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レビュー
ジャミーラ・ウッズ(Jamila Woods)『Water Made Us』4年ぶりの新作はトニ・モリソンの言葉に触発された私的な内容に
R&B / HIP HOP2023.11.21 -
レビュー
カット・ワームス『Cut Worms』60年代アメリカンポップスにも通じるレトロでノスタルジックな3作目
POP / ROCK2023.08.17 -
インタビュー
ナイア(Niia)が明かす、新作『Bobby Deerfield』誕生のきっかけとなった1本の映画との出会い
R&B / HIP HOP2023.07.05 -
レビュー
アンノウン・モータル・オーケストラ(Unknown Mortal Orchestra)『V』AOR、ヨットロック、ハワイ音楽を意識したメロウでスウィートで美しい最高傑作
POP / ROCK2023.04.17 -
レビュー
ロニー・ホーリー(Lonnie Holley)『Oh Me Oh My』ボン・イヴェールら豪華ゲストが参加 高名な芸術家の混沌と秩序が交差する音楽と真摯な声が心を打つ
OTHER2023.04.14 -
レビュー
モリー・ルイス(Molly Lewis)『Mirage』LAのホイッスラー(口笛吹き)がドラマチックでクラシカル、エキゾチックで幻想的な世界を奏でるEP
POP / ROCK2023.03.02 -
コラム
ケレラ(Kelela)が『Raven』で物語ること――優雅で先進的な表現者がメッセージと官能性を融合した新作
R&B / HIP HOP2023.02.10 -
連載
【現代ポップ独立派】第23回 5つのキーワードで振り返る、2022年の独立音楽
POP / ROCK2023.01.11 -
コラム
bounceの選ぶ2022年の100枚・前編
JAPAN2022.12.29 -
連載
【現代ポップ独立派】第22回 ワイズ・ブラッド(Weyes Blood)の未来主義的な懐かしさ
POP / ROCK2022.12.15 -
コラム
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)『Midnights』またも作風を転換、桁外れのヒット中の新作が放つ麗しい魅力に迫る
POP / ROCK2022.11.25 -
レビュー
シャロン・ヴァン・エッテン(Sharon Van Etten)『We’ve Been Going About This All Wrong』心の奥底から絞り出す歌が感動的な、もっとも内省的な作品
POP / ROCK2022.06.15 -
コラム
FKJ『V I N C E N T』天才マルチ奏者がサンタナら豪華ゲストを交えて作り上げたメロウグルーヴの世界に迫る!
DANCE / ELECTRONICA2022.06.10 -
連載
【現代ポップ独立派】第16回 なぜエンジェル・オルセン(Angel Olsen)はカントリーを歌う?
POP / ROCK2022.06.09 -
レビュー
ゼイ・ヘイト・チェンジ(They Hate Change)『Finally, New』クリッピングやDos Monos好きに推薦 実験的でありつつダンスミュージックとしての機能性も十分
R&B / HIP HOP2022.06.08 -
レビュー
エンジェル・オルセン(Angel Olsen)『Big Time』同性愛者である自身の心を認めたからこそ出逢えた、美しい光景と情動が描かれた感動的傑作
POP / ROCK2022.06.03 -
レビュー
S. キャリー(S. Carey)『Break Me Open』ボン・イヴェールのドラマーがインディーフォークに留まらないイマジネーション豊かなサウンドに挑む
POP / ROCK2022.04.27 -
インタビュー
映画「ダイナソーJr./フリークシーン」ルー・バーロウ(Lou Barlow)が語る、バンドの崩壊と再生を描いたドキュメンタリーの背景
OTHER2022.03.25 -
インタビュー
ボノボ(Bonobo)『Fragments』ジョーダン・ラカイやジャミーラ・ウッズらと作り上げた繊細にして躍動的なダンス・ミュージック
DANCE / ELECTRONICA2022.01.13 -
コラム
bounceの選ぶ2021年の100枚・前編
JAPAN2021.12.29