Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、3月20日~3月26日の週間アクセス・ランキングを発表します!!
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1JAPAN
萩原千代 『ショパンの愛弟子 若き天才作曲家 カール・フィルチュの世界』 14歳で早世したフィルチュの決定盤
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2JAPAN
SHISHAMO 『SHISHAMO 4』 持ち前の心情描写とソングライティング力がさらに向上、シンプルな路線に回帰した4作目
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3DANCE / ELECTRONICA
スウィンドル 『Trilogy In Funk』 ラテンなどの要素を痛快かつドラマティックに自身のファンクへ落とし込んだ3作目
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4JAZZ
SANOVA 『Cloud9』 女性ピアニスト堀江沙知のピアノインストプロジェクト、今村慎太郎(ds)と山根幸洋(b)参加のデビュー作
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5JAZZ
クレイグ・テイボーン 『Daylight Ghosts』 NYで活躍するキーボーディストのECM3作目 これがいま最良のアフロ・ジャズ!
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6JAPAN
浜田真理子 『タウン・ガール・ブルー』 久保田麻琴とのタッグで、濱口祐自曲など取り上げて他にないブルース揃えた新作
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7JAPAN
TAAR 『Astronotes in Disco』 スローモーなディスコからバレアリック・ハウスまで、心地良い浮遊感に包まれる新作
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8POP / ROCK
ジュリー・バーン 『Not Even Happiness』 NY拠点のSSW、気怠いウィスパー・ヴォイスが◎な美麗アシッド・フォーク盤
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9JAPAN
電気グルーヴ 『Tropical Love』 KenKenら参加、70s~80sエレクトロ・ディスコやテクノ・ポップ愛が噴出した新作
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10JAPAN
Tempalay 『5曲』 普遍的な日本語ポップスとして享受できる王道感を獲得しつつある5曲入りEP
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11DANCE / ELECTRONICA
トスカ 『Going Going Going』 ダブを巧みに操った、クラブ・ジャズ好きからバレアリック周辺が気になる人まで楽しめる新作
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12WORLD
イザベル・アンテナ 『Sous Influences』 フレンチ・ボッサの歌姫、シックでレトロなラウンジ曲揃いの7年ぶり新作
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13JAZZ
ネイザン・イースト 『レヴェランス』 クラプトン、フィル・コリンズ、EW&F、チック・コリアらオールスターが名を連ねたソロ2作目
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14POP / ROCK
ロウリー 『Heba』 デンマークの男女5人組、ユニークなリズム展開のアニコレ風ノイズ・ポップなど収めた初フル作
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15POP / ROCK
フロー・モリッシー&マシューE・ホワイト 『Gentlewoman Ruby Man』 ヴェルヴェッツ曲などをほんのりジャジーに調理したカヴァー集
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16POP / ROCK
デワ・ブジャナ 『Zentuary』 インドネシアを代表するギタリスト、最新作は民族色豊かなフュージョン・サウンドによる2枚組
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17CLASSICAL
藤元高輝 『武満徹:ギター作品集』 武満のソロギター作品全曲を収録 自身の編曲による「ワルツ」の二重奏ヴァージョンも必聴
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18POP / ROCK
カーレッジ・マイ・ラヴ 『Synesthesia』 ポスト・パラモアなんかじゃない! エレクトロニコア/ダーク・ポップ路線へ舵切った新作
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19DANCE / ELECTRONICA
エジプトリックス 『Pure, Beyond Reproach』 水流や雨音など外界音を取り込んでパワー・アンビエントに流し込む4作目
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20POP / ROCK
ラグ・ン・ボーン・マン 『Human』 〈BBC Sound Of 2017〉選出のSSW、フォーキー・ポップ基調に心へ直接訴える歌揃えた初作