洋楽

タジ・マハールとライ・クーダー（Taj Mahal & Ry Cooder）、広い世界の音楽を経験した二人の再会を祝す新作『Get On Board』

コラム

2022年04月27日

洋楽

パンチ・ブラザーズ（Punch Brothers）『Hell On Church Street』ブルーグラスの先駆者に敬意を表し、創造的な伝承の形を示す

コラム

2022年04月15日

洋楽

パンチ・ブラザーズ（Punch Brothers）『Hell On Church Street』アンビエントやドローンを交えながらブルーグラスの先駆者の音楽をリアレンジ

レビュー

2022年03月01日

クラシック

ヨーヨー・マ（Yo-Yo Ma）とアメリカーナの凄腕たちが再結集!　混沌とした時代を乗り越える新作『Not Our First Goat Rodeo』の響き

コラム

2020年06月01日

洋楽

ウィ・バンジョー・スリー（We Banjo 3）、パンチ・ブラザーズ（Punch Brothers）……柳樂光隆が解説、いま新鮮なアンサンブルを聴かせるブルーグラス・バンド

コラム

2019年11月22日

洋楽

ビリー・ストリングス 『Home』 ブルーグラス界の麒麟児、タブラやシンセも加え先鋭性を発揮した2作目

レビュー

2019年10月31日

洋楽

グリーンスカイ・ブルーグラス 『All For Money』 フジでのライヴも大評判、現代的センスと曲の良さ光る新作

レビュー

2019年02月20日

洋楽

ジョン・オーツ&ザ・グッド・ロード・バンド（John Oates & The Good Road Band）『Arkansas』ナッシュビルの面々と古き良きブルーグラスやジャズを快演

レビュー

2018年03月20日

洋楽

ウィ・バンジョー・スリー（We Banjo 3）＝アイリッシュ・トラッド界の新世代!　新潮流ケルトグラスの第一線

インタビュー

2018年02月16日

洋楽

デヴィッド・ローリングス（David Rawlings）『Poor David’s Almanack』アメリカーナ真打!　ギリアン・ウェルチのパートナーによる軽快な良作

レビュー

2017年10月23日

洋楽

ウィ・バンジョー・スリー（We Banjo 3）『String Theory』アイルランドで今最も旬な〈ケルト・グラス〉を演奏する4人組が再来日!

コラム

2017年09月11日

洋楽

オールド・クロウ・メディスン・ショー（Old Crow Medicine Show）『50 Years Of Blonde On Blonde』ボブ・ディランの名盤再現ライブを収録

レビュー

2017年06月29日

洋楽

ノーム・ピケル ニー 『Universal Favorite』 パンチ・ブラザーズのバンジョー奏者、初ヴォーカル曲含むソロ作

レビュー

2017年06月15日

洋楽

リアノン・ギデンズ 『Freedom Highway』 怒りや悲しみ、希望と勇気が混在した歌声を簡素なアメリカーナ・サウンドで響かす2作目

レビュー

2017年04月14日

洋楽

アリソン・クラウス（Alison Krauss）『Windy City』キャピトルへの移籍第1弾はカントリー／ブルーグラスのスタンダードを歌い上げる17年ぶりのソロアルバム

レビュー

2017年03月09日

洋楽

パンキッシュなブルーグラス／フォーク鳴らすアヴェット・ブラザーズの新作は、ふたたびリック・ルービンと組んで我流ディスコなど新たなサウンドに挑戦

レビュー

2016年08月23日

洋楽

マイケル・デイヴス、ブルーグラスの伝統と現代のロック血肉化した新世代の重要人物が放つ意欲作『Orchids and Violence』

コラム

2016年06月02日

洋楽

ブラス&ストリングス隊擁するLAのダストボウル・リヴァイヴァルの新作は、ブルーグラスや戦前ジャズなどブチ込んだ理屈抜きに愉快なダンス・ミュージック

レビュー

2016年05月12日

洋楽

ブルーグラス・バンドのインフェイマス・ストリングダスターズの新作は、ジョス・ストーンやアメリカーナ系注目株招いたシックで落ち着いた魅力放つ一枚

レビュー

2016年03月11日

洋楽

ナッシュヴィル拠点の若手SSW、ファイアーキッドがブルーグラス基調に2010年代的スタンスでサザン・ロックにアプローチした初作

レビュー

2015年12月04日