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soakubeats 『Crude』 入江陽や徳利ら客演、ダークでへヴィーな作風にアンビエントな広がりも
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UKO 『ONE LOVE』 LUCKY TAPES高橋や韻シスト・BASIら参加した2年ぶりのミニ
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the pillows 『REBRO ADCAST』 グランジなピロウズ節に加えて、ディラン思わすメッセージ・ソングなど新機軸も
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SOLEIL 『SOLEIL is Alright』 スカート澤部や横山剣らも腕を揮い、スウィンギン・ロンドンからフィル・スペクターまで
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デヴィッド・ゲッタ 『7』 レゲエやラテンの現在形を貪欲に取り込みつつ、Disc-2にはストイックなハウスを搭載
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リリックス・ボーン 『Quite A Life』 息の長い日系ラッパー、西海岸アンダーグラウンドの感覚が光る新作
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ビッグ・レッド・マシーン『Big Red Machine』ボン・イヴェール × ナショナル! 実験性に溢れつつ讃美歌のような美しさ
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カツヲ 『黒までの群青と紫』 地元の仲間たちも参加、高声で伸縮自在にフロウするラップに魅了される初作
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有村竜太朗 『個人作品集 1992-2017「デも/demo #2」』 2枚目のソロ作、シューゲイザー/ドリーム・ポップにグランジーな楽曲も
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藤原さくら 『red』 前EP同様mabanuaプロデュース、アコースティックなサウンドやスモーキーな声の混ざり方が絶妙
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ともちゃん9さい 『世界の果て、はて、ハテ。』 ポエトリー・リーディングの活動歴は14年、女流詩人の初アルバム
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ヘリオス(Helios)『Veriditas』ゴールドムンド名義でも活躍するキース・ケニフによる緻密で壮大な音世界に圧倒される
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エヴァーグリーン 『Overseas』 名前を短縮した4年ぶりの新作は持ち前のトロピカル電子ポップをアップデート
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WILYWNKA 『SACULA』 大阪のラッパー・WillyWonkaが改名、Anarchy主宰レーベルからアルバム・デビュー
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Sigh Society 『Diversified』 ハゼモトキヨシのユニットによる初フル、CHERRYBOY FUNCTIONリミックスも相性抜群!
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Mime 『Capricious』 AORやシティー・ポップを再構築、Kan SanoやMichael Kanekoを支える面々のバンドがデビュー
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KNOCK OUT MONKEY 『BACK TO THE MIXTURE』 楽しみながら音楽をミクスチャーしている感覚が痛快なミニ作
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ウィリー・ハイタワー 『Out Of The Blue』 直球南部サウンドと澄み切った声の現役感。サザン・ソウルの偉人による新作
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スラッシュ 『Living The Dream』 〈スゲエだろ?〉ドヤ顔が目に浮かぶな! スラッシュ節炸裂のソロ作
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スイサイダル・テンデンシーズ 『Still Cyco Punk After All These Years』 イケイケのグルーヴが痛快無比。新ギタリスト加入後初のアルバム