ロバート・フィンリー 『Goin' Platinum!』 2016年にデビューした還暦過ぎのブルースマン、2作目はダン・オーバックがプロデュース

洋楽

エルマノス・グティエレス（Hermanos Gutiérrez）『Sonido Cósmico』50年代ラテンアメリカの郷愁と哀愁に満ちた男のサウンドトラック

レビュー

2024年08月13日

洋楽

シャノン・アンド・ザ・クラムス（Shannon and the Clams）『The Moon Is In The Wrong Place』迫力満点な歌声にプログレ・サイケなオルガンが光る

レビュー

2024年07月09日

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ブリッティ『Hello, I’m Britti.』ダイアナ・ロスやシャーデーらが引き合いに出されるパワフルな女性シンガーがアルバムデビュー

レビュー

2024年02月28日

洋楽

ヴェルヴェターズ（Velveteers）『Nightmare Daydream』日本リスナーには歌謡曲のようにも聴こえる哀愁と、ダン・オーバックのプロデュースに負けない強い個性

レビュー

2021年12月15日

洋楽

ヨラ（Yola）『Stand For Myself』土臭いソウルネスにUKポップなどの要素が流れ込み、より多面的に

レビュー

2021年09月15日

洋楽

カート・ヴァイル（Kurt Vile）『Speed, Sound, Lonely KV』ブラック・キーズのダン・オーバックらと引き出すSSWとしての滋味

レビュー

2021年02月15日

洋楽

シーロー・グリーン（Cee-Lo Green）『Ceelo Green Is Thomas Callaway』南部ソウルのマナーに身を委ねた5年ぶりの新作

レビュー

2020年09月16日

洋楽

マーカス・キング 『El Dorado』 滋味深い歌とギターでブルース、ソウル、カントリーを調和した初ソロ・アルバム

レビュー

2020年02月03日

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レオ・ウェルチ 『The Angels In Heaven Done Signed My Name』 超遅咲きのブルースマン、遺作はブラック・キーズのダンが制作

レビュー

2019年04月18日

洋楽

ジェイク・バグ 『Hearts That Strain』 またも新境地へ!　ナッシュヴィル録音、70年代プレスリー風のカントリー・ロック盤

レビュー

2017年10月25日

洋楽

ダン・オーバック（Dan Auerbach）『Waiting On A Song』ブラック・キーズの休暇中にのんびり録った、陽気なカントリー／フォーク盤

コラム

2017年07月12日

洋楽

プリテンダーズが8年ぶりに復活!　ブラック・キーズに通じるザラついたギターが◎の過去最高にアメリカン・テイスト強いロックンロール盤

レビュー

2016年12月12日

その他

リル・ウェインやウィズ・カリファ、スクリレックス&リック・ロスなど、映画「スーサイド・スクワッド」のサントラがすごい!

ニュース

2016年08月05日

洋楽

インディー愛好家なら青田買い的にチェックを!　デンジャー・マウス新設レーベルのお披露目コンピ『30th Century Records Vol.1』

レビュー

2016年02月04日

洋楽

ケイジ・ジ・エレファントの4作目はダン・オーバックが指揮、メロウでグルーヴィーな要素加わってガレージに留まらない魅力放つ一枚

レビュー

2016年01月22日

洋楽

ブラック・キーズのダン・オーバックがシンズやダップ・キングスの面々と組んだ新ユニット、アークスの初作はクラシックなソウルへの愛情溢れ返る一枚

レビュー

2015年09月03日

洋楽

ラナ・デル・レイ（Lana Del Rey）『Ultraviolence』重苦しいメロディーに乗せてどこまでも憂鬱で悲痛な歌を聴かせる

レビュー

2014年07月30日

洋楽

LEE FIELDS & THE EXPRESSIONS 『Emma Jean』

レビュー

2014年07月10日

洋楽

RAY LAMONTAGNE 『Supernova』

レビュー

2014年06月26日

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NIKKI LANE 『All Or Nothin'』

レビュー

2014年06月25日