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レビュー
トリスタン 『Live In Concert』 アシッド・ジャズの系譜に連なるオランダ産バンドによる初のライヴ盤
R&B / HIP HOP2017.08.23 -
レビュー
ソウェコ 『Keep On』 これぞライト&メロウ&ブリージン、US西海岸AOR~ソウル直系スウェーデン産バンドの新作
R&B / HIP HOP2017.08.18 -
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セリナ・アルブライト 『Conversations』 ジェラルド・アルブライトを父に持つサラブレッドによるジャジーでマチュアな初作
R&B / HIP HOP2017.08.17 -
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クリスル・ワーレン 『Three The Hard Way』 カンザスシティ出身、現在はパリを拠点にするSSWのアーシーで素朴な2作目
R&B / HIP HOP2017.08.09 -
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サー・ザ・バプティスト 『Saint Or Sinner』 ジェイZも称賛、チャンス・ザ・ラッパー周辺でも名を残すゴスペル・ラッパーの初作
R&B / HIP HOP2017.08.04 -
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ハリエット・ブラウン 『Contact』 〈ロマンティック・ファンク〉と称する西海岸の新鋭、殿下への憧憬染み出る初作
R&B / HIP HOP2017.08.01 -
レビュー
ブラックベアー 『Digital Drug Lord』 ジューシーJも参加、マンションズでも活動する在LA白人シンガーの4作目
R&B / HIP HOP2017.07.31 -
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ルス・コレヴァ 『Confidence Truth』 ブルガリアの人気女性シンガーによる4年ぶりオリジナル作
JAZZ2017.07.20 -
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ソロモンズ・ガーデン 『Welcome To The Garden』 UKの4人組、〈エクスペリメンタルなネオ・ソウル〉と評される初作
R&B / HIP HOP2017.07.19 -
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イラJ 『Home』 盟友カルヴィン・ヴァレンタインがプロデュース、自身のヴォーカルを前面に出した3作目
R&B / HIP HOP2017.07.14 -
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ナイア 『I』 ロビン・ハンニバル全面プロデュース、クールかつコケティッシュな歌声を持つLA発女性シンガーのデビュー作
R&B / HIP HOP2017.07.10 -
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ウォーター・シード(Water Seed)『We Are Stars』NOLA版アース・ウィンド&ファイアといった趣の華やかな3作目
R&B / HIP HOP2017.06.30 -
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ディグス・デューク 『Civil Circus』 好評を得た前作の翌年にリリースしたアルバムが日本限定CD化
R&B / HIP HOP2017.06.28 -
レビュー
エフェメラルズ 『Egg Tooth』 ハンナ・ウィリアムスのバック・ギタリスト擁するロンドン発7人組の3作目
R&B / HIP HOP2017.06.13 -
レビュー
ハイリーン 『B-Side』 仏シンガーの2作目は、ベニー・シングスやジョヴァンカらを思わせる陽性の良曲が印象的
R&B / HIP HOP2017.05.31 -
レビュー
ロナルド・ブルーナーJr(Ronald Bruner Jr.)『Triumph』実弟サンダーキャットら参加 パワフルで鋭い演奏が耳を惹く気鋭ドラマーの初ソロ作
JAZZ2017.05.29 -
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ウェイン・スノウ 『Freedom TV』 マックス・グレーフが全面プロデュース、ディープで漆黒なハウスを軸に艶かしい歌唱披露した初作
R&B / HIP HOP2017.05.24 -
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ロード・エコー 『Harmonies』 ニュージーランドのマルチ奏者の3作目は、レゲエ/ダブ風味を塗したソウル~ファンク~ディスコ
R&B / HIP HOP2017.05.19 -
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トレイ・ソングス 『Tremaine The Album』 〈モテ男が運命の女性を探す〉TV番組と連動、セックス・シンボルとしてブレない7作目
R&B / HIP HOP2017.05.18 -
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タンジーナ・ストーン 『Elevate』 ネリー・ファータドも客演、アンビエント~トラップなど今様モードが心地良い初作
R&B / HIP HOP2017.04.26