオルタナバンドkurayamisakaが新曲“jitensha”をリリース、初ツアーを4都市で開催

スティーヴ・アルビニ（Steve Albini）が61歳で死去 ピクシーズやニルヴァーナの名盤を手がけた名ミュージシャン／エンジニア

東京発オルタナバンドpavilionが語る2020年代的表現の模索、自信に満ちたファーストアルバム『Moonsault』

クワージ（Quasi）『Breaking The Balls Of History』元ヒートマイザーのサム・クームズと元スリーター・キニーのジャネット・ワイスがUSインディを体現する傑作

デウス（dEUS）『How To Replace It』ベルギーの伝説的オルタナバンドによる10年ぶりの新作 現代的かつ知的で円熟味のあるアートロック

ピクシーズ（Pixies）『Doggerel』確実に前進し続ける安定と円熟のピクシーズ節

ビルト・トゥ・スピル（Built To Spill）『When The Wind Forgets Your Name』結成30年、オルタナとルーツロックの折衷や美しいメロディーはさらに円熟

the hatch『shape of raw to come』南ロンドンと共振する逸材バンドがラテンやアフロに接近しカオティックな熱量を放出

「90年代ディスクガイド――USオルタナティヴ／インディ・ロック編」が刊行 BOREDOMSのEY∃、OGRE YOU ASSHOLEの出戸学の特別インタビューも

ホースガール（Horsegirl）、Z世代のオルタナバンドが再生するギターロック／ギターミュージック

スウィッチフット（Switchfoot）『Interrobang』モダンロックとクラシックロックの旨味を両方活かして印象付ける健在ぶり

ガービッジ（Garbage）のシャーリー・マンソンが語る最もエッジーでラディカルな新作『No Gods No Masters』

アラブ・ストラップ（Arab Strap）『As Days Get Dark』スロウコアともポスト・パンクとも微妙に違う、唯一無二の16年ぶり新作

メルヴィンズ（Melvins）『Working With God』中指を立てながらファニーなヘヴィネスを撒き散らす!

フー・ファイターズ（Foo Fighters）『Medicine At Midnight』ポップやダンス、ロックが溶け合った昂揚感溢れる10作目

サーストン・ムーア（Thurston Moore）『By The Fire』歌心と轟音がせめぎ合うソニック・ユースと地続きのエクスペリメンタル・ロック

キラーズ (The Killers) 『Imploding The Mirage』フォクシジェンのジョナサン・ラドーらの尽力でヒップさが加わった〈キラーズ節〉

ボブ・モールド（Bob Mould）『Blue Hearts』荒れ狂うギターの咆哮で現状に真っ向からプロテスト

シェラック（Shellac）『To All Trains』USオルタナの地下重鎮による10年ぶりの新作　アルビニが最後まで現役だったことを語る歪んだ爆音

スティーヴ・アルビニ（Steve Albini）が61歳で死去　ピクシーズやニルヴァーナの名盤を手がけた名ミュージシャン／エンジニア

デウス（dEUS）『How To Replace It』ベルギーの伝説的オルタナバンドによる10年ぶりの新作　現代的かつ知的で円熟味のあるアートロック

「90年代ディスクガイド――USオルタナティヴ／インディ・ロック編」が刊行　BOREDOMSのEY∃、OGRE YOU ASSHOLEの出戸学の特別インタビューも