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レビュー
オスカーG 『For The Culture』 ディープ&ハードなハウスで90年代に人気を博したマーク・ボーイズの片割れ
DANCE / ELECTRONICA2019.04.22 -
レビュー
シネマティック・オーケストラ 『To Believe』 繊細で壮大な音世界は健在にして孤高な12年ぶり新作
DANCE / ELECTRONICA2019.04.04 -
レビュー
ラファウンダ 『Ancestor Boy』 アフリカやラテン、中近東のリズムと旋律を解体してベース・ミュージックに再構築
DANCE / ELECTRONICA2019.03.27 -
レビュー
ジェイムズ・ブレイク 『Assume Form』 コラボの妙といえる組み合わせがいくつも
POP / ROCK2019.03.22 -
レビュー
ボーイ・ハーシャー 『Careful』 良い意味でポップな輪郭も出てきた点はデペッシュ・モードを想起
DANCE / ELECTRONICA2019.03.08 -
レビュー
ニコラ・クルース 『Siku』 南米の伝統的な民族音楽を、サイケデリックな解釈のダンス・ミュージックで現代に昇華
DANCE / ELECTRONICA2019.03.06 -
レビュー
トーマス・フェルマン 『1929:Das Jahr Babylon』 ナチスの影迫るベルリンを舞台にしたドラマのサントラ
DANCE / ELECTRONICA2019.02.13 -
レビュー
ビー・スヴェンセン 『Between A Smile And A Tear』 デンマークのバレアリック系レーベル発、東欧の哀愁感が漂う一枚
DANCE / ELECTRONICA2019.01.31 -
レビュー
スウィンドル(Swindle)『No More Normal』現ロンドン地下シーンの結晶、ベース・ミュージックからジャズまで取り込む天才の新作
DANCE / ELECTRONICA2019.01.28 -
レビュー
コトネット 『Super-Vilains』 ディミトリ・フロム・パリとのコラボも話題だった仏ファンク・バンドがアルバム・デビューV
R&B / HIP HOP2019.01.22 -
レビュー
マーク・バロット 『Nature Sounds Of The Balearics』 インターナショナル主宰が新展開でバレアリックのその先へ
DANCE / ELECTRONICA2019.01.10 -
レビュー
VA 『Pop Ambient 2019』 コンパクトの定番コンピレーション、ヨーロピアンなドローンに浸る極上のひととき
DANCE / ELECTRONICA2019.01.08 -
レビュー
ロバート・フッド 『DJ-Kicks』 この90sミニマル感を出しているDJはなかなかいない、自身の未発表トラックも収録
DANCE / ELECTRONICA2019.01.07 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2018年の〈+1枚〉
JAPAN2019.01.04 -
レビュー
ジェイコブ・マフレニ&ゲイリー・グリットネス(Jacob Mafuleni & Gary Gritness)『Batanidzo』ジンバブエの親指ピアノマスターと仏エレクトロファンクプロデューサーが組んだオモロ盤
DANCE / ELECTRONICA2018.12.21 -
レビュー
ティミー・レジスフォード 『Club Shelter 7A.M.』 ディープ・ハウス中心の選曲で描く、午前7時のパーティー風景
DANCE / ELECTRONICA2018.12.12 -
コラム
【Discographic】数々の名盤と振り返るブレインフィーダーの10周年!
DANCE / ELECTRONICA2018.12.11 -
レビュー
マイシャ 『There Is A Place』 UKジャズ・シーン注目のサックス奏者、ヌビア・ガルシアも参加のセクステット
JAZZ2018.11.26 -
レビュー
ローン 『Ambivert Tools (Complete Edition)』 フロア向けトラックがずらり、EPシリーズまとめた日本編集盤
DANCE / ELECTRONICA2018.11.21 -
レビュー
マウント・キンビー 『DJ-Kicks』 エクスペリメンタルな初のオフィシャル・ミックス
DANCE / ELECTRONICA2018.11.20