ジャズ アミール・ブレスラー(Amir Bresler)『House Of Arches』LAビートからの影響を感じるアフロビートが魅力的なイスラエルジャズドラマーの初ソロ作 レビュー 2022年05月11日
邦楽 『Mr.Children 2011-2015』『2015-2021 & NOW』2011年以降の軌跡、ライブバンドとしての魅力、そしてこの先のビジョンも感じられる濃密な作品 コラム 2022年05月10日
洋楽 スペイシー・ジェーン(Spacey Jane)『If That Makes Sense』オーストラリアで大人気なバンドがブリットポップや4AD系耽美サウンドを聴かせる3作目 レビュー 2025年06月26日
洋楽 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)『Something Beautiful』婚約者マックスやナオミ・キャンベルが参加 ピンク・フロイドに影響された野心的な実験作 レビュー 2025年06月26日