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レビュー
メロディー・チューバック 『Symphony』 能町みね子も作詞で参加、CM曲など歌ってきたシンガーの初作
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コラム
fox capture plan『KOTODAMA -この声をきみに Soundtrack-』『SEPT』 数年がかりの絶好調はまだまだ継続中! 今度はサントラの2枚同時リリースを敢行したよ!
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レビュー
クレイグ・デイヴィッド 『The Time Is Now』 ゴールドリンクやAJトレイシーの客演も活かす快作
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レビュー
キンク 『Playground』 ダンス・ミュージック本来の肉体に働きかける心地良さが満点
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レビュー
ヤング・ドリームス 『Waves 2 You』 ELO×パッション・ピットな只事じゃない才能!
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ヘクとパスカル 『キシカンミシカン(既視感未視感)』 菅野よう子も協力、岩井俊二らによる6人編成バンドの新作
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レビュー
平賀さち枝とホームカミングス 『カントリーロード/ヴィレッジ・ファーマシー』 名曲”を生み出したコラボがふたたび実現
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コラム
Dizzy Sunfist『DREAMS NEVER END』 メロディック・パンク界の未来を担う注目株が、自身の最高傑作を更新した新作を完成!
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レビュー
ブージー・バッドアス 『Boopac』 故2パックにインスパイアされた新作
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レビュー
D33J 『Death Valley Oasis』 ライアン・ヘムズワースら擁するWEDIDITのメンバー、2018年屈指の注目作はアンチコンから
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マーモゼッツ 『Knowing What You Know Now』 ブリティッシュ・ロックのDNAが感じられる〈女性ヴォーカル版アット・ザ・ドライヴ・イン〉
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坂口恭平 『アポロン』 寺尾紗穂と厚海義朗、菅沼雄太が演奏陣の軽やかで温かみあるフォーク
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SHEEF THE 3RD 『My Slang Be High Range Moss Village』 ソウルとブルースを内包したラップ&スモーキーなビートの〈日本のヒップホップ〉
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コラム
ジョー・サトリアーニ『What Happens Next』 レッチリのチャドらと組んでキャリア屈指の開けたギター・インストを聴かせる渾身作!
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VA 『Selectors 004 -Joy Orbison』 ジョイ・オービソン監修、 90年代の貴重トラックを中心に現行エクスペリメンタルも
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レイラ・ハサウェイ 『Honestly』 トラップも参照したエレクトロニックかつオーガニックな楽曲を深いアルト・ヴォイスで歌う
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ダートミュージック 『Bu Bir Ruya』 グリッタービート主宰者の一人として辺境サイケの発掘に尽力する人物のプロジェクト
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Schroeder-Headz 『HALSHURA』 流麗なメロディーラインがじんわり心を満たす4作目
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快速東京 『DEATH』 ひとつのお題で単純明快な曲を作り、シニカルな弾を詰め込んでマシンガンの如く乱れ撃つ
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コラム
VA『Looks』 北陸地方の面々を中心に優良作品を送り出してきたTOKEI RECORDSの審美眼が表れたコンピ盤!