Mikikiに掲載しているレヴュー記事の、5月1日~5月7日の週間アクセス・ランキングを発表します!!
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1JAPAN
石指拓朗 『ねむの花咲くその下で』 注目の新世代フォーク歌手、つぼみがポンと音を立てて花開くような勢いに満ちた2作目
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2JAPAN
I Saw You Yesterday 『Dove』 東京発4人組の初フィジカル作は、リヴァーブ過多なサーフ・ポップをキャッチーに昇華
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3WORLD
オッズ 『Midnight Trip』 インドネシア版Suchmos!? 黒人音楽を模索した先人を継承しつつ、モダンで都会的に仕立てた初作
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4JAPAN
DADARAY 『DADAISM』 ゲスの極み乙女。の休日課長が2人の女性ヴォーカリストと組んだ新プロジェクトの初作
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5JAZZ
ジュリオ・ステルミエーリ 『Stopping』 ポール・ブレイ研究を反映、ジャズに驚き&探究心を求めるリスナーにオススメの新作
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6DANCE / ELECTRONICA
アクトレス 『AZD』 コラージュ要素も加えつつ、かつてなくダンサブルな意匠を施した久しぶりの新作
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7POP / ROCK
チャズ・バンディック・ミーツ・ザ・マットソン2 『Star Stuff』 トロ・イ・モワと手練れの双子デュオによるジャム主体のコラボ作
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8DANCE / ELECTRONICA
クラーク 『Death Peak』 鬼才の通算8作目は、レイヴィーなウワモノと緻密なビートメイクを展開
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9POP / ROCK
シンズ 『Heartworms』 シンセを中心に据えつつ、XTCみたいな捻くれポップでイメチェンした5年ぶり新作
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10POP / ROCK
ミュー 『Visuals』 多幸感溢れるスローなナンバーから80sポップ風まで各曲に物語性を持たせた7作目
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11JAPAN
NORIKIYO 『Bouquet』 SHINGO★西成や七尾旅人も好演、私生活の変化に起因した楽曲を束ねたテーマ性の強い新作
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12POP / ROCK
デペッシュ・モード 『Spirit』 ジェイムズ・フォードが協力、彼ら印のダークなエレクトロ・ロックを展開した移籍後第2作
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13R&B / HIP HOP
ラポーシャ・レネイ 『Already All Ready』 「アメリカン・アイドル」出身者の初作は、肝の据わった歌声にゼロ年代のビヨンセを彷彿
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14JAPAN
dj kamikaz 『hirolious LP』 dj klock主宰レーベル発、シンプルで繊細なメロディーと揺らぐビートで温かな音世界描く初作
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15JAPAN
三浦大知 『HIT』 現代の流れも意識し、楽曲ひとつひとつの良さを際立たせた1年半ぶり新作
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16JAPAN
Dizzy Sunfist 『THE DREAM IS NOT DEAD』 パンクの枠内に収まり切らないポピュラリティーを獲得、美メロ連発の初シングル
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17R&B / HIP HOP
ロイル・カーナー 『Yesterday's Gone』 南ロンドン発の俊才、ブリット・ホップの多様性と充実ぶりを実証する初作
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18OTHER
「あえかなる部屋 内藤礼と、光たち」 現代美術家・内藤礼の作品〈母系〉を始点に、4人の女性の人生に迫ったドキュメンタリー映画
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19JAZZ
SANOVA 『Cloud9』 女性ピアニスト堀江沙知のピアノインストプロジェクト、今村慎太郎(ds)と山根幸洋(b)参加のデビュー作
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20R&B / HIP HOP
エノイス・スクロギンス 『Real-E』 熟年ブギー・ファンカーの7作目は、80年代NYサウンド的な抜けのいい音で快唱