コンピ「City Soul」シリーズへの参加やV6への楽曲提供などで衆目を集めてきた6人組による初のフル作。ソウルを血肉にしたソングライティングと、Cateenこと角野隼斗のピアノを軸にした巧みな演奏、力強く楽曲を牽引するツイン・ヴォーカルが結びつき、マチュアなポップスが産み落とされている。そこはかとないアメリカン・ロック風味も新たなポテンシャルになりそう。
コンピ「City Soul」シリーズへの参加やV6への楽曲提供などで衆目を集めてきた6人組による初のフル作。ソウルを血肉にしたソングライティングと、Cateenこと角野隼斗のピアノを軸にした巧みな演奏、力強く楽曲を牽引するツイン・ヴォーカルが結びつき、マチュアなポップスが産み落とされている。そこはかとないアメリカン・ロック風味も新たなポテンシャルになりそう。