(左から)今泉K、ban、つづみっこ

OCHA∞ME(読み方:おちゃめ)は東京・下北沢のライブハウスTHREEなどに顔を出している若者たちによって2018年頃に自然発生的にできたバンド。姿勢を示しながらも音楽を楽しもう、というピュアなパワーを放出しながら、7インチ2枚、10インチアナログ、Dreamcastとのスプリットカセットをリリース。また映画「サマーフィルムにのって」(2021年)に挿入歌“ライトスピード”の提供をするなど、注目の存在となっている。

そんなOCHA∞MEが今回、猪爪東風(ayU tokiO)主宰のレーベルCOMPLEXより初のCD作品となる『Heart Express』をリリース。猪爪がサウンドプロデューサーとレコーディング/ミキシングエンジニアを務め、佐藤清喜(microstar)がマスタリングを担当。アートワークはやなぎさわまちこ、と信頼できるスタッフがサポートした作品となった。

彼らには以前にもインタビューしたことがあるのだが、そのときはコロナ禍の影響でメールインタビューになってしまった。今回は対面にてban(ボーカル、今作のディレクションも担当)、つづみっこ (ドラムス/ボーカル)、今泉K(ベース、バンドのソングライターの1人) が答えてくれた。一部、同席していたレーベルオーナーである猪爪東風の発言もあり(2022年10月、下北沢にて)。

OCHA∞ME 『Heart Express』 COMPLEX(2022)

 

〈年1のお祭りバンド〉から〈ちゃんとしたバンド〉へ

――1曲目“C30 C60 C90 GO”はバウ・ワウ・ワウのカバーで、僕も大好きな曲なんですけど、この曲は大雑把に言うと、〈どんな形でもいいから音楽を楽しもうよ〉みたいなメッセージのある曲で、OCHA∞MEの姿勢が良く表れてるカバーだな、と思いました。タイトルにあるカセットを含めて、いろんなフォーマットが羅列されるんだけど、この曲がリリースされた後にCDが出てきたり、いまならサブスクもあるじゃないですか。〈その辺は意識的に省いているのかな?〉〈僕だったら歌詞に入れ込んじゃうかな〉なんて考えてたんですけど、音楽の聴き方について、みなさんの考えはありますか?

今泉K「あ、そうか。でも、そのまんまやってしまった(笑)」

ban & つづみっこ「最初、HACHA∞MECHAでやってたんです」

ban「OCHA∞MEをしばらく休んでたときに、OCHA∞MEのボーカル陣だけでやってたHACHA∞MECHAというバンドがありまして」

つづみっこ「つづみがドラムでキムキムがギターでbanちゃんがボーカルでやってみたときの曲で、OCHA∞MEでもやってみようよって」

今泉K「HACHA∞MECHAのときはOCHA∞MEの楽器陣が全然いないというか。つづみっこもまだドラムをやってなかったから」

ban「そうそうそう。いまのOCHA∞MEの体制の前身というか」

今泉K「2年くらい前だよね。〈ガチャガチャだけど楽しくやろう〉みたいな感じでたぶん、あの曲をやり始めたんでしょうね」

ban「ユウさん(スガナミユウ、ギター)が持ってきたのかな」

バウ・ワウ・ワウの80年のシングル“C·30 C·60 C·90 Go”

――前の10インチ(2020年作『New mistakes』)を出してから、映画への楽曲提供とかもあったと思うんですけど、やっぱりコロナで間が空いちゃった感があるじゃないですか。〈その中でまた音楽を楽しもうよ〉というような心境の変化はありましたか?

今泉K「ライブができるのが極端に少なかったときがあったんで、一回一回がすごい貴重で。全然できなかった時があるから、やっぱり前よりも一回一回がすごい楽しいというか」

ban「幸せを感じる……」

今泉K「そういう変化はありましたね。当たり前にできる感じではなかったので」

2020年のライブ動画

――もともとのバンドの成り立ちが、THREEとかで集まってる子たちが〈なんとなく、やってみようか〉みたいな感じで始まったバンドだと思うんですけど、そこから変化してバンドっぽくなったって感じですか?

今泉K「そうですね……」

ban「バンドっぽくなったのかな?」

今泉K「バンドっぽくなってきたきっかけはたぶん、もっと前で。もともと誘われたときは、年1のお祭りバンドみたいだった」

つづみっこ「それ、キムキム(ボーカル/トロンボーン)が言ったんでしょ。2018年に結成したとき。それが月1になって(笑)」

今泉K「月1どころじゃなくなって」

つづみっこ「はははは」

今泉K「〈年1くらいでたまにやるから、そのときやってよ~〉みたいなね。で、〈あ、そのくらいだったら自分のバンドにも負担がかかんないから、全然やるよ〉って言ったんですけど……(笑)」

つづみっこ「はははは」

今泉K「でも、一回、ちゃんと話し合いの場は設けたよね。〈ちゃんとやっていきたいけど、どうですか?〉みたいな」

つづみっこ「みんなで話すタイミングは何回かあったよね」

今泉K「キムキムが一人一人に話を訊きにいって」

つづみっこ「あったね」

ban「あった!」

今泉K「で、〈このメンバーでやりましょう〉ってなってから、ちゃんと〈バンドとしてやっていこう〉という気持ちにみんななったのかな、と思います」

飲みながら喋っていたことが歌詞に

――曲は今泉さんとスガナミさんが作ってるじゃないですか。

今泉K「はい」

――けっこう大きなテーマとして、コミュニケーションの形、というか人との関係の在り方、みたいなものがあると感じたんですが、そういうのって意識したりします?

今泉K「そうですね~。ユウさんが作っている曲はまたユウさんの世界があるんでわかんないんですけど、僕が作っているOCHA∞MEの曲に関しては、やっぱり、歌っているのが女性じゃないですか。だから、僕の意見というのがあんまりないというか。けっこうメンバーで話し合っている、というか。ただ飲みながら喋ってたりするときの、〈こんなことがあった〉とか、嫌なことだったりとかいいことだったりとかを色々聞いてて、〈あ、これは使えるな〉というのがあるんです」

――知らず知らずの間に取材しているようなもんですね。

今泉K「そうですそうです。〈こういう風に思ってるんでしょうか?〉〈そうだね~〉みたいな」

ban「飲みの場で喋っていた内容をね」

今泉K「〈なるほどなぁ~〉とか思って。“Beastie Grrrl”なんかは、ほんとそんな感じですね」

つづみっこ「そうだね~。へへへ」

――女の子の目線で見た情景描写が歌詞に感じられるんですよね。

今泉K「けっこうメンバーが言ってることですね。それを(歌詞に)書いてる感じですね」

――その流れで、今回、カバーがもう一曲あって。リリー・アレンの“FUCK YOU”。けっこう刺激的なタイトルだけど、歌詞を読んでみるとこの流れの中で納得感があるというか。ジェンダーの話とかも歌詞に入ってるんですが、ここで歌われているようなことって、普段みなさんが感じていたりすることなんでしょうか。

今泉K「あるんだと思いますね。多かれ少なかれ、なんかあって。お酒を飲んだときとかスタジオのときとか、やっぱりそういう話にはすごくなりやすいですね」

ban「そういう話をしやすいバンドであるとは思います。今でこそそういう問題って話題になりますけど、ユウさんを筆頭に、そういう話にもともと敏感というか」

つづみっこ「話しやすい。なんか、私はもともと、自分の思っていることを話すのがすごい苦手だったんですけど、OCHA∞MEで飲みながら喋っていると、すごい話しやすくて。自分のことを話せるようになったのはOCHA∞MEの存在が大きいなと」

リリー・アレンの2009年作『It’s Not Me, It’s You』収録曲“Fuck You”

――2人のソングライターがいるのですが、ほかの方は曲は作らないんですか?

ban「目標としては全員作りたがってる(笑)」

つづみっこ「わははは」

今泉K「映画の挿入歌になった“ライトスピード”って曲はbanちゃんが作詞しているんですよ」

ban「私が作詞をしてからスガナミさんに提出して、赤ペン先生みたいな感じで直してもらって生まれ変わる、みたいな」

つづみっこ「でも、〈これは良くない〉とかじゃなくて」

ban「大筋は変わらない感じで、もっとOCHA∞MEっぽい感じに直してくれて、“ライトスピード”という曲はできました。みんなやりたいんだよね。私も作詞したいし、つづみっこも作曲したいし」

 

CDも忘れてないよ!

――インディーズの在り方って変わってきていて、いまCDで出すっていうのはある意味、チャレンジというか。むしろアナログの方がアピールしやすい世の中になってきていると思うんだけど、いまあえてCDを出すということに関してはどうですか?

ban「まずOCHA∞MEでCDを出したことがなくて。〈CDを出す〉というのをすっとばして、カセットやったり7インチをやったりを出してきて。でも、自分もみんなもそうだけど、CDで育ったから。私もレコ屋の店員だったので、CDが売れないというのを身をもって感じていたんですけど、あえての勝負っていうか、〈どういう反応なんだろう?〉というのが楽しみというか。単純に、私はOCHA∞MEのCDが欲しい」

今泉K「banちゃん、CDにこだわってたもんね」

つづみっこ「ずっと言ってたよね」

『Heart Express』ティーザー

――この7曲ってサイズ感はすごい良くて。いまの人ってCDを1枚聴きとおす時間があんまないと思うので、この7曲ってサイズはわりといいのかな、と思います。

今泉K「おお」

ban「最初、7曲だと少ないかなと思ったんですけど、ミニアルバムだったら作品としてのまとまりが出るかなと思って。ほんと、聴きやすさがあるかなと思って」

――〈あれ?〉っていう間に終わるのがいいのかな。実は、いまCDプレイヤーを持ってない人も意外と多いですよね。

つづみっこ「私も持ってない(笑)」

ban「CDがあまり買われてないからこそ、逆にレコードじゃなくて、CDのモノとしての良さが出たらいいなと思って。レコードはいま新しいアーティストはわりと出してたりするから、私たちがCDで出すというか、レコード好きな人たちがCDを出すという。〈CDも忘れてないよ!〉っていうのを出したかった」

全員で円になって歌うOCHA∞MEっぽいレコーディング

――レコーディングについて訊きたいんですけど、今回アユくん(猪爪)の新しく作ったスタジオで録音したということで。〈日野音楽室第III〉でのレコーディングは、どんな感じで進めました?

ban「そこでは3日間で録りきって」

――あ、3日間で録れたんですね。

ban「正味3日ですけど、週1で」

――通って、みたいな感じですかね。

ban「そうですね」

猪爪東風「楽器はほとんど1日で録ったんだよね」

ban「その後、徐々にボーカルを録っていって」

つづみっこ「だいたい1日8時間くらいで」

――歌はユニゾンする感じが多いと思うんですけど、みなさんいっぺんに歌うかんじだったんですか?

ban「最初1人ずつ録ったんですけど、1曲めの“C30 C60 C90 GO”とか“Beastie Girrrl”とかは〈全員で勢いで録った方がいいものができそうじゃね?〉みたいになって、マイク1本で録りました」

つづみっこ「真ん中にマイクを立てて、みんなで円になって〈せーの〉で録りました」

ban「あれはかなりOCHA∞MEっぽい録り方だったなと」

つづみっこ「みんなで顔を見合えたのが良かった」

ban「楽しさが乗ってる感じがありましたね」

つづみっこ「〈並んで〉とか、〈それぞれ別の場所で〉とかでもなく、丸になって歌えたのがよかったよね」

ban「グルーヴが生まれましたよね、歌で(笑)」

――そのことについては、アユ君の方からは何かありますか?

猪爪「マイクって指向性があるじゃないですか。今回、指向性をチョイスできるマイクを使ったんですけど、どこにいても同じように拾う無指向性というモードにして」

ban「だから(マイクを)囲えたんですね」

猪爪「ちょっと前に東京ローカル・ホンクっていうバンドのレコーディングを僕がそこでやったんですけど、その人たちは3人組で、全員で歌うんですよ。マイクなしでライブをやったりするような人たちで、レコーディングのときもデカい声で〈せーの〉で全員で歌ってもらったんですけど、それが〈いいなぁ〉と思って。それをこの子たちでやったらすごく良くなりそうだな、と思って」

つづみっこ「良かったね。楽しかったね」

 

どうやったらライブハウスでの良さをスタジオに持っていけるか

――〈意外とモダンな音になっているな〉という感想を持ったんですけど、〈最終的にCDに落とす〉という意識で録った感じですか?

猪爪「これまでのOCHA∞MEのレコーディングをずっと担当させてもらってたんですけど、レコーディングスタジオでやることってしばらくなかったんですよ。THREEで録ったり、LIVEHAUSで録ったり。“ライトスピード”もそうだったんですね。

その後、自分が持ってた太田貴子さんという声優さんのサウンドプロデュースをする仕事でOCHA∞MEに参加してもらったとき(『Voice of Angel』収録曲“美衝撃(ビューティフル・ショック)”“ハートのSEASON”)に、初めてレコスタで録って。そうやって、だんだんとレコーディングスタジオに近づいていったんですね。

太田貴子の2021年作『Voice of Angel』トレーラー

〈どういう感じでやったらライブハウスでやってるときのバンドっぽい良さを、レコーディングスタジオに持っていけるのか〉というのを考えてました。今回、やっとちょうどいいバランスが見つけられたかな、って感じでした。

〈CD感〉は意識してたような、してなかったような……」

――microstarの佐藤(清喜)さんがマスタリングしているんですね。

猪爪「そうです」

――コーレッツ(The Courettes)とかの仕事で海外からも注目されているんですよね。SOLEILの音を聴いたコーレッツからオファーが来たそうですけど。

猪爪「そうなんだ。それもすごいですね。SOLEILをどこで見つけたんですかね」

――YouTubeかな。

猪爪「それも面白いですね。いいこと聞いたな。OCHA∞MEもそうなるかな」

ban「(笑)」

やなぎさわまちこ作のジャケットはプログレ?

――今度はジャケの話をしようと思うんですけど、これは(やなぎさわ)まちこさんなんですね。

ban「まちこさんですね~」

『Heart Express』ジャケット

――この前のTwitterのスペースでも言ってましたけど、これはまちこさんが新たに作ったキャラなんですね。

ban「誕生したキャラですね」

――これは『Heart Express』を象徴するキャラクターということになるんですか?

つづみっこ「タイトルが先に決まってて」

ban「タイトルを先に決めて、お願いしました。で、〈ハートの象徴的な絵が描いてあるジャケがいいな〉というのはお願いして。〈ちょっと不穏なプログレ感のある、けど、印象的な感じ〉って言って」

つづみっこ「はははは」

猪爪「ピンク・フロイドの『狂気』みたいな感じがいいって言ってたよね(笑)」

――『狂気』っぽくはないかな(笑)。

全員「(笑)」

ban「〈なんだろう?〉っていう感じを、まちこさんがうまくやってくれました」

――プログレ作品を多く手がけてるヒプノシスっていうデザイン集団がいるんだけど、その雰囲気はあるかな。

猪爪「うちにいくつかプログレのレコードがあって、(まちこが)そのジャケットとかを好きなので、雰囲気はわかるんだと思います」

つづみっこ「目がさ、ちょっとズレてるのが面白いよね」

ban「壮大な感じ。自分は、ジャケのインパクトが欲しいな、って思ってて。画像が届いたとき、ざわついたもんね」

つづみっこ「ちょうどみんなで飲んでてね」

ban「〈なんだこれー!〉って(笑)。ジャケットはほんと大事だな、と思いますね。なんか、こう、〈手を抜いてないぞ〉っていうのを感じてほしいですね!」

つづみっこ「(笑)。たしかに、『New mistakes』のジャケでCDにするよりはね」

――あれは10インチのサイズだからこそいいのかもしれませんね。

ban「たしかに。CDのサイズで、いかに手に取って見てもらえるか、という。CDショップで目立たせたい!」

 

東京から全国に名をとどろかせたい

――今後の展望みたいなのは考えてたりします? とりあえずは〈このCDを売る〉というのはあると思いますけど。さっきツアーの話もされてましたね。

ban「そうですね。ツアーとかはいままでやってなくて。東京でのライブが多いから、いいですよね。単純に、OCHA∞MEを知ってる人がまだ少ないので、知ってる人を増やしたいというか。東京インディーでとどまってるから、もうちょっと全国に名をとどろかせたい」

つづみっこ「はははは」

――東京の雰囲気を含めてのバンドという面もあるかな、と思いますけど。

ban「うん。それも面白がってもらえたらいいですよね」

――いろんなとこに行くのは楽しいですよね。

ban「楽しい」

つづみっこ「OCHA∞MEのメンバーで行ったら楽しい」

ban「飲むのが好きなメンバーだから、それも含めて」

つづみっこ「知らない場所でテンション上がるタイプだから、うちら」

 

しんどいときに元気になれる、ビタミン剤みたいなCD

――改めて、今後の展望とかはありますか?

今泉K「この間のパンのフェス(〈パンと音楽とアンティーク2022〉)がすごく楽しかった。ああいうのがやれたらいいな。子供が観に来れる場所だったんですよ。で、子供たちが肩車されてて、お客さんの中からピョコピョコ出てきたりして、こんな幸せなことはないなと。むちゃくちゃいいイベントだった。ああいう子供とかが来れるようなとこに出れたらいいな、と」

つづみっこ「外でやりたいね」

今泉K「いままではさ、LIVEHAUSとかオルガンバーとか、クラブの真っ暗なところでやってたから」

――スガナミさんはどっちかというと、そういうクラブのバンドという意識があったんじゃないですかね?

今泉K「最初はそうだったのかもしれないけど、いまは曲を作ってきてくれる感じではあるものの、やりたいことはみんなで決めるから、わりと自由です」

ban「個人的に最近、仕事とかで心が病んでまして。そんなときにこのアルバムを電車の中とかでめっちゃ聴いて、で、泣きそうになっちゃって。心の中に〈Heart Express〉って言葉が響いて、ほんとに元気になる。そういうアルバムです。救ってくれる、いいCDだなって思いました。つらいときに元気になれる、ビタミン剤みたいな。しんどい人に届いてほしいって、すごい思いました」

つづみっこ「あかるい気持ちになるよね」

ban「ほんとに、あかるい気持ちになります。これが言いたかった」

 


RELEASE INFORMATION

OCHA∞ME 『Heart Express』 COMPLEX(2022)

リリース日:2022年10月5日
品番 : AICP-028
価格:2,200円(税込)

1. C30 C60 C90 GO
2. Heartが 
3. baby, touch my heart 
4. FUCK YOU 
5. Heart to Heart 
6. 何度も見送る 
7. Beastie Grrrl 

direction: ban(OCHA∞ME)
executive & sound producer: 猪爪東風(ayU tokiO)
recording & mixing engineer: 猪爪東風(ayU tokiO)
mastering engineer: 佐藤清喜(microstar)
artwork: やなぎさわまちこ

 

LIVE INFORMATION
COMPLEX pre.
OCHA∞ME『Heart Express』release tour
[関東💕busツアー]

2022年10月29日(土)神奈川・横須賀 かぼちゃ屋
開場:15:00
出演:OCHA∞ME/MEGA X/comebacks/マーライオン/℃-want you!
前売り/当日:2,000円/2,500円(いずれもドリンク代別)

2022年11月12日(土)茨城・水戸 Lights Out Records
開場:19:00
出演:OCHA∞ME/スーパーアイラブユー/Beast wars
DJ:キクチ/Doron/aota/MASAKI
当日:2,500円(ドリンク代込)

2022年11月26日(土)栃木・宇都宮 HELLO DOLLY
開場/開演:17:30/18:00
出演:OCHA∞ME/UNDER SOCKS/escapes/Hoboken Surprise/Lucie,Too
前売り/当日:2,500円/3,000円(いずれもドリンク代別)

 


PROFILE:OCHA∞ME
2018年、下北沢のライブハウスで遊んでいた者たちで結成。ban(ボーカル)、キムキム(ボーカル/トロンボーン)、つづみっこ(ボーカル/ドラムス)、ナッチャン(ボーカル/ギター)、Nutty Nuts(ボーカル/キーボード)、今泉K(ベース)、スガナミユウ(ギター)の7人組。パワーポップ、90sインディーロックのサウンドを軸に、メンバーそれぞれの個性溢れる自由奔放なプレイと、ボーカル5人によるハーモニー・ユニゾンが魅力。2019年に2枚のシングルを7インチアナログレコードにて発表。2020年にはミニアルバム『New mistakes』を10インチアナログレコードにてリリース。2021年公開の映画「サマーフィルムにのって」の挿入歌を書き下ろした。ライフとハートとビールを片手に、おちゃめ的なナニカを探して活動中。