著者池田謙司

洋楽

ヘンリク・シュワルツ&メトロポール・オルケスト『Scripted Orkestra』ヘンリクが書き下ろしたテクノ的楽曲をオーケストラで演ってみた

レビュー

2018年05月31日

洋楽

Mrフィンガーズ『Cerebral Hemispheres』シカゴ・ハウスの巨人、ラリー・ハードが往年の名義でリリース

レビュー

2018年05月30日

洋楽

スライ&ロビー・ミーツ・ニルス・ペッター・モルヴェル『Nordub』アンビエントでアヴァンギャルドなニルスの世界観にスラロビのタフなリズムが溶け込む

レビュー

2018年05月14日

洋楽

ウィル・ソウル『Inside Out』ベース～ハウス／テクノ重要レーベルのショウケース

レビュー

2018年05月09日

洋楽

ファー・アウト・モンスター・ディスコ・オーケストラ『Black Sun』鉄板の70sブラジリアン・ディスコ

レビュー

2018年04月27日

洋楽

ハーバライザー『Bring Out The Sound』トレードマークのブレイクビーツはじめ得意なことをやり切った新作

レビュー

2018年04月19日

洋楽

ダニエル・エイヴリー『Song For Alpha』ミニマルを求道しつつOPNやアクトレスのような実験性も

レビュー

2018年04月06日

洋楽

EルシェV 『Who Are You』休日の昼からビールにピッタリ!　白昼夢にまどろむチルアウト

レビュー

2018年04月05日

洋楽

フニー『Hunchin' All Night』アフロ・サイケな新感覚のハウス、ビートダウン披露した2015年作で知られる音楽家監修のコンピ

レビュー

2018年03月28日

洋楽

トスカ『Boom Boom Boom（The Going Going Going Remixes）』フロア仕様トラックでオリジナルと違う楽しさ

レビュー

2018年03月20日

洋楽

ジョン・テハダ『Dead Start Program』テクノからAIやプログレッシヴ・ハウス通過した滋味深いテック・ハウス

レビュー

2018年03月16日

洋楽

オンラー『Nobody Has To Know』ブルーノ・マーズ以降の流れで聴いても◎、LAがビンビンだった時代にタイムスリップ

レビュー

2018年02月27日

洋楽

ワレイカ『Water, Sky, Sun, Wood』いつもよりエスニック度は低めで浮遊感たっぷり、揺れながらチルできそう

レビュー

2018年02月07日

洋楽

ディープコード『DC Trax -The Octal Years』伝説のレーベル音源がリマスター&再構築、アンビエントからトライバルまで

レビュー

2018年02月05日

洋楽

レジナルド・オマス・マモード4世（Reginald Omas Mamode IV）『Children Of Nu』ディアンジェロに影響された歌とスライ「暴動」想起させる南ロンドンの注目株

レビュー

2018年01月29日

洋楽

VA 『Pantsula! The Rise Of Electronic Dance Music In South Africa 1988-90』〈パンツーラ〉＝クワイトに合わせて踊るダンスのこと

レビュー

2018年01月15日

邦楽

bounceライター陣28人の選ぶ2017年の〈＋1枚〉

コラム

2018年01月05日

洋楽

VA 『Voodoohop: Entropia Coletiva Edicao Especial』ナチュラル・トリップできる摩訶不思議音楽、ブラジルのパーティー・クルー／レーベルのコンピ

レビュー

2018年01月05日

洋楽

VA 『Pop Ambient 2018』オーブからYui Onodera、KAITOことHIROSHI WATANABEらが参加したコンパクトのコンピ・シリーズ新作

レビュー

2018年01月04日

洋楽

バス（Baths）『Romaplasm』少し内省的だった前作とは異なり、ポップで前向きな仕上がりに

レビュー

2017年12月19日

1 2 3 4 5

RANKING人気記事

昨日

週間

月間

邦楽

柴田淳って何だっけ?　救急救命士になり、白紙状態から辿り着いた新作『901号室のおばけ』の背景を明かす

インタビュー

2024年11月20日

邦楽

THE TIMERSが現代社会に突き付けるメッセージ――忌野清志郎とZERRYが奮闘した88～89年を高橋Rock Me Babyが語る

インタビュー

2024年11月18日

邦楽

WONK「自分たちを信じて音楽を作るだけ」久保田利伸らとのコラボも収めた原点回帰作『Shades of』を語る

インタビュー

2024年11月19日

洋楽

コーチェラ2025の出演ラインナップ発表!　レディー・ガガ、グリーン・デイ、ポスト・マローン、ENHYPEN、XGら

ニュース

2024年11月21日

邦楽

B’z“イルミネーション”はパブリックイメージを打破する1曲に　朝ドラ「おむすび」に寄り添う新たな代表曲を聴き込む

コラム

2024年11月17日

邦楽

THE TIMERSが現代社会に突き付けるメッセージ――忌野清志郎とZERRYが奮闘した88～89年を高橋Rock Me Babyが語る

インタビュー

2024年11月18日

邦楽

B’z“イルミネーション”はパブリックイメージを打破する1曲に　朝ドラ「おむすび」に寄り添う新たな代表曲を聴き込む

コラム

2024年11月17日

書籍

人って変われるかも知れない――ジェンダー問題に深く踏み込んだ漫画「じゃあ、あんたが作ってみろよ」から得た気づき

コラム

2024年11月15日

洋楽

グリーン・デイ、エミネム、プリンス、N.E.R.D、グウェン・ステファニー、Ken Yokoyama……2004年を彩った65作を一挙紹介

コラム

2024年11月13日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

洋楽

キング・クリムゾン（King Crimson）『Red』はプログレの何を変えたのか?　50周年迎えた名盤の優れた魅力を再考する

コラム

2024年11月08日

その他

AIシティポップが現代社会に問う〈創作とは何か?〉著作権問題など生成AI音楽の議論が抱える3つのポイント

コラム

2024年10月23日

邦楽

Number_i『No.Ⅰ』は特別な作品だ――平野紫耀・神宮寺勇太・岸優太が独自の道を追求した1stアルバムを徹底考察

コラム

2024年10月04日

K-POP

MISAMOが“NEW LOOK”で示した安室奈美恵へのリスペクト――新解釈&オマージュを込めたカバーとMVを考察

コラム

2024年10月16日

洋楽

トム・ヨーク（Thom Yorke）来日公演で聴きたい1曲　レディオヘッドからザ・スマイルまでライター9名が全キャリアより選曲

コラム

2024年11月12日

人気記事一覧へ

RANKING人気レビュー

昨日

週間

月間

邦楽

Bialystocks『Songs for the Cryptids』磨き抜かれた清水の如き透明感と瑞々しさが普遍性を湛えた職人技のポップス集

レビュー

2024年11月20日

邦楽

柴田聡子『My Favorite Things』ガットギターと多重ボーカル、80s調の打ち込みも交えて最新アルバムを弾き語り

レビュー

2024年11月21日

洋楽

スクエアプッシャー（Squarepusher）『Ultravisitor (20th Anniversary Edition)』鬼才としての評価を決定づけた傑作を本人監修の最新リマスタリングで再発

レビュー

2024年11月21日

洋楽

フューチャー（Future）『MIXTAPE PLUTO』急逝した従兄弟への想いも込めて　初期のオルターエゴも復活した最新ミクステ

レビュー

2024年11月21日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

レビュー

2024年11月14日

邦楽

SOPHIA『BOYS and』結成30周年にもう一度デビュー!　メジャー初作をオマージュし、“Believe”のセルフカバーも収録

レビュー

2024年11月12日

邦楽

ストレイテナー『The Ordinary Road』ツボを突くテナーならではの魅力を磨き上げた最新形サウンドが炸裂

レビュー

2024年11月18日

邦楽

ファントムシータ『少女の日の思い出』Adoプロデュースのレトロホラーアイドルによる1st　きくお、てにをは、小春、ユリイ・カノンらが作曲

レビュー

2024年11月18日

邦楽

VA『昭和40年男 presents ミッドナイトステーション～踊れ! ディスコ DE 歌謡曲～』EPO、西城秀樹、浅野ゆう子らのヒット曲や未配信が並ぶ選曲の妙はさすが

レビュー

2024年11月14日

邦楽

浅井健一『OVER HEAD POP』抑制効いた3ピースサウンドはブランキ―に通ずる部分も　言葉の力で社会に向き合う姿も頼もしい

レビュー

2024年11月05日

邦楽

谷村有美『Hear』ガールポップの教科書的名曲など含む89年の傑作がリイシュー!　西脇辰弥ワークスも存分に堪能

レビュー

2024年11月05日

邦楽

Ken Yokoyama『The Golden Age Of Punk Rock』Hi-STANDARDと同時代に活躍した90sバンドの曲を突き抜けたパンク愛でカバー

レビュー

2024年10月28日

邦楽

ずっと真夜中でいいのに。『虚仮の一念海馬に託す』ACAねの切実な歌、高密度な音、暗号のようで素直な感情を表した歌詞が尋常じゃなく凄い

レビュー

2024年11月14日

邦楽

Perfume『ネビュラロマンス前篇』新たなアプローチと優美な歌で大きな発展を遂げた近未来SF的2部作の1作目

レビュー

2024年10月30日

人気レビュー一覧へ

Mikiki トレンド

# 漫画 # ずっと真夜中でいいのに。 # THOM YORKE # RADIOHEAD # 来日 # 小田和正 # MISAMO # 安室奈美恵 # 藤井風 # 三浦大知

著者池田 謙司

ヘンリク・シュワルツ&メトロポール・オルケスト 『Scripted Orkestra』 ヘンリクが書き下ろしたテクノ的楽曲をオーケストラで演ってみた

Mrフィンガーズ 『Cerebral Hemispheres』 シカゴ・ハウスの巨人、ラリー・ハードが往年の名義でリリース

スライ&ロビー・ミーツ・ニルス・ペッター・モルヴェル 『Nordub』 アンビエントでアヴァンギャルドなニルスの世界観にスラロビのタフなリズムが溶け込む

ウィル・ソウル 『Inside Out』 ベース～ハウス／テクノ重要レーベルのショウケース

ファー・アウト・モンスター・ディスコ・オーケストラ 『Black Sun』鉄板の70sブラジリアン・ディスコ

ハーバライザー 『Bring Out The Sound』 トレードマークのブレイクビーツはじめ得意なことをやり切った新作

ダニエル・エイヴリー 『Song For Alpha』 ミニマルを求道しつつOPNやアクトレスのような実験性も

EルシェV 『Who Are You』 休日の昼からビールにピッタリ! 白昼夢にまどろむチルアウト

フニー 『Hunchin' All Night』 アフロ・サイケな新感覚のハウス、ビートダウン披露した2015年作で知られる音楽家監修のコンピ

トスカ 『Boom Boom Boom（The Going Going Going Remixes）』 フロア仕様トラックでオリジナルと違う楽しさ

ジョン・テハダ 『Dead Start Program』 テクノからAIやプログレッシヴ・ハウス通過した滋味深いテック・ハウス

オンラー 『Nobody Has To Know』 ブルーノ・マーズ以降の流れで聴いても◎、LAがビンビンだった時代にタイムスリップ

ワレイカ 『Water, Sky, Sun, Wood』 いつもよりエスニック度は低めで浮遊感たっぷり、揺れながらチルできそう

ディープコード 『DC Trax -The Octal Years』 伝説のレーベル音源がリマスター&再構築、アンビエントからトライバルまで

レジナルド・オマス・マモード4世（Reginald Omas Mamode IV）『Children Of Nu』ディアンジェロに影響された歌とスライ「暴動」想起させる南ロンドンの注目株

VA 『Pantsula! The Rise Of Electronic Dance Music In South Africa 1988-90』 〈パンツーラ〉＝クワイトに合わせて踊るダンスのこと

bounceライター陣28人の選ぶ2017年の〈＋1枚〉

VA 『Voodoohop: Entropia Coletiva Edicao Especial』 ナチュラル・トリップできる摩訶不思議音楽、ブラジルのパーティー・クルー／レーベルのコンピ

VA 『Pop Ambient 2018』 オーブからYui Onodera、KAITOことHIROSHI WATANABEらが参加したコンパクトのコンピ・シリーズ新作

バス（Baths）『Romaplasm』少し内省的だった前作とは異なり、ポップで前向きな仕上がりに

著者池田謙司

ヘンリク・シュワルツ&メトロポール・オルケスト『Scripted Orkestra』ヘンリクが書き下ろしたテクノ的楽曲をオーケストラで演ってみた

Mrフィンガーズ『Cerebral Hemispheres』シカゴ・ハウスの巨人、ラリー・ハードが往年の名義でリリース

スライ&ロビー・ミーツ・ニルス・ペッター・モルヴェル『Nordub』アンビエントでアヴァンギャルドなニルスの世界観にスラロビのタフなリズムが溶け込む

ウィル・ソウル『Inside Out』ベース～ハウス／テクノ重要レーベルのショウケース

ファー・アウト・モンスター・ディスコ・オーケストラ『Black Sun』鉄板の70sブラジリアン・ディスコ

ハーバライザー『Bring Out The Sound』トレードマークのブレイクビーツはじめ得意なことをやり切った新作

ダニエル・エイヴリー『Song For Alpha』ミニマルを求道しつつOPNやアクトレスのような実験性も

EルシェV 『Who Are You』休日の昼からビールにピッタリ!　白昼夢にまどろむチルアウト

フニー『Hunchin' All Night』アフロ・サイケな新感覚のハウス、ビートダウン披露した2015年作で知られる音楽家監修のコンピ

トスカ『Boom Boom Boom（The Going Going Going Remixes）』フロア仕様トラックでオリジナルと違う楽しさ

ジョン・テハダ『Dead Start Program』テクノからAIやプログレッシヴ・ハウス通過した滋味深いテック・ハウス

オンラー『Nobody Has To Know』ブルーノ・マーズ以降の流れで聴いても◎、LAがビンビンだった時代にタイムスリップ

ワレイカ『Water, Sky, Sun, Wood』いつもよりエスニック度は低めで浮遊感たっぷり、揺れながらチルできそう

ディープコード『DC Trax -The Octal Years』伝説のレーベル音源がリマスター&再構築、アンビエントからトライバルまで

VA 『Pantsula! The Rise Of Electronic Dance Music In South Africa 1988-90』〈パンツーラ〉＝クワイトに合わせて踊るダンスのこと

VA 『Voodoohop: Entropia Coletiva Edicao Especial』ナチュラル・トリップできる摩訶不思議音楽、ブラジルのパーティー・クルー／レーベルのコンピ

VA 『Pop Ambient 2018』オーブからYui Onodera、KAITOことHIROSHI WATANABEらが参加したコンパクトのコンピ・シリーズ新作