ワーナー在籍時に制作されるも延期を重ねていた問題作。本人はラップに専念し、サー・ラーシャフィークサムアイヤムLAの先鋭が持ち寄ったソリッドなビートに舌鼓を打つ。フライング・ロータスの極太ぶりが傑出!