Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、2月27日~3月5日の週間アクセス・ランキングを発表します!!
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1JAPAN
電気グルーヴ 『Tropical Love』 KenKenら参加、70s~80sエレクトロ・ディスコやテクノ・ポップ愛が噴出した新作
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2POP / ROCK
ティコ 『Epoch』 複雑な変拍子で組み立てられた難易度高いアンサンブルながら心地良い時間運ぶ、バンド編成での2作目
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3JAPAN
ZOMBIE-CHANG 『GANG!』 ニューウェイヴ~ポスト・パンクな勢いと輝きに満ちたスカスカのシンセ・ポップが◎の2作目
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4JAPAN
FEBB AS YOUNG MASON 『BEATS & SUPPLY』 ウワモノの展開抑えて極太のリズムで引っ張る手法が超強力な初ビート集
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5JAZZ
キース・ジャレット 『Solo Performance,New York '75』 70年代におけるソロ・パフォーマンスの名演として知られるソロピアノ・コンサート
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6POP / ROCK
テンプルズ 『Volcano』 サイケ・ガレージ色薄れ、プログレ風味の演奏と分厚いハーモニーが中毒性抜群の2作目
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7OTHER
森達也、佐村河内守 『FAKE』 佐村河内守のその後を追ったドキュメンタリー 極上の無間地獄といえる、15年ぶりの森達也監督作
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8OTHER
VA 『Hidden Figures』 ファレル制作、アリシアら本編同様に自立した女性歌手参加、『G I R L』以降の明快さ貫くサントラ
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9OTHER
ジャスティン・ハーウィッツ 『映画「ラ・ラ・ランド」オリジナル・サウンドトラック』 アカデミー賞主題歌賞受賞した《City Of Stars》も収録
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10JAPAN
青木裕 『Lost in Forest』 downyのギタリスト、SUGIZOらが参加した初ソロ作は数千トラックのギターのみで構築
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11JAPAN
Suchmos "THE KIDS" 2nd AL pulsates with a solid guitar sound throughout which based on soul and funk.
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12JAZZ
ブルーノ・カニーノ、エンリコ・ピエラヌンツィ 『Americas』 2台ピアノの効果を存分に発揮する技巧的作品! ピアノ通を虜にする至福の1枚
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13JAPAN
asuna、田口史人 『100×100』 ポータブル・レコード・プレーヤー100台とポータブル・キーボード100台の合奏を収録
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14JAPAN
Nao Kawamura 『Cue』 WONKの長塚健斗が参加、Suchmosの客演で知られるシンガーの初EPは陰翳に富んだ歌唱が◎
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15WORLD
ババ・ズーラ 『XX』 トルコのサイケ・ジャム楽団、代表曲の再録やライヴ音源をダブに特化してアレンジした結成20周年記念盤
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16DANCE / ELECTRONICA
テレフォン・テル・アヴィヴ 『Fahrenheit Fair Enough』 01年発表された00年代エレクトロニカ~IDMの名作、リリース15周年記念リイシュー
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17POP / ROCK
ヒート 『Overnight』 NYパンクのアティテュードとアヴァンギャルド性を退廃的&モダンに蘇らせた変化球ロックンロール奏でた初作
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18DANCE / ELECTRONICA
チコ・マン&キャプテン・プラネット 『Night Visions』 カリビアン風味をNY流で練り直したようなラテン感覚で踊らせるコラボ盤
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19POP / ROCK
コミュニオンズ 『Blue』 デンマークの4人組、ストーン・ローゼズmeetsリバティーンズ+ミューなサウンドが◎な初作
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20CLASSICAL
長富彩 『Aya Nagatomi plays Beethoven』 自身がいつか録音したいと以前から願っていたベートーヴェン作品集