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コラム

ジェフ・バクスター(Jeff Baxter)=スティーリー・ダンやドゥービー・ブラザーズのギタリストが来日、ビルボードライブで初パフォーマンス&配信

〈ジェフ・バクスター featuring CJ Vanston〉

ジェフ・バクスター(Jeff Baxter)=スティーリー・ダンやドゥービー・ブラザーズのギタリストが来日、ビルボードライブで初パフォーマンス&配信

ジェフ・バクスターが2022年8月13日(土)、14日(日)、15日(月)にビルボードライブ東京で、8月17日(水)にビルボードライブ横浜で来日公演を開催。

1948年生まれ、米ワシントンDC生まれのギタリスト、ジェフ・“スカンク”・バクスター。オフィシャルサイトのバイオグラフィーによると、11歳でバンド活動を始め、中学生時代にはメキシコ・シティで、メキシコにてラジオヒットしていたサーフバンドの曲を聴いていたという。その後、高校生の頃にマンハッタンの楽器店で働きはじめ、のちのジミ・ヘンドリックスと出会い友人になった。そして、大学進学を機にボストンに移住、ギターテックやアンプのリペアとして働いたそうだ。

68年にはサイケデリックロックバンドのアルティメット・スピニッチに加入したことを皮切りに、ホーリー・モーダル・ラウンダーズ、ティム・バックリィやバジー・リンハートのバンドなどで活躍した。そのうち、ボストンとNYでスタジオミュージシャンとして知られるようになる。

アルティメット・スピニッチの69年作『Ultimate Spinach』収録曲“SomeDays You Just Can’t Win”

LAに移ってセッションギタリストとして活動していたジェフ・バクスターは、スティーリー・ダンに創設メンバーとして参加することに。『Can’t Buy A Thrill』(72年)、『Countdown To Ecstasy』(73年)、『Pretzel Logic』(74年)という傑作の数々に貢献した。

スティーリー・ダンの74年作『Pretzel Logic』収録曲“Rikki Don’t Lose That Number”

『Pretzel Logic』の完成後、スティーリー・ダンがドナルド・フェイゲンとウォルター・ベッカーのワンマンバンド化(ライブツアーからの撤退やスタジオミュージシャンの起用など)すると、バクスターはバンドを辞め、74年にドゥービー・ブラザーズに加入する。『Stampede』(75年)から本格的にバンドに参加し、ヒット作にしてAORの名盤として知られる『Minute By Minute』(78年)などに貢献した。

ドゥービー・ブラザーズの78年作『Minute By Minute』収録曲“What A Fool Believes”

ドゥービー・ブラザーズの75年のパフォーマンス動画。ギターはジェフ・バクスター

バクスターは、そのほかにもセッションギタリストとして大活躍している。リンゴ・スター、エリック・クラプトン、ジョニ・ミッチェル、ロッド・ステュワート、シェリル・クロウ、フレディ・ハバード、ベンチャーズ、ジェイムズ・ブラウン&メイシオ・パーカーなどなど、彼が共演したアーティストは枚挙にいとまがない。近年もブライアン・オーガーやビーチ・ボーイズといったビッグなミュージシャンたちの録音に参加した。

2020年にドゥービー・ブラザーズの一員としてロックの殿堂入りを果たしたバクスターの現在の相棒が、CJ・ヴァンストン(CJ Vanston)だ。2人は長年のコラボレーターで、CM音楽などをともに制作してきたそうだが、新たな音楽的プロジェクトに取り組みはじめた。ついに完成したのが、6月17日にリリースされたばかりの、〈スカンク・バクスター〉名義のアルバム『Speed Of Heat』である。多彩なジャンルやスティーリー・ダンの楽曲のカバーに挑み、ドゥービー・ブラザーズのマイケル・マクドナルドのほか、ジョニー・ラングやクリント・ブラックが参加した新作は、バクスターの新章を告げている。

2022年作『Speed Of Heat』収録曲“My Old School”。スティーリー・ダンのカバー

今回の待望の来日公演にしてビルボードライブでの初ライブでは、そんなジェフ・バクスターの最新モードが披露されることになるだろう。CJ・ヴァンストンを迎えたカルテットで、新作の収録曲はもちろん、スティーリー・ダンやドゥービー・ブラザーズの名曲のパフォーマンスにも期待したい。

ジェフ・バクスターの2016のパフォーマンス動画。演奏しているのはスティーリー・ダン“Rikki Don’t Lose That Number”

華々しいキャリアを築き上げ、音楽史に残る録音の数々に貢献してきたレジェンド、ジェフ・バクスター。彼が繰り広げる圧巻のギターパフォーマンスを、どうか見逃さないでほしい。会場での体験のみならず、配信ライブのほうも要チェックだ。

 


LIVE INFORMATION
ジェフ・バクスター featuring CJ Vanston
Jeff “Skunk” Baxter featuring CJ Vanston

2022年8月13日(土)、14日(日)ビルボードライブ東京
1stステージ
開場/開演:15:30/16:30
2ndステージ
開場/開演:18:30/19:30
サービスエリア/カジュアルエリア:9,400円/8,900円

2022年8月15日(月)ビルボードライブ東京
1stステージ
開場/開演:17:00/18:00
2ndステージ
開場/開演:20:00/21:00
サービスエリア/カジュアルエリア:9,400円/8,900円
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13507&shop=1

2022年8月17日(水)ビルボードライブ横浜
1stステージ
開場/開演:17:00/18:00
2ndステージ
開場/開演:20:00/21:00
サービスエリア/カジュアルエリア:9,400円/8,900円
http://www.billboard-live.com/pg/shop/show/index.php?mode=detail1&event=13510&shop=4

※本公演は新型コロナウイルス感染症対策用の座席レイアウトを使用し、公演を実施いたします
※本公演は映像収録が入る可能性がございます。お客様が映像に映りこむ場合もございますので、あらかじめご了承ください
※本公演の8月15日の2ndステージは配信ライブ用の映像収録が行われます。お客様が映像に映り込む場合もございますので、あらかじめご了承ください
※ご来場前に必ず〈新型コロナウイルス感染症対策について〉のページ内の〈お客様へご協力のお願い〉をご確認ください
ビルボードライブ東京:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice.html
ビルボードライブ横浜:http://www.billboard-live.com/membersarea/20200625_notice_yokohama.html

■メンバー
ジェフ・バクスター(ギター/ボーカル)
C.J.ヴァンストン(キーボード/ボーカル)
ハンク・ホートン(ベース/ボーカル)
マーク・ダミアン(ドラムス/ボーカル)

 

ジェフ・バクスター(Jeff “Skunk” Baxter)ONLINE SHOW
from Billboard Live supported by CASIO

2022年8月15日(月)ビルボードライブ東京
配信スタート:21:00
通常チケット:3,500円
https://eplus.jp/jeffbaxter-st/
Club BBL会員:2,500円
https://www.billboard-live.com/pg/membership/index.php/p/membership/m/eplus
※上記URLよりログイン後、マイページ内の〈特別公演申込み/配信チケット購入〉の一覧ページより当該公演の申し込みページにアクセスをお願いいたします
販売期間:2022年6月7日(火)12:00~2022年8月15日(月)21:15
視聴可能期間:2022年8月15日(月)21:00~公演終了まで(アーカイブ無し)
Streaming+のご利用ガイドはこちら:https://eplus.jp/sf/guide/streamingplus-userguide
※途中から視聴した場合はその時点からのライブ配信となり、生配信中は巻き戻しての再生はできません

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