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コラム

ザ・ルーツ(The Roots)が待望の来日! ビルボードライブで繰り広げられるプレミアムな演奏を見逃すな

〈THE ROOTS Billboard Live 15th Anniversary Premium Live〉

ザ・ルーツ(The Roots)が待望の来日! ビルボードライブで繰り広げられるプレミアムな演奏を見逃すな

ザ・ルーツの来日公演〈THE ROOTS Billboard Live 15th Anniversary Premium Live〉が2022年8月23日(火)にビルボードライブ大阪で、8月24日(水)にビルボードライブ横浜で、8月26日(金)、27日(土)にビルボードライブ東京で開催される。

米フィラデルフィア出身のレジェンダリーなヒップホップグループ、ザ・ルーツ。ラッパーのブラック・ソートとドラマーのクエストラヴを中心に結成され、生演奏によるジャジーなヒップホップサウンド、ジャンルの枠組みに囚われない実験精神、そしてブラック・ソートの社会的かつ知的でコンシャスなリリックが高く評価されており、幅広い影響を及ぼしているバンドだ。

All Musicのバイオグラフィーによると、ザ・ルーツのスタートは87年、フィラデルフィア・ハイ・スクール・フォー・クリエイティブ&パフォーミング・アーツでブラック・ソートとクエストラヴが友人になったことが始まりだという。そして、ベーシストのハブ(2021年に逝去)やラッパーのマリク・B.(2020年に逝去)とともにストリートで演奏を始め、地元のクラブやNYのシーンで次第に知られるようになっていく。

93年にリリースした自主制作の『Organix』で脚光を浴びると、複数のレーベルからアプローチを受け、バンドはメジャーのDGCと契約を果たした。実質的なデビュー作となった『Do You Want More?!!!??!』(95年)はヒップホップ/ジャズラップのクラシックとして知られており、2021年に3LPのデラックスエディションがリリースされて再注目されたことも記憶に新しい。

95年作『Do You Want More?!!!??!』収録曲“Mellow My Man”

『Illadelph Halflife』(96年)に続くMCAからの『Things Fall Apart』(99年)は、これまたヒップホップ史、ひいてはブラックミュージック史に残る名盤として名高い。同作は、クエストラヴやディアンジェロ、J・ディラらからなるコレクティブ〈ソウルクエリアンズ〉の面々が参加した充実のアルバムで、2000年にリリースされたディアンジェロ『Voodoo』、エリカ・バドゥ『Mama’s Gun』、コモン『Like Water For Chocolate』という名作群と同時期にエレクトリック・レディ・スタジオで制作されている。エリカ・バドゥが参加した収録曲“You Got Me”がグラミー賞を受賞したことで、バンドはさらに大きな注目を集めた。

96年作『Illadelph Halflife』収録曲“What They Do”

99年作『Things Fall Apart』収録曲“You Got Me (feat. Erykah Badu)”

99年作『Things Fall Apart』収録曲“The Next Movement”

前作への評価が生んだ期待の高さから待ち望まれていた次作『Phrenology』は、2002年にようやくリリースされた。オルタナティブな音楽性と実験性を強めたサウンドから前作ほどの大ヒットはしなかったものの、それでもゴールド・ディスクに認定され、批評的には非常に高い評価を受けた。

2002年作『Phrenology』収録曲“ The Seed (2.0)”

その後は、自身の会社〈Okayplayer〉を設立して発表した『The Tipping Point』(2004年)、デフ・ジャムに移籍しての『Game Theory』(2006年)と『Rising Down』(2009年)と、先鋭的な音楽性とオーセンティシティーの間を自由に行き来しながら挑戦的な作品の数々を発表。

2004年作『The Tipping Point』収録曲“Don’t Say Nuthin’”

2010年代においても、インディーロックの新潮流に反応しつつ比較的オーセンティックなサウンドに回帰した『How I Got Over』(2010年)ジョン・レジェンドとのカバー作『Wake Up!』(2010年)、コンセプトアルバム『Undun』(2011年)、エルヴィス・コステロとの共演作『Wise Up Ghost』(2013年)『Undun』に続くコンセプト作『...And Then You Shoot Your Cousin』と充実した作品を立て続けに発表している。

2010年作『How I Got Over』収録曲“How I Got Over”

ザ・ルーツとしての作品はそれ以降、残念ながらリリースされていない。しかし、クエストラヴは初の監督映画「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」(2021年)が称賛され、ブラック・ソートは2022年8月にデンジャー・マウスとのアルバム『Cheat Codes』の発表を控えているなど、それぞれ個々の活動で表現の幅を広げつづけている。

デンジャー・マウス&ブラック・ソートの2022年作『Cheat Codes』収録曲“No Gold Teeth”

そんなザ・ルーツだが、レコーディングアーティストとしてはもちろんのこと、ライブパフォーマンスの素晴らしさは折り紙つきだ。ジミー・ファロンのTV番組「レイト・ナイト・ウィズ」で2009~2014年にハウスバンドを務め、現在も「レイト・ナイト・ショー」で演奏していることはよく知られており、ジェイ・Z『Unplugged』(2001年)に象徴されるように特別なステージでラッパーやシンガーのバックバンドを務めてきた例は枚挙に暇がない。

そんな生粋のライブバンドが、ビルボードライブの15周年を記念して今回、待望の来日公演を行う。ステージと客席との近さが特徴的であり、ラグジュアリーでありながらもリラックスできるビルボードライブのような空間でザ・ルーツの演奏を堪能できることは、この上ない至福の体験になるだろう。

現在バンドのメンバーであるのは、カマール・グレイ(キーボード)、キャプテン・カーク(ギター)、トゥーバ・グッディング・Jr.(スーザフォン)、ジェイムズ・ポイザー(キーボード)、マーク・ケリー(ベース)など。来日メンバーは明らかになっていないので、どんな編成で魅せてくれるのかも楽しみなポイントだ。

2020年のアポロ・シアターでのライブ動画

圧巻のライブパフォーマンスでシーンの頂点に君臨する、米国を代表するバンドのザ・ルーツ。彼らのプレミアムなステージは必見だろう。どうか見逃さないでほしい。

 


LIVE INFORMATION
THE ROOTS
Billboard Live 15th Anniversary Premium Live

2022年8月23日(火)ビルボードライブ大阪
1stステージ
開場/開演:17:00/18:00
2ndステージ
開場/開演:20:00/21:00
サービスエリア/カジュアルエリア:14,900円/14,900円
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13495&shop=2

2022年8月24日(水)ビルボードライブ横浜
1stステージ
開場/開演:17:00/18:00
2ndステージ
開場/開演:20:00/21:00
サービスエリア/カジュアルエリア:14,900円/14,900円
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13496&shop=4

2022年8月26日(金)、27日(土)ビルボードライブ東京
1stステージ
開場/開演:17:00/18:00
2ndステージ
開場/開演:20:00/21:00
サービスエリア/カジュアルエリア:14,900円/14,500円
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13497&shop=1

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ビルボードライブ大阪:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice_osaka.html
ビルボードライブ横浜:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice_yokohama.html
ビルボードライブ東京:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice.html

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