洋楽

ノサッジ・シングとジャック・グリーンの新ユニット、ヴァーシーズGT（Verses GT）爆誕!　ロンドンや東京などを巡り創造した初アルバムを2人が語る

インタビュー

2025年10月09日

洋楽

DJハラム（DJ Haram）『Beside Myself』轟くノイズ、空間を切り裂くシンセ、うねる低音、多彩なMCの声で表現されたサウンドは実に独創的

レビュー

2025年08月25日

洋楽

ナザール（Nazar）『Demilitarize』多層的に蠢くベースとクドゥロのリズムをドリーミーなムードが包み込む、深刻な病気を経て完成した2作目

レビュー

2025年06月03日

洋楽

トム・ヨーク曰く「とても大切な作品」 マーク・プリチャードと互いの美意識を高度に融合させた傑作『Tall Tales』

コラム

2025年05月09日

洋楽

アイスボーイ・バイオレット&ヌイーン（Iceboy Violet & Nueen）『You Said You’d Hold My Hand Through The Fire』幽玄なボーカルと緻密な音の濃密な掛け合い

レビュー

2024年08月08日

洋楽

ヘヴィ（Heavee）『Unleash』シンセ主体のメロディックな音作りがさらに進化　シカゴ出身のフットワークDJによる2ndアルバム

レビュー

2024年05月13日

洋楽

リー・ギャンブル（Lee Gamble）『Models』Hyperdubからの2作目はドリームポップ～トランスの破片を融合した唯一無二な1枚

レビュー

2023年11月20日

洋楽

ロレイン・ジェイムス（Loraine James）『Gentle Confrontation』ジャズ～UKベースの要素も散りばめた、柔らかい質感のアンビエンス漂う新作

レビュー

2023年10月20日

洋楽

ロレイン・ジェイムス（Loraine James）の多面性を備えた新作『Gentle Confrontation』、先鋭的な電子音楽を纏ったポップソング集が完成

コラム

2023年10月03日

洋楽

ジェシー・ランザ（Jessy Lanza）『Love Hallucination』ソングライター／プロデューサーとして成長、よりポップに花開いた4作目

レビュー

2023年07月28日

洋楽

700ブリス（700 Bliss）『Nothing To Declare』DJハラムとムーア・マザーが電子音楽とヒップホップを融合、パンクのエナジーを注入した先鋭的な一枚

レビュー

2022年09月06日

洋楽

コード9（Kode 9）『Escapology』74年の音響システムを用い、高解像度な音と予測不能なリズムで緊張感のある世界を表現

レビュー

2022年08月31日

洋楽

ブリアル（Burial）『Antidawn』とは永遠の闇夜に捧げた鎮魂歌である

コラム

2022年02月08日

洋楽

ブリアル（Burial）が15年ぶりに放つ長編作『Antidawn』――暗闇に佇む儚くも挑戦的な音世界

コラム

2022年02月03日

洋楽

ウィークエンド（The Weeknd）、ブリアル（Burial）など今週リリースのMikiki推し洋楽アルバム／EP5選!

ニュース

2022年01月07日

洋楽

レディオヘッド（Radiohead）『Kid A Mnesia』革新的な2枚の名盤が20年を経てひとつになった意味

コラム

2021年11月05日

洋楽

リー・ギャンブル（Lee Gamble）『Flush Real Pharynx 2019-2021』ハイパーダブからの創造性溢れる3部作をコンパイル

レビュー

2021年10月13日

邦楽

食品まつり a.k.a foodmanをやけのはらが解剖――聴き手を〈?〉にするユニークなサウンドの正体に迫る

インタビュー

2021年07月21日

洋楽

ロレイン・ジェイムス（Loraine James）『Reflection』ベース・ミュージック界の新鋭による2作目がハイパーダブから着弾

レビュー

2021年07月13日

邦楽

食品まつり a.k.a foodman『やすらぎランド』ハイパーダブとの電撃契約で放った独創性溢れるリズム・ミュージック

レビュー

2021年07月09日