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リース・ルイス(Rhys Lewis)『Corner Of The Sky』80年代風シンセを多用したポップさとパワフルで美しいブルーアイドソウル的な歌
POP / ROCK2023.03.08 -
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ジョエル・サラクラ(Joel Sarakula)『Island Time』メロウなネオAORを歌い青臭く甘美なソフトロックを現代に再現した良作
POP / ROCK2023.02.13 -
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マイク・フィニガン『Mike Finnigan』ジミヘンの録音に参加した名鍵盤奏者がマリア・マルダーら豪華ゲストとマッスル・ショールズで録音したブルーアイドソウルの名作
POP / ROCK2022.10.26 -
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ジョエル・サラクラ(Joel Sarakula)『Companionship』シドニー出身の職人が紡ぐトッド・ラングレンやドナルド・フェイゲン風ポップ
POP / ROCK2020.07.29 -
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ヴァン・モリソン 『Three Chords And The Truth』 彼らしいミクスチャー度の高いブルーアイド・ソウルがひしめき合う
POP / ROCK2019.12.04 -
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ストーン・ファンデーション 『Everybody, Anyone』 ウェラーらスタカン勢も参加! オヤジ泣かせのUKブルーアイド・ソウル
POP / ROCK2018.09.21 -
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リック・アストリー 『Beautiful Life』 しなやかに黒光りするヴォーカルには貫録も、モダンなソウル感覚漲る力作
POP / ROCK2018.08.31 -
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ジョエル・サラクラ(Joel Sarakula)『Love Club』ゾンビーズや坂本慎太郎テイストなサイケ~ソフトロック作
POP / ROCK2018.05.24 -
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ブロウ・モンキーズ 『The Wild River』 文句なしの傑作! じっくり聴かせる熟成ブルーアイド・ソウル
POP / ROCK2018.01.22 -
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ティム・トレファーズ 『Never Trust A Man In A Fur Coat』 ブルーアイド・ソウルの俊英、タイトでモダンな音が◎な初作
POP / ROCK2016.12.16 -
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ジェイムズ・モリソン 『Higher Than Here』 ソウルフルな歌声の強度向上した豊潤なブルーアイド・ソウル盤
POP / ROCK2016.01.12 -
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モンキー・ハウス 『Headquarters』 スティーリー・ダン研究本の著者が本家の演奏陣を招いた極上AOR盤
POP / ROCK2015.04.27 -
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OLE BORUD 『Steppin Up』 ノルウェー発AOR伝道師の新作はカインドネスにも通じるブルーアイド・ソウル盤
POP / ROCK2015.01.21 -
ディスクガイド
今月のレポート盤:THE KANE GANG 『The Bad And Lowdown World Of The Kane Gang』にまつわる作品! ―【ろっくおん!】第30回 Part.2
POP / ROCK2014.11.27 -
連載
【ろっくおん!】第30回 Part.1―今月のレポート盤:THE KANE GANG 『The Bad And Lowdown World Of The Kane Gang』
POP / ROCK2014.11.26 -
レビュー
MR BIRD FEATURING GREG BLACKMAN 『Low-Fi Classics』 洒脱なUK産ブルーアイド・ソウル
R&B / HIP HOP2014.09.05 -
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COSMOS PEOPLE 『Cosmology』 渋谷系や80sブルーアイド・ソウルを思わせる爽快シティー・ポップ、台湾バンドの日本編集盤
WORLD2014.08.26 -
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BO SARIS 『Gold』――ヴィンテージを標榜しつつコンテンポラリーな感覚も持った蘭ブルーアイド・ソウル歌手のUKデビュー作
R&B / HIP HOP2014.06.26 -
レビュー
BOY GEORGE 『This Is What I Do』
POP / ROCK2014.04.02