Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、4月10日~4月16日の週間アクセス・ランキングを発表します!!
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JAPAN三浦大知 『HIT』 現代の流れも意識し、楽曲ひとつひとつの良さを際立たせた1年半ぶり新作
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JAPANthe pillows 『NOOK IN THE BRAIN』 緊張感の高い音で勝負する、扇動的でアグレッシヴな21作目
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R&B / HIP HOPワイクリフ・ジョン 『J'ouvert』 ヤング・サグやウォーク・ザ・ムーンも参加、カリビアンなムード漂わせる新EP
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DANCE / ELECTRONICAアルカ 『Arca』 今度は歌ってる! ゴスでクラシカルで宗教音楽の雰囲気を備えた、想像を絶するヴォーカル・アルバム
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5
JAPANMaison book girl 『image』 複雑な変拍子をポップに聴かせるアレンジの妙技、蒼く物憂いイメージに浸りたくなる新作
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6
JAPANドレスコーズ 『平凡』 70s中盤のボウイやプリンスら指針に、才能の深みと広さ見せつける〈ファンク〉な新作
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JAZZシャイ・マエストロ・トリオ 『The Stone Skipper』 現代ジャズ随一のピアニスト、グレッチェン・パーラトも参加した本領発揮の新作
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8
R&B / HIP HOPFKJ 『French Kiwi Juice』 話題集めるパリのクリエイター、柔和な意匠と繊細な歌い口でベッドルーム・サウンド紡いだ初作
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9
JAPAN0.8秒と衝撃。 『つぁら、とぅ、すとら』 ダフト・パンクをハードコアにしたようなダンス・トラックなど振れ幅の広さが魅力の新作
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10
POP / ROCKクロ・ペルガグ 『あばら骨の星』 古楽やプログレなど多彩な音楽性が渦巻く、謎多き才女による初の国内盤
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11
JAZZホセ・ジェイムズ 『Love In A Time Of Madness』 ネオソウル継承者がダブステップやトラップ通過した現行R&Bへと接近
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R&B / HIP HOPカリッド 『American Teen』 サンファとマリ・ミュージックの中間いく若きシンガー、ポップかつダウナーな雰囲気がイマっぽい初作
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POP / ROCKモンド・ガスカロ 『Rajakelana』 インドネシアの最重要プロデューサー/シンガー、ニック・デカロ思わすメロウ&トロピカルな初ソロ作
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OTHERキセル 「野音でキセル2」 細野晴臣やゆら帝のカヴァーも、2度目の日比谷野音公演のライヴDVDが一般流通化
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OTHER「プリンスとパープル・レイン」 マネージャーやメンバーら関係者の証言を軸に歴史的な作品が生まれた舞台裏に肉薄
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JAPAN東京スカパラダイスオーケストラ 『Paradise Has NO BORDER』 Ken Yokoyamaや片平里菜とのコラボなど話題曲満載の20作目
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POP / ROCKメチル・エチル 『Everything Is Forgotten』 ジェイムズ・フォードがプロデュース、耽美なサウンドと中世的な歌声の相性抜群
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JAPANA PAGE OF PUNK 『Punk Day〜美しい日〜』 ブルーハーツ風の歌心も◎、なりふり構わぬ全力疾走が感動的な6作目
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POP / ROCKケリー・リー・オーウェンス 『Kelly Lee Owens』 ドリーム・ポップとストイックなテクノが融合したソロ初作
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JAPANX JAPAN 『WE ARE X』 先行収録された新曲も聴き逃せない! 波乱の歴史掘り下げるドキュメンタリー映画のサントラ



















