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スティーヴ・レイシー(Steve Lacy)『Apollo XXI』ケンドリック・ラマーらと共演するインターネットのギタリストによる清涼剤的ソロ作
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内田雄馬 『HORIZON』 歌ウマ&美声ぶりをガツンと示しつつ、セクシャルなR&BやEDMマナーのダンス・ポップで音楽性を拡張
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ぜんぶ君のせいだ。 『LIVE or DIE 〜ちぬいち〜』 濃い4年の足取りの中から満遍なく選ばれた17曲が新音としてギッシリ
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ブライアン・オーウェンス 『Love Came Down』 ニュー・ソウル期への憧れを温かく柔らかな音像で表現した、マーヴィン・ゲイ風の歌声が映えまくる
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バロネス 『Gold & Grey』 ヘヴィーだけどメランコリック、プログレッシヴだけどメロディアスなアート・メタルの真骨頂
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VA 『モナレコ・コンピ -大胆なキミじゃなきゃ-』evening cinemaや阿佐ヶ谷ロマンティクスら今回も注目のポップメイカーが揃う
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THE THROTTLE『CYCLOTRO』高岩遼率いる5人組、キャッチーでポップなメロディーが光りまくるEP
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Teen Runnings 『Hot Air』 90年代のポップ・レゲエなど手つかずな領域を掘り起こした野心作
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ユナ(Yuna)『Rouge』タイラー・ザ・クリエイターからMIYAVIまでを交え、野心的かつポップに赤を纏う
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サム41 『Order In Decline』 ソリッドかつヘヴィー、パンクもメタルも束ねた無二のロック・サウンド
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NOCTURNAL BLOODLUST 『UNLEASH』 4人体制での新作は、ヘヴィーさそのままに日本語詞が圧倒的に増加
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Naz 『JUQCY』 冨田恵一とWONK江崎がプロデュース、複雑なグルーヴを軽やかに乗りこなす19歳のシンガー
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KOYAN MUSIC 『DIGGIN DEEPER』 サンプリング主体のファットな作風が中心
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ロジック 『Confessions Of A Dangerous Mind』 エミネムはじめグッチ・メインやウィル・スミスら客演、 引き出しの多さが光る
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ロス・レトロス 『Retrospect』 やるせない曲調といい湯加減の裏声歌唱、夏が終わりかけた頃に聴きたい
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PLATY 『NEW ERA』 歌心たっぷりにラフ&タフなDJイングを披露、スーパー・キャットへの憧れも見え隠れ
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NAGAHIDE×B.T.Reo440 『獅子秀 -海盤-』 それぞれ地元で着実に活動するラッパーとビートメイカーが共鳴
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Miyuu 『HERE COMES THE SOUND!』 注目のSSW、世代や性別を選ばず胸を打つJ-Popの王道
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VA 『Sunny Side Up』 注目を集めるメルボルンのシーンにフォーカスした、ブラウンズウッド発コンピ
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アンジー・ストーン 『Full Circle』 余裕の名唱を連発、4年ぶりオリジナル・アルバム