洋楽 ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)『Oh What A Beautiful World』ロイ・オービソンが書いた曲など、燻し銀の歌が輝く見事なロドニー・クロウェル作品集 レビュー 2025年06月10日
洋楽 ジュリアン・ベイカー&トーレス(Julien Baker & TORRES)『Send A Prayer My Way』柔和な歌声とドライヴ感のあるサウンドが詰まったカントリー作 レビュー 2025年05月16日
洋楽 ウィロー・アヴァロン(Willow Avalon)『Southern Belle Raisin’ Hell』カントリーの新星がドリー・パートンへの憧れや不倫について快活に歌い上げる レビュー 2025年05月14日
洋楽 アリソン・クラウス&ユニオン・ステーション(Alison Krauss & Union Station)『Arcadia』バラードにブルーグラス、JD・マクファーソンのカバーも収めた14年ぶりのタッグ作 レビュー 2025年05月08日
洋楽 マッケンジー・カーペンター(Mackenzie Carpenter)『Hey Country Queen』新進カントリーシンガーが逞しい歌を聴かせ、隙のない良曲を詰め込んだ初アルバム レビュー 2025年05月07日
洋楽 スタージル・シンプソン(Sturgill Simpson)『Metamodern Sounds In Country Music (10 Year Anniversary Edition)』純度の高さが魅力的、カントリーを追求するSSWの2ndが10周年 レビュー 2025年02月27日
洋楽 ジェイミー・ジョンソン(Jamey Johnson)『Midnight Gasoline』多様化するカントリーに与しない伝統的作風に円熟が滲む14年ぶりのオリジナル作 レビュー 2025年01月27日
洋楽 ローン・ジャスティス(Lone Justice)『Viva Lone Justice』〈ジャニスの再来〉と謳われたマリアの絶唱も 新たに演奏を加えた37年ぶりの新作 レビュー 2025年01月09日
洋楽 ウィリー・ネルソン(Willie Nelson)『Last Leaf On The Tree』トム・ウェイツやニール・ヤング、ベックらの曲を取り上げた魅惑的カバー集 レビュー 2025年01月06日
洋楽 ミランダ・ランバート(Miranda Lambert)『Postcards From Texas』10代の頃ぶりに故郷テキサスで録音 オーガニックさに包まれた10枚目 レビュー 2024年11月01日
洋楽 ザック・ブライアン(Zach Bryan)『The Great American Bar Scene』カントリー歌手からSSWへ スプリングスティーンやジョン・メイヤーが参加した転機作 レビュー 2024年10月11日
洋楽 スペイシー・ジェーン(Spacey Jane)『If That Makes Sense』オーストラリアで大人気なバンドがブリットポップや4AD系耽美サウンドを聴かせる3作目 レビュー 2025年06月26日
洋楽 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)『Something Beautiful』婚約者マックスやナオミ・キャンベルが参加 ピンク・フロイドに影響された野心的な実験作 レビュー 2025年06月26日