洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック VA『Space Funk 2: Afro Futurist Electro Funk In Space 1976-84』人気曲やマニアックなナンバーまで、激レア&超オブスキュアなエレクトロ音源集第2弾 レビュー 2023.12.08
洋楽 VA『Suppor t Your Local Record Label (Best Of Ed Banger Records)』ジャスティス、ブレイクボットらのアンセムが並ぶレーベル設立20周年ベスト レビュー 2023.08.10
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック アラン・ウォーカー(Alan Walker)『Walkerverse: Complete Edition』架空の世界を舞台にEDMの新地平を切り拓く、力強く壮大なプロジェクト レビュー 2023.01.25
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック カイゴ(Kygo)『Thrill Of The Chase』トロピカルハウスに磨きをかけ音楽性を拡張、トレンドと一線を画す完璧なポップアルバム レビュー 2022.12.28
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック アラン・ウォーカー(Alan Walker)『World Of Walker』前作以降に生まれたビッグヒットや大型コラボが威風堂々と繰り出される様は圧巻 レビュー 2022.01.21
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック アラン・ウォーカー(Alan Walker)『World Of Walker』ワールドワイドなポップを統べる黒きカリスマが見せた底知れぬポテンシャル コラム 2022.01.12
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック エリア21(AREA21)『Greatest Hits Vol. 1』マーティン・ギャリックスとメイジャーによる謎のエイリアントラベラー2人組の、ベスト盤的ファーストアルバム レビュー 2021.11.29
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ギャスパール・オジェ(Gaspard Augé)『Escapades』ジャスティスのメンバーが20世紀映画音楽にインスパイアされた初ソロ レビュー 2021.08.12
洋楽洋楽ポップ/ロック デス・フロム・アバヴ1979(Death From Above 1979)『Is 4 Lovers』メタルとエレポップを邂逅させるキテレツな2人組! レビュー 2021.05.10
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ショーテック(Showtek)『Essentials Vol.2』メジャー・レイザーやスティーヴ・アオキらとのビッグ・チューンを集めた日本独自編集盤! レビュー 2020.11.12
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ミッドナイト(The Midnight)『Monsters』シンセウェイヴを代表するデュオが80s感溢れる音楽性に磨きをかける レビュー 2020.08.12
洋楽 ショーン・リーズ・インクレディブル・レッグ・ウォーマー・バンド(Shawn Lee's Incredible Leg Warmer Band)『The 37 Minute Workout』ヤング・ガン・シルヴァー・フォックスの奇才が遊び心を全開にした新プロジェクト レビュー 2020.08.07
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック スティーヴ・アオキ(Steve Aoki)『Neon Future IV』バックストリート・ボーイズ、スティング&シェイド、アラン・ウォーカー、ドクター・ファンク、マイク・シノダ、MONSTA X、トリー・レーンズ……と、とんでもない顔ぶれが集結 レビュー 2020.05.22
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ラットレル(Luttrell)『Lucky Ones』〈Anjunadeep〉の一員になって大ブレイク! 昂揚感を積み上げるテクノ&ハウス レビュー 2020.04.27
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ビッグ・ギガンティック(Big Gigantic)『Free Your Mind』スティーヴ・アオキとの共作などで人気のユニット レビュー 2020.04.24
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック ギャランティス(Galantis)『Church』爽快さとメロディーの波状攻撃ででいまだ曇りなし。全編が快楽指数マックスの新作 レビュー 2020.03.19
洋楽洋楽エレクトロニック/ダンスミュージック チェインスモーカーズ(The Chainsmokers)『World War Joy』2019年を通じて毎月発表してきた10曲を小気味良いテンポで聴かせる レビュー 2020.02.18
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15
アール・スウェットシャツ&ジ・アルケミスト(Earl Sweatshirt & The Alchemist)『Voir Dire』気怠く歌うようなラップとソウルフルなトラックに胸躍るコラボ作がフィジカル化 レビュー 2024.03.18
フリコ(Friko)『Where we’ve been, where we go from here』日本でも話題の米オルタナロックデュオ、生々しい初期衝動に溢れたデビュー作 レビュー 2024.03.12
ジョナサン・ノット(Jonathan Nott)、東京交響楽団『チャイコフスキー:交響曲第3番「ポーランド」』色彩豊かなアンサンブルと独自の解釈が注目を集めた川崎での名演 レビュー 2024.03.15