7年半ぶり、ヒップホップの名の下にまたしても至高のソロ・アルバムが完成。強靭なビートと圧倒的なラップの濃厚な交流は新しい熱を生み出していて……
THA BLUE HERBの2019年作『THA BLUE HERB』を作り終えた時点で、今回のニュー・アルバム『IN THE NAME OF HIPHOP II』の構想に入っていたと語るtha BOSS。その間にはYOU THE ROCK★『WILL NEVER DIE』のプロデュースを手掛け、dj hondaとのタッグ作『KINGS CROSS』も発表したが、それらの制作期間も本作のプロジェクトは同時進行していたそうだ。〈コラボを楽しむこと〉がソロ作を作るときの一貫した姿勢だと話すように、確かに本作にはコラボ相手との友好的なムード、リラックスした雰囲気が漂っている。

いつもの距離感が出た
――前作『IN THE NAME OF HIPHOP』(2015年)は初作ということもあってか、コラボに対する緊張感や気合いが滲んでいたように思います。今回は和らいだ雰囲気が感じられました。
「言われてみればそうかもしれない。2作目だしね。ただ、みんな実力者だから制作中にはヒリヒリ感もあるけど、それが作品の全般に出てしまうのはプロじゃない。あと、dj hondaさんとの制作の反動もあるかもしれない。hondaさんとは完全に1対1だったし、大先輩だし、俺のほうの緊張感が凄かったからね」
――ゲストMC陣の選定はどのように?
「YOU THE ROCK★は『WILL NEVER DIE』を作っている時点で、〈次はこういう曲をやりたいんだ〉って話をしていた。ZORNは、“Life Story”の続きで、自分のアルバムにも参加してもらいたかった」
――ZORNとの“LETTER 4 BETTER”のテーマは、塀を挟んだ友情ですか。
「俺は塀の中にいる仲間への気持ちを書くから、ZORNには塀の中からの気持ちを書いてくれって。一般社会で生きていても何かに囚われることは大いにあるわけだから、ストラグルについて書こうと。俺はストラグルしている人に向けて書いて、ZORNはストラグルしている立場から世界が広がっていく過程を書いてくれた」
――SHINGO★西成との“SOMEDAY”は、SHINGOの地元・西成で撮影されたMVが公開されました。
「SHINGOは大阪に行ったら必ず遊ぶ仲。あと、やはり唯一無二のラッパーだから。東京勢だけでゲストを固めるんじゃなくて、ああいう関西のズルムケたスタイルと俺のスタイルを混ぜて曲を作ってみたいなと昔から思ってた」
――三重県四日市を拠点にするJEVAの参加は意外でした。
「そうかもしれないね。ビートメイカーのYotaroもそうだけど、〈こんなに格好良い人がいるんだぜ〉みたいな気持ちがあって。JEVAは名古屋に行くと俺らの前にライヴをやってくれたり、そういう繋がりからだね。実際JEVAは曲もめっちゃオリジナルだし、とてもユニークなスタイルを持ってる」
――ゲスト陣で最注目は、“STARTING OVER”に参加したMummy-Dです。
「Dくんとはそれこそ20年以上、俺のキャリアのすべての時間をかけて、少しずつ距離を縮めてきていたんだ。まず事態が大きく動いたのが〈Sunset Live 2016〉でRHYMESTERとTHA BLUE HERBが一緒になった時。その後、2020年の秋くらいにカメラマンのcherry chill will.が間に入って一席設けてくれて飲んだんだ。で、飲み終わる頃にはもう〈やろうよ〉って話が付いてた」
――THA BLUE HERBの“TRAINING DAYS”(2019年)で、RHYMESTER“耳ヲ貸スベキ”のMummy-Dのフレーズ〈北の地下深く技磨くライマー〉を声ネタとして入れていました。今回の共演はその伏線回収という意味もありますか?
「距離を縮める過程として、“TRAINING DAYS”は決定的だったと思う。伏線回収という意味では、むしろ、今回Dくんがそれをリリックに入れてきて〈そう来たか!〉って感じだった」
――Mummy-Dのヴァースが〈北の地下深く技磨くライマー〉から始まるんですよね。
「みんな自分のいる状況は何気に判断できるじゃん。Dくんだって、自分が昔からいろいろあった相手のアルバムに呼ばれて、どういうことを期待されていて、どこを突けばお客さんを楽しませられるのかわかってる。その感度がある種、韻を踏むこととはまた違うラッパーのスキルだし、その意味でDくんはこれ以上ない入り方をしてくれたね。テンションが上がったし、何よりいい曲になって良かった」
――その“STARTING OVER”の歌詞テーマは?
「その渋谷での飲み会に向かうときの気持ちを曲にしようと伝えたんだ。〈俺、今日すごくワクワクしてきたんだよ、ここに〉って。Dくんも〈俺もだよ〉ってめっちゃ盛り上がって飲んでて。それで俺が先にヴァースを書いて送ったんです」
――ゲストを迎えた曲のいくつかでは、相手との会話を曲中に挿入しているのも印象的でした。
「二人の空気感を入れたかったし、YOUちゃん、SHINGO、Dくんに関しては同年代だから、自然といつもの距離感が出たんだと思う。曲を作ってるうちに自然と会話を入れたんだよね。逆に言えばZORNやJEVAとの感じも、年が離れてるがゆえの緊張感もある、いつもの俺たちの距離感なんだ」
自分が知らない自分
――本作には特典CDの収録曲を含めて14名のトラックメイカーが参加しています。人選はどのように?
「TOSHIKI HAYASHI(%C)くんは初対面だった。あとBACHLOGICやLIBRO、MANTIS、Jazadocument、Yotaroとかは繋がりがあったり、面識はあったけど、直接仕事をするのは初めて。だから、〈初めまして〉というよりは〈ついにやろうよ〉という声のかけ方だったね」
――プロデューサーごとにいくつかトラックを貰って書きはじめたんですか?
「そういう人がほとんど。CELORYくんやWATARAIくん、BLくん、%Cくんはいきなり何十ってトラックが送られてきて、しかも全部良くて。何ならその人だけでアルバムが作れちゃうくらいで、選ぶのも一苦労だったね」
――〈こういうビートを作ってくれ〉とオーダーしたケースは?
「最初のオファーではまったくしてないね。俺もいろんなテーマのリリックを考えてたし、乗せたいビートだったらどんなビートでも曲に出来る自信はあるから。むしろ知らない自分を引き出してほしいという気持ちが大きかった。俺とやったらどんな化学反応が生まれるんだろう?みたいな気持ちもあるからさ。じゃないと初めての人にお願いしないわけだから」
――プロデューサーとの作業を進めていくなかでポイントを置いた部分は?
「アレンジだね。良いビートを貰っても、リリックを乗せると印象が違ってくることがあるから。基本的に貰ったビートとリリックで8割は出来てるけど、それだけじゃ不十分。もっとアレンジで何かアイデアがない?と言っても、そこからの広がりを見通せなくて、じゃあ今回はやめておこうというケースもあった。心苦しいけど、そこはソロ・アルバムだから自分のエゴを通させてもらった。hondaさんとやったことでアレンジに対する考え方、比重の置き方が大きく変わったことも要因にあるのかもしれない」
――本作ではところどころに映画などのセリフがサンプリングされてちりばめられています。そういったネタの引き出しはどのように作られているんですか?
「コロナ禍でライヴがなかったから映画を観る機会が増えて。そこはレコードを聴きながらサンプリング・ソースを探すのと同じだね」
違いを違いのままに共有点を探す
――アルバム中で最初に出来た曲は?
「“サウイウモノニワタシハナリタイ”だね。このビートの元ネタが昔から大好きで。これを作ったINGENIOUS DJ MAKINOからは〈こういうの作ったけど、どう?〉って感じで絶えずトラックを送ってもらってるんだけど、あるとき〈これBOSSに合うと思うんだよね〉って届いたトラックが、これ。嬉しくなってすぐにリリックを書いて録ったんだけど、録った以上はこれを発表したくて、そこからソロ・アルバムの構想が芽生えたのかもしれない。いわば発火点。この曲のINGENIOUS DJ MAKINOのビートから今回のアルバムが始まったと言っても過言ではないかもね」
――反対に、最後に書いた曲は?
「特典CDに入る“YEARNING Pt.2”だね。アルバムの概要が見えてきて、最後に仕上げて去っていくイメージで。“YEARNING”のほうはわりと早い時期、3~4番目くらいに出来たけど」
――なぜ早めに出来た“YEARNING”がアルバム全体のまとめのようなリリックになったんでしょう。
「俺も珍しいなと思う。でも、俺にとって“YEARNING”のトラックは大きかったよ。ああいうトラックでスピットするのはフレッシュだった」
――“YEARNING”をアルバムから最初の先行曲にした理由は?
「刷新感というか。MVを元日に発表するって決めたから、ダークなのは論外だし、ちょっとヌケのある感じというか、ブランニュー感のあるトラックで行きたかったんだ。で、最終的にアルバムの曲順を考えたときに、この曲は最後しか入れる場所がなくて。でも、先行カットをアルバムの最後に入れるのはどうなんだ?と思ってたんだよね」
――もうオチがわかってるようなことになるから?
「そう。でも、“YEARNING”は何回聴いても大丈夫で。むしろ14曲目が終わってからあのビートが来たときに景色が開ける感じがあるし、リリック的にもアルバムを回収してる。サビのメッセージもまさに俺って感じだし、長いフェイドアウトが良い余韻を残すしね。ナズの“It Ain’t Hard To Tell”も先行シングルだったけど『Illmatic』の最後に入っていたし、そういう作りも全然アリだなと思って最後に置いたんだ」
――近年のBOSSさんはコラボが増えています。誰かと一緒に音楽を楽しむ。そんな姿勢が強まっていますか?
「それはあると思う。この旅も長くなってきて、いろんな人と知り合って、俺自身もいろいろ学んで、世界が開けていった。ただ、みんなプライドがあるし、最前線で生き抜いてきた人たちだから、失礼があってはならない。だけど、〈ここはこうしてほしい〉ということを勇気を出して言わなきゃダメだし、その逆もあったりする。そこに妥協は一切ない。そういう関係性って緊張するんだよね。そのやりとりを同時進行で19人とやってるわけで。アルバム全体というよりは、その人との関係性で良いものを作る、この関係性を壊さない、その人との作業を笑って終わりたい――それが曲作りの原動力になっているから。良い意味で譲り合って隙間を埋めていく。違いを違いのままに共有点を探す、この境地だね。だから必然的にピースになる」
――ヒップホップ草創期の立役者アフリカ・バンバータは〈Peace, Unity, Love, and Having Fun〉と歌いました。本作はその精神が色濃く出ているんでしょうね。
「そうだと思う。ヒップホップの名の下に出会った友人とヒップホップを作るということだから。だからこそそこは自身のエゴだけじゃなくて、楽しみながら作るというほうが大きかったね」
関連盤を紹介。
左から、BOSSがプロデュースを手掛けたYOU THE ROCK★の2021年作『WILL NEVER DIE』、dj honda×ill-bosstinoの2021年作『KINGS CROSS』(共にTHA BLUE HERB RECORDINGS)
『IN THE NAME OF HIPHOP II』に客演したアーティストの作品を一部紹介。
左から、JEVAの2021年作『そして、伊藤純』(Jet City People)、SHINGO★西成の2022年作『独立記念日』(昭和レコード)、ZORNの2022年作『RAP』(All My Homies)、RHYMESTERの2021年のライヴ盤『MTV Unplugged: RHYMESTER』(ビクター)
THA BLUE HERBの近作。
左から、2019年のアルバム『THA BLUE HERB』、同年のシングル『ING/それから』、2020年のEP『2020』(すべてTHA BLUE HERB RECORDINGS)
『IN THE NAME OF HIPHOP II』に日本中から駆けつけた才能溢れるトラックメイカーたち!
THA BLUE HERBのILL-BOSTINOがtha BOSSを名乗って2015年に届けた初のソロ・アルバム『IN THE NAME OF HIPHOP』(THA BLUE HERB RECORDINGS)。同名義での楽曲としては前年に般若とのシングル“NEW YEAR'S DAY”があったとはいえ、Olive OilやPUNPEE、DJ YASらO.N.O以外の多彩なビートメイカーを迎え、B.I.G. JOEや田我流ら客演陣を招いたアルバムの作りそのものがTBH作品にはなかったもので当時は衝撃的だった。それから数年を経て届いたのが『IN THE NAME OF HIPHOP II』である。
CARREC
金沢を拠点に活動するDJ/ビートメイカーで、金沢21世紀美術館でパフォーマンスを披露したこともある〈和の鉄人〉。LIBROらを迎えた自身の楽曲集『HISTORY IN COM 1』(HISTORY IN COM)やZoomgalsとの仕事でも知られる手腕とセンスによって、今回オープニングの“HOLD ON”にダイナミックなビートを提供している。
BACHLOGIC
“THAT’S WHEN”と“LETTER 4 BETTER”を手掛けたのはポップ方面も跨いで活躍する鬼才。近年はZORNとガッチリ組み、2020年の『新小岩』(All My Homies)から『925』『RAP』と3年連続で彼の作品を全曲プロデュースしている。ILL-BOSSTINOとは『新小岩』収録の“Life Story”で手合わせしていた。
INGENIOUS DJ MAKINO
tha BOSSの前作でも“REMEMBER IN LAST DECEMBER”など2曲を手掛け、今回もジャジーな“サウイフモノニワタシハナリタイ”など2曲に貢献した彼は北九州の小倉で活動するDJ/プロデューサー。舐達麻も手掛ける手腕の程は泰尊の『上荒磯泰祐/TAISUKE KAMIARAISO』(LIFENESS)でも確認できる。
LIBRO
JEVAの語りも快い“STARS”をメロウかつノスタルジックな感触で包み込んだのは、BOSSと同時期に音源デビューして長くストイックなキャリアを歩んできたラッパー/プロデューサーのLIBRO。独自の美しさと詩情に溢れた心地良い作風は本人名義の最新作となる2021年の『なおらい』(AMPED MUSIC)でも堪能できる。
MANTIS
SHINGO★西成との“SOMEDAY”にソウルフルかつドラマティックなトラックを提供したのは、福岡は天神親不孝通りで活動する敏腕ビートメイカー。ちなみにELIAS×MANTISの2020年作『COLD WORLD』(3rd STONE)で組んだ北海道出身のELIASはBOSSの前作で“S.A.P.P.O.R.A.W.”に客演していた。
NAGMATIC
その“S.A.P.P.O.R.A.W.”を手掛けていたビートメイカーのNAGMATICは、今回の新作でも“S.A.P.P.O.R.A.W. Pt.2”を制作。SHEEF THE 3RDとの2022年作『ONE MORE DANCE』(DLIP)をはじめとしたDLIPの諸作で見せる手捌きはオーセンティックにして超ディープな独自の音世界を作り出している。
grooveman Spot
前作収録の“...RELEASED ALL”に続いて参加した彼は、90年代からクラブDJとして活動し、2021年の配信作『LUV 4 ME』(grooveman Spot)に至るまで精力的に活動するプロデューサー。クロスオーヴァーな感覚で多彩な音を繰り出すそのソウルフルなセンスはミュージック・ラヴァー讃歌の“MUSIC IS THE ANSWER”のテーマにも相応しい。
TOSHIKI HAYASHI(%C)
YOU THE ROCK★と穏やかに絡む“DEAR SPROUT”の陽だまりボッサなビートは、初顔合わせとなるTOSHIKI HAYASHI(%C)によるもの。2020年作『FIND YA SELF』(Pistachio Studio)に至るまでの自作やポップ寄りの仕事でも名高い人気者らしく、メロディアスな作風を温かく聴かせている。
SHIBUIBEATS
ストイックな“THE WORLD IS YOURS”を手掛けたのは北海道生まれのトラックメイカー。般若にフックアップされたことをきっかけに知られるようになった彼は地元でOKHOTSKNEWERAを率い、2019年には自身も在籍するSOUTH HILL PRODUCTIONで配信シングル“紋別LOVER”(OKHOTSKNEWERA)を発表した。
DJ WATARAI
日本のヒップホップを代表するDJ/プロデューサーとして活躍してきた彼の参加は意外にも思えるが、BOSSとの手合わせはSEEDAの2007年作『街風』(EXIT TUNES)収録の“MIC STORY”で組んで以来だそう! ストリングスも印象的な“POETIC JUSTICE”の重厚な展開で流石の手腕を見せつける。
Michita
自然の風景や季節の流れを大らかに感じさせる“AROUND TOMORROW”を手掛けたのは、80年代後半よりDJ活動を始め、00年代からビートメイクや楽曲制作を本格化してきた北海道出身/在住のヴェテラン。2020年のインスト集『Kizuki』(OZORA MUSIC.)まで本人名義の作品も多く、2014年の“Shiretoko Spring High”にはBOSSをフィーチャーしていた。
Jazadocument
もともと北海道のREFUGEE CAMPからBCDMGの一員として名を知らしめたJazadocumentはリリカルな“SAY GOODBYE HEARTACHE”を制作。近年もPeavisやCASPER、TOCCHIら多様な面々の楽曲を手掛け、Furui Rihoとのコラボや、2022年の自身名義作『Late Night Pharmacy』(THE BANK NOTE)まで引き出しは多彩だ。
Mr.BEATS a.k.a. DJ CELORY
本編ラストの“YEARNING”を手掛けるのは、BOSSとは前作の初回特典音源だった“AND AGAIN”で組んで以来のMr.BEATS a.k.a. DJ CELORY。クラブからミックスCD発表、お茶の間でもお馴染みのDJとなった彼だが、先日の“Boomerang”(SOUL SCREAM)までコンスタントに配信リリースを続けるSOUL SCREAMの今後の動きにも注目したい。

Yotaro
そして今回の新作の初回出荷分特典CDに収録された“YEARNING Pt.2”は、Bandcamp経由で海外からの評価が高い奈良のビートメイカーが制作。、ISSUGIへのビート提供やBudamunkとの共作、最新作『Twilight Time vol.2』(Honey Records)に至るまでどれも必聴だ。
tha BOSS新作に繋がるTBHRの近作

dj honda × ill-bosstino 『SLOW DOWN THEORY/ええじゃないか ’22』 THA BLUE HERB RECORDINGS(2022)
tha BOSSと並行して『KINGS CROSS』以降のコラボレーションも継続されている。チルで優しい雰囲気の“SLOW DOWN THEORY”と、混迷する時代の空気を浮き彫りにした“ええじゃないか ’22”の2曲を収めたこの7インチは次なる展開をも期待させるものだ。

『IN THE NAME OF HIPHOP』に収録の共演“44 YEARS OLD”に端を発するBOSSとの縁はO.N.Oビーツの『WILL NEVER DIE』を経ても続く。同作からレゲエ調の人気曲をリカットしたこの7インチでは、B面にKAZUYUKI “BOdubS” SHIMIZUがミックスした強力なダブ“DUB HEADWAY”を収録!

TBHの最新映像作品は、2020年6月6日に地元・札幌ススキノのビルの屋上で行われた無観客配信ライヴをノーカット収録したライヴDVD。この時にしかない異色のシチュエーションと選曲によるパフォーマンスが、当時の何とも言えない空気感をドキュメントとしても伝える。 *轟ひろみ