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レビュー
レイチェル&ヴィルレイ(Rachael & Vilray)『I Love A Love Song!』ビッグバンドを伴ったゴージャスなスウィングが横溢した名盤の風格の快作
JAZZ2023.02.27 -
インタビュー
ザ・ナショナル(The National)はなぜ現代アメリカを代表するロック・バンドなのか? 岡村詩野と木津毅が語る成熟した男たち5人の魅力
POP / ROCK2021.03.08 -
レビュー
レイチェル&ヴィルレイ『Rachael & Vilray』ノンサッチが手掛けるポップ・デュオ、ジャズ・エイジの幸福感思わすサウンドが秀逸
JAZZ2020.02.27 -
レビュー
ストームジー(Stormzy)『Heavy Is The Head』グライム要素色濃いサウンドにゴスペル、ソウル、R&Bのスパイスを振りかけ、多面的かつ高品質なポップ・アルバムに
R&B / HIP HOP2020.02.21 -
コラム
bounceライター陣の選ぶ2019年の〈+1枚〉
JAPAN2019.12.27 -
インタビュー
音楽はあなた1人のもの…flau×Sweet Dreams Press―11年目の両レーベルが語った、インディペンデントであり続ける理由
JAPAN2018.02.28 -
レビュー
UA 『JaPo』 〈ポリフォニー〉がテーマの7年ぶり新作はLITTLE CREATURESの青柳拓次のプロデュースで無国籍ポップスを展開
JAPAN2016.06.02 -
レビュー
レイク・ストリート・ダイヴ 『Side Pony』 アバやジャクソン5想起させるポップスの〈王道〉ゆくハッピーなメジャー進出作
POP / ROCK2016.03.07 -
レビュー
RACHAEL DADD 『We Resonate』 新世代ブリティッシュ・フォークの才女、同胞とのコラボも注目な新作
POP / ROCK2014.11.04