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レビュー
ワクワク・キングダム 『Shinsekai』 キング・ミダス・サウンドで異彩を放っていたキキ・ヒトミ率いるプロジェクトの初作
DANCE / ELECTRONICA2017.08.16 -
レビュー
リチャード・スペイヴン 『The Self』 UKエレクトロニック・ミュージック通過した新しいジャズの一つの理想型
JAZZ2017.08.15 -
レビュー
バステイン・ケブ(Bastien Keb)『22.02.85』寄る辺ない衝動が溢れ出すロンドン発マルチ奏者の意欲作
DANCE / ELECTRONICA2017.08.14 -
レビュー
レイク・ピープル 『Phase Transition』 mule musiqからの新作はテクノとニュー・ディスコ跨いだ力作トラック満載
DANCE / ELECTRONICA2017.07.24 -
レビュー
サシャ・フンケ 『Lotos Land』 エレン・エイリアンの右腕、音楽性の幅を広げた9年ぶり意欲作
DANCE / ELECTRONICA2017.07.05 -
レビュー
コールドカット、On-Uサウンド 『Outside The Echo Chamber』 革命的な2組による圧巻の音楽絵巻
DANCE / ELECTRONICA2017.06.02 -
レビュー
クルム 『Auto』 夜更けのバレアリック・チューンから明け方仕様のコズミックまで、プリンス・トーマス主宰フルバップからの初作
DANCE / ELECTRONICA2017.05.19 -
レビュー
スラガベッド 『Inherit The Earth』 未体験の奇天烈ビートでシネマティックな音像描くアンチコン移籍作
DANCE / ELECTRONICA2017.05.18 -
レビュー
キト・イェンペレ(Kito Jempere)『Sea Monster』チルアウトからトライバルまで才気漲るトラックの連発でロシア地下音楽の歪んだ進化を継承
DANCE / ELECTRONICA2017.05.18 -
レビュー
ビジェネリック 『Spielmanda』 スイス・テクノ界のパイオニア、初期ワープやリフレックス好きには堪らない最新作
DANCE / ELECTRONICA2017.05.16 -
レビュー
エロディスコティーク 『The Album』 ディミトリ・フロム・パリスとDJロッカ、ディスコを知り尽くした男たちの究極タッグ作
DANCE / ELECTRONICA2016.12.21 -
レビュー
エイドリアン・ヤング 『The Electronique Void: Black Noise』 持ち前のダークな歌心に溢れた実験性高いインスト作
R&B / HIP HOP2016.12.15 -
レビュー
ロメア 『Love Songs: Part Two』〈ラヴソング〉テーマに、楽器の生演奏採り入れて味わい深いアナログな質感が◎の新作
DANCE / ELECTRONICA2016.12.01 -
レビュー
シールド・パターンズ 『Mirror Breathing』 甘美で幽玄なサウンドにケイト・ブッシュ風歌唱が響くゴシック・ダウンテンポ作
DANCE / ELECTRONICA2016.10.26 -
レビュー
クリスティアン・ドブロッチ 『Playback Philosophy』 チルで爽快なミッドテンポ~美麗レフトフィールド・ハウス揃う新作
DANCE / ELECTRONICA2016.10.13 -
レビュー
モールキュール 『60°43' Nord』 深海思わせるアンビエントやトリッピーなアシッドなど並ぶ最新作がライヴ音源加えてCD化
DANCE / ELECTRONICA2016.09.14 -
レビュー
ジョリー・メア 『Mechanics』 ジャイルズもお気に入りなDJ/マルチ奏者の初作は、派手めなコズミック・ディスコ快作
DANCE / ELECTRONICA2016.08.17 -
レビュー
フローティング・ポインツ 『Kuiper』 モータリックなコズミック・ジャズ・ロック収録、壮大なサウンドスケープ描く新作
OTHER2016.08.05 -
レビュー
エト・アリアェ 『Rose』 シンガポール発女性ビートメイカー、東洋的な感覚による美麗トラップ~ダウンテンポ揃う初作
DANCE / ELECTRONICA2016.08.03 -
レビュー
スーザン・ウェイヴス 『At Sacred Walls』 ルーク・アボットら擁するバンド、スペース・ロック調の音響が炸裂した初作
DANCE / ELECTRONICA2016.07.21