H ZETTRIOが新作『H ZETTRIOのChristmas Songs』をリリースした。トリオとしてのファースト・アルバム『★★★』(2013年)から4年。これまでに3枚のオリジナル・アルバム、今年に入ってからは配信の連続リリースを行うなど次々に曲を書き上げ、ライヴハウスのツアーに大型フェス出演、ホール公演とたくさんのライヴを行ってきた。そんな彼らのキャリアのなかでも、コンセプト・アルバムであり、しかも収録曲のほとんどがカヴァーというこの作品はちょっと異色だ。
蓋を開けてみるとシンバルのレガートとウォーキング・ベースで4ビートのジャズ・マナーに仕上げられた曲があったり、しっとりとしたバラードがあったりと、ハイテンションでアグレッシヴな普段のH ZETTRIOとはまた違った魅力が見え隠れする。そして、そういったいつもとは違う雰囲気が、彼ららしいバキバキのキメが光るアップテンポな楽曲をさらにパワフルに聴かせる。〈クリスマス・ソング〉というある種ネタが出し尽くされたかのように思われる題材が、彼らの新しい魅力を引き出したともいえるのではないだろうか。
今回はそんな新作について、先日行われたワンマンライヴの話を皮切りにH ZETTRIOの3人に話を訊いた。
★H ZETTRIOが魅せた、自由奔放な〈楽しさ〉! ジャンルを超えるエンターテインメント繰り広げたワンマンをレポ
お客さん自身が楽しみを見つけられるよう隙間を大事にしている
――先日、東京・昭和女子大学人見記念講堂で開催されたワンマンライヴ〈H ZETTRIO IN TOKYO ~秋の大感謝祭~〉でのMCで〈今バンドの調子が良い〉っていうふうに話されていましたよね。
H ZETT NIRE(ベース/以下、N)「私が言ったんでしたっけ(笑)? 僕のパソコンには、リリースした音源じゃないライヴの映像だったりリハの録音だったりがいっぱいあって、そういうのを見返してみるとすごい良くなってきているなと。2年ぐらい前の録音を聴いても、自分のパートに関してですけど〈今だったらもうちょっとちゃんと弾くんだけど〉って思う」
――他のメンバーの方もそう感じますか?
H ZETT M(ピアノ/以下、M)「そうですね。悪くなっていたらやる気が……(笑)」
N「そりゃそうだね(笑)。ただ、ずっと前の録音だったら、また違う感想なんですよ。15、6年前の録音もなぜかうちにいっぱいあって、聴いてみると下手なんだけど、すごく歯を食いしばって弾いているのがわかるんです。それはそれでおもしろかったりとか」
M「NIREさんとKOUさんのリズム隊のグルーヴ感は進化しているんじゃないですか?」
N「おおっ!」
H ZETT KOU(ドラムス/以下、K)「なかなかないですからね、彼がこんなことを言うの(笑)」
M「視点がミクロというか細やかなところまで見えてきているんじゃないかな。やっぱりそれは2人がグルーヴを追求しているからだと思います」
――ライヴを観ていて〈どこまでが決まっていることで、どこまでが即興でやっていることなんだろう?〉と気になりました。
M「ある程度の枠というのはありますね。まぁCDと違うことをやっていたらそこはアドリブです。ソロに関しては、盛り上がったから〈もうちょっといっちゃえ!〉ってときもありますね。バンドのなかで〈大体これぐらいですよね〉っていうのはありまして、〈今日はもうちょっとだけ〉ってときは幅を拡げたりとか」
N「この間の京都でやった〈ボロフェスタ〉でのライヴでは、〈今日は時間がタイトだから、この部分の掛け合いを短めにしよう〉って話をしていたのに、本番になったら〈伸ばせ!〉って合図が出たりしたよね(笑)。ベースとドラムの掛け合いの予定だったのに、H ZETT Mくんがショルダー・キーボードで入ってきたりして」
――そういうのはお客さんを見ながら変えていくことが多いんですか?
M「まぁお客さんを見ながらっていうのもありますけど、京都のときは時間を見ながら、でしたね」
N「ぴったり終わったよね」
M「あと3秒だった(笑)」
――ライヴを観ていると、トリオになってからというか、最近のH ZETT Mさんは生のピアノにこだわっているのかなと感じました。
M「そうですね。僕はクラシックピアノからはじめて、ジャズとかロックとかいろんなジャンルをやってキーボードにいったんですけど、キーボードでいろんな音を出すってことが好きだったんです」
――それが変わっていったと。
M「もっと上をめざすというか、ちゃんと考えて音楽に向き合うとしたときに、だんだんとピアノの重大さみたいなところに目がいったというか。初期の段階に戻ったのかもしれないですけど、いろいろな挑戦を経てピアノが表現しやすいなというか、ピアノがいいなという気持ちに年々なっていますね」
――この間のライヴではキーボードも生ピアノに近い音色に設定されていましたよね。
M「そうなんですよね。PAがやりやすいという話もあるんですけど、(キーボードだと)前を向けるのでパフォーマンス面での比重が大きいっていうのもあります。それは曲の雰囲気で使い分けていますね。グランドピアノでは前を向けないから、前を向きたい曲のときには、(ピアノに近い音色などを用いつつ)キーボードを使うっていう感じですね」
――前を向いてのパフォーマンスであったり、手拍子を促したり、H ZETTRIOのライヴは観客が演奏に入っていけるスペースがありますよね。
M「それはアレンジのときから考えているかもしれないですね。でも、考えていなかったのに手拍子が起こる曲になった、っていう曲もたくさんあります」
――へぇー!
M「〈ここでこうやって下さいね〉なんて思わずに曲を書いたけれど、そうなったみたいな。そういうのをお客さんが見つけてくれて、勝手に楽しんでくれるといいなと思います。そこに入れるような隙間というか、お客さんがいろいろ見つけられるところはあってもいいかなと思っているかも。だから、そういうふうに聴こえているのかな」
――なるほど。
N「地方を回っていたりすると、場所によっては、サビが終わってソロになってもまだ手拍子が止まなくて〈今日のお客さんすごいな!〉ってなるときがありますね。そういうときは僕らも身体のアクションでお客さんに合わせたり、お客さんがノリやすいような雰囲気を作ったりしています」
真夏の物凄く暑い日にクリスマス・ソングを録音していた
――今作はクリスマス・アルバムということなんですけど、制作のきっかけは?
M「きっかけは、昨年に大阪の阪急百貨店からの依頼で、クリスマスのイヴェント用に“祝祭広場のクリスマスマーケット”という曲を作ったんです。それがわりと好評をいただいたので、〈また来年もできればいいなぁ〉みたいなに話をしていたら、今年もやらせていただくことになって。で、またオリジナル曲を作ったんですけど、クリスマス・ソングっていうのは既成の曲にも良い曲がたくさんあるので、それらを混ぜてアルバムを作っちゃいたいな、みたいな構想が少しずつ出てきて」
N「 “祝祭広場のクリスマスマーケット”っていう曲は、我々の演奏以外にストリングスを入れるという初の試みもあり、とても新鮮だったんです。世間や周囲の反応も伝わったので、ぜひアルバムにしたいなと」
――それが今年の半ばぐらいですか?
M「そうですね。夏にはレコーディングしていたので」
K「真夏の物凄く暑い日にクリスマス・ソングを録音してたよね(笑)」
M「そうそう。ファッション業界ってこういう感じなのかなって(笑)」
K「今回は短時間でどわっと録ったんですよ」
N「だから、レコーディングに際しての集中力みたいなものは上がっていますよね」
K「それはあるかもね」
――それにはやっぱり、今年の4月から実施されていた6か月連続での新曲配信をやり遂げた積み重ねもあるんじゃないですか?
N「短い期間で録るということは大変でもあるんですけど、勢いが凝縮されるような感触もあるんですよ。活きがいいというか鮮度がいいというか。煮込みっていうよりも、刺し身とか寿司みたいな」
――選曲もメンバーのみなさんで行われたんですか?
M「〈クリスマス・ソングってどういうのがあるかな?〉って考えて、もちろんいっぱいあるんですけど、今回はわかりやすいものを選びましたね」
K「思いついたものは全部録った感じだよね。まだ残っているのはマライア・キャリーぐらいでしょ?(笑)」
M「そうだね(笑)」
――普通の人が思いつくクリスマス・ソングはだいたい入っていますよ、これ(笑)。
N「マライア・キャリーがOKだったら拡がりすぎて大変でしょ(笑)」
――山下達郎さんも入れるか、みたいな。
N「そうそう(笑)。だからスタンダードというか、昔から聴かれているものになりましたね」
M「山下達郎さんがOKだったら稲垣潤一さんも……」
N「ほらほら! あと3枚ぐらい出来ちゃうよ(笑)。毎年出せる」

わかりにくくても気にしない、みたいな意識がほんのちょっとだけある
――今回みたいにオリジナルではなくて原曲がある場合は、どういうふうにアレンジを進めて行くんですか?
N「だいたいはH ZETT Mくんが譜面を書いてきたよね」
M「そうですね。〈こうしたらおもしろいんじゃないか?〉っていうことをやってみた感じです。この3人ならではの演奏ができそうなアレンジをめざしてはいました。楽しくなる感じと、自分でも〈おっ〉って思えるところを入れたかったっていうのはありますね」
――〈3人ならでは〉というときにキーワードとしてあがるのはどんな要素ですか?
M「〈楽しい〉とか〈ゾクゾクする〉とか。演奏していてゾクゾクするぐらい楽しいっていう感じは欲しいなと思います。それはプレイするうえでの難易度とか、バンドとしてバシッと合うというところも全部含めてですね」
――普段オリジナル曲でやるときとはまた違うアプローチでした?
M「そうですね。このクリスマス・アルバムは大半がカヴァーなので、わりと〈定番のコード進行みたいなものもやっちゃえ〉みたいなことは思ったかもしれない。オリジナルではありがちな〈こう行ったら普通はこう行くから、あえて違う方向に〉みたいなものを、カヴァーというのでちょっと乱暴にやっちゃったみたいなところもありますね。たとえば“Winter Wonderland”だと、結構ポップな進行にハメていきつつ、それだけだとつまらないからどんどん転調していくアレンジにしたりとか」
――“あわてんぼうのサンタクロース”のブラシを使ったイントロとかは、良い意味でH ZETTTRIOっぽくない感じがしました。
K「あわてんぼう感が出ていますよね。クリスマス・ソングってメロディーや楽曲そのもののパワーが強いから、結構大胆にアレンジしても全然クリスマスっぽさが変わらずあって」
――それぞれ特にお気に入りの楽曲はどれですか?
K「“Silent Night”の影のあるジャジーな雰囲気は良いなと思いました」
N「“JINGLE BELLS”が僕はゾクゾクしましたね。イントロのアレンジがスカスカになっていて、〈ドドッ、ドドッ〉っていう隙間に吸い込まれそうになるというか。ベーシストとしては、〈すげぇ難しいなー〉と思いました。今までにない難しさでしたね」
――それはどんな面でですか?
N「隙間があったら埋めたくなっちゃうんですよね。オリジナルの楽曲に関しては、ライヴをやっているうちにどんどん埋まってくるんですよ。〈もっと派手にしたい!〉みたいに。特にKOUさんはライヴだと音源よりも派手になっていくんですけど、それに合わせようとして自分も派手になっていくから音数が増えるんですよ。隙間があったところにも音を入れちゃえとなって。でも、この曲はすごく間が空いていて、そこに吸われそうになる(笑)。リスナーとして聴くと、あんまりそういうふうには聴こえないんですけどね。そこがいいなぁと思いました」
M「“あわてんぼうのサンタクロース”は、レコーディングするときにスタッフの1人が〈ブラシじゃないほうが良いんじゃないか〉って言い出して。僕はブラシで良かったと思います(笑)」
N&K「ハハハハ(笑)」
M「あとはこの曲のような16ビート、16分音符の感覚ですね。僕は今までずっと8分音符でやってきた人生だったんですけど、だんだん年齢を重ねるうちに16分になってきて。その意味でも、すごく良いなぁと思いました」
N「はじめて聞いたよ、それ(笑)」
M「どんどん細かくなっていったりして(笑)。細かく刻みつつ、でもテンポはゆっくりになっていったり……」
N「年取ってガツガツくる16分はキツいもんね(笑)。でも、最近の傾向としてこの曲の16分音符のノリみたいな、ゆるやかで気持ちいい、みたいなものはあるかもしれない。それがやっとできるようになってきた感じ。今までは〈お前ら行け行け!〉っていう感じだったけど」
――さっきライヴを観るとお客さんの入る隙間があるという話をしましたけど、このアルバムを聴くと、それとはちょっと違った印象を受けました。良い意味でライヴとは違っているというか。
M「(このアルバムは)ちょっと高度かもしれないですね。ちょっとだけマニアックなスパイスを振っているというか」
――なるほど。
M「わかりにくくても気にしない、みたいな意識がほんのちょっとだけある気がしますね」
K「クリスマス・ソングの圧倒的なメロディーがあるから、結構スパイスを振っちゃっても成り立ちますよね」
N「みんな知っている曲だし、ものすごくたくさんの人が演奏してきた曲だからね」
M「“White Christmas”なんかは、いちばんわかりやすいというか、あんまりスパイスを振っていないかな」
――“祝祭広場のクリスマスマーケット”と“光のヒンメリ、輝く街”というオリジナル楽曲のストリングス・アレンジはメンバーが書いているんですか?
M「1曲目の“祝祭広場のクリスマスマーケット”ではラフなデモを渡した気がしますけど、〈光のヒンメリ〉は担当してくれた玉響(たまゆら)ストリングスにお任せしました。ストリングスは“祝祭広場のクリスマスマーケット”ではじめて入れたんですけど、きっかけはクリスマス感を出して遊んでみようかなという感じでしたかね。弦は好きですね、管楽器を入れるとちょっと違うかなという気もするけど」
K「あれでクリスマス感が出たよね。(昭和女子大学の)ライヴで一緒にやっても気持ちよかったです」
――この2曲も結構ポップに聴こえるけれど、キメのパターンが意外と難しかったりして。
M「そういう部分がスパイスなのかもしれないですね。わりとサッと聴けるけれども、キメは16分の裏だったりとか」
N「さらっと聴けるのが良いですよね。〈俺たちがんばってるぜ〉感が出ないというか」
M「ハーモニーもいじりましたしね」
N「そういえばジェイコブ・コリアーのハーモニーっていうのは今作のキーワードとしてありましたよね」
M「そんなのもありましたね。クリスマス・ソングっていうすごくポップでわかりやすいところで、和音/ハーモニーを変えていこうかなと思いまして。ハーモニーを変えると言ったときに、ジェイコブ・コリアーっていう名前が浮かんできました。あれをめざしたっていうわけではないんですけど、なんとなく頭のなかにはありましたね」
大乱闘になるぐらいのカオスをめざしたい
――『PIANO CRAZE』の時のbounceでのインタヴューで〈メンバー全員でハマったのはハイエイタス・カイヨーテ〉と言われていましたけど、そういう感じで最近バンドのなかでこれが流行っているという音楽はありますか?
N「ジェイコブ・コリアーにはみんな夢中でしたね。奇数の拍子でもすごくさらっと演奏してしまうんですよね。聴きながら〈なんだこの拍子!?〉って思ったんですけど、彼は普通に演奏している」
M「あとはやっぱりハーモニーがすごい。(彼が説明したことで注目を集めている)ネガティブ・ハーモニー※っていう理論があるんですよね。あとは、この間3人でテラス・マーティンの来日公演を観に行きましたね」
※エルンスト・レヴィが考案した和声理論。ジェイコブ・コリアーが同ハーモニーを説明した動画は下記。
N「そうそう。テラス・マーティンはたくさんお話をなさっていて……(笑)」
M「すごく喋ってたよね(笑)」
N「演説に近かったよね。〈ラヴ・アンド・ピース〉みたいなニュアンスのことを。〈ピースを作れ!〉って言われて、僕も〈ピース!〉って叫んで(笑)」
――テラス・マーティンはどういうきっかけで観に行ったんですか?
N「あれはH ZETT Mくんが見つけてきて、みんなで観に行ったんですよ」
M「最初は音源で知って〈いいなぁ〉と思っていたら、そのあとにケンドリック・ラマーのプロデューサーもやっているんだと知って、ますます興味を持って」
――あっちはジャズとヒップホップとの繋がりが深いですよね。ロバート・グラスパーもコモンのバックバンドをやっているし。
K「グラスパーのバンドもすごいですよね。あのデリック・ホッジっていうベーシストとか。あとはベーシストでいうとサンダーキャットかな」
M「〈フジロック〉で観ましたね」
K「ベーシストを観ているという気持ちではなかったですけどね」
N「すごく遅いビートの曲かと思ったら32分音符でフィルが入っていてね」
M「あの人はセットリストもその場で決めるらしいよ」
N「いいよねぇ。大きいフェスとかでそういうのやったら楽しいよね」
K「僕らもそういうのはできそうな気がするけどね」
N「人のライヴを観に行くとすごく刺激になりますよね。サンダーキャットのライヴとかを観ちゃうと〈もっと自由でいいんじゃん!〉と思えるから」
M「我々も自由度をもっと上げていって、お客さんにもそれをたくさん感じてもらいたいですね」
――今回のクリスマス・アルバムでライヴをする予定はあるんですか?
N「年末にツアーが決まっています。このアルバムのツアーっていうわけではないけど、時期的にはクリスマスに近いので」
K「そっか、タイミング的には12月の頭ぐらいからだもんね」
――そこでは、より自由度の上がったH ZETTRIOが観れそうですね。
M「僕の個人的な理想だと、ライヴはもっとカオスでもいいかなと思っているんです。ストラヴィンスキーが〈春の祭典〉をはじめて演ったときに、観客が〈なんだこれ!〉って大乱闘になったみたいな話があって、それくらいが理想です。今はその初期段階として手拍子とかがありますけど(笑)、まあでも自由に楽しんでくれたら嬉しいです」
Live Information
〈What’s Next 17/18〉
2017年12月9日(土)福岡 BEAT STATION
2017年12月19日(火)愛知・名古屋CLUB QUATTRO
2017年12月20日(水)大阪・梅田CLUB QUATTRO
2017年12月22日(金)北海道・札幌 DUCE SAPPORO
2017年12月24日(日)北海道・中標津町総合文化会館 しるべっとホール
2017年12月26日(火)東京・Shinjuku BLAZE
2017年12月28日(木)東京・LIQUID ROOM SOLD OUT
〈新春HALL TOUR “HAPPINESS”〉
2018年1月20日(土)千葉・成田市文化芸術センター
2018年1月27日(土)大阪・すばるホール
2018年1月28日(日)兵庫・ライフピアいちじま大ホール
2018年2月10日(土)埼玉・熊谷文化創造館さくらめいと 太陽のホール
