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連載
【BOY 奥冨直人の宇田川放送委員会】第5回 混沌と洗練の2020年代――WATER DAWGS、Bialystocks、BOARDを紹介
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レビュー
Wez Atlas『Chicken Soup For One』ジャジーなトラックと相性抜群の物腰柔らかなラップで魅了
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レビュー
Buzz72+『world』松隈ケンタ率いるバンドが壮大かつメロディアスに躍動
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レビュー
ケヴィンレイ(Kevinray)『I Choose You』ナヨ声を活かしたザッピーな曲にGファンク好きもピクンとくる
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レビュー
ギャスパール・オジェ(Gaspard Augé)『Escapades』ジャスティスのメンバーが20世紀映画音楽にインスパイアされた初ソロ
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レビュー
サーフェシズ(Surfaces)『Pacifico』太平洋の美しさを意識しながら作られた極上のチル・ポップ
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連載
【現代ポップ独立派】第6回 クルアンビン(Khruangbin)は最高の素材でもある
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レビュー
G.Yoko『survive』佐野元春も称賛、宮古島民謡からアンビエント・フォークまで消化した新鋭シンガー・ソングライター
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レビュー
Maki『creep』猛烈に濃くなったエモ成分が聴き手を激しく揺さぶるファーストEP
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レビュー
ダフィー&D・サラス(Daphee & D. Salas)『Love And Pain』甘いチカーノ・ソウルが詰まったデュエット作
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レビュー
イーライ・ケスラー(Eli Keszler)『Icons』OPNらのコラボレーターが音として切り取る非現実的な現実
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レビュー
チェット・フェイカー(Chet Faker)『Hotel Surrender』アンビエンスと開放感が心地よく融和
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コラム
ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne)が危機の時代に骨太なメッセージを鳴らした新作『Downhill From Everywhere』などを紹介
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レビュー
chari chari『Mystic Revelation of Suburbanity』井上薫が案内するオーガニックでトライバルなサウンド・ジャーニー
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レビュー
EMO9Y『Southerly & Smiley』PAX JAPONICA GROOVEが別名義でリゾート感溢れる〈スマイルミュージック〉を追求
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レビュー
ヤング・ドルフ&キー・グロック(Young Dolph & Key Glock『Dum And Dummer 2』2人だけでメンフィスらしいダークな世界を構築
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レビュー
アヌーシュカ(Anushka)『Yemaya』スピリチュアル志向のサウンドとモーダルな旋律で演出する幻想性
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レビュー
アット・ザ・ゲイツ(At The Gates)『The Nightmare Of Being』ドラマ性に一層磨きをかけたスウェディッシュ・デスの雄
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連載
【IN THE SHADOW OF SOUL】第136回 ナット・ターナー・リベリオン(Nat Turner Rebellion)
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レビュー
ジャンクフジヤマ『Happiness』シティ・ポップの会心作に村上“ポンタ”秀一とのライブ音源を加えフィジカル化