「TOWER PLUS+ YUKI 特別号」が2024年6月12日(水)に発行される。
タワーレコードが推すアーティストや作品をフィーチャーする、不定期で刊行中の冊子「TOWER PLUS+」。今回、「YUKI 特別号」が発行される。
今号は、YUKIの12作目のオリジナルアルバム『SLITS』のリリースに合わせたもの。『SLITS』について、YUKIを長年取材しているライターの矢隈和恵のレビューを掲載した特別号になっている。
「TOWER PLUS+ YUKI 特別号」は、タワーレコード全店で6月12日に、開店と同時に配布が開始される※。ぜひ手に入れてほしい。
なお、Mikikiは、「TOWER PLUS+ YUKI 特別号」に掲載された記事を転載する予定。こちらもお楽しみに。
INFORMATION
TOWER PLUS+ YUKI 特別号
サイズ:B5変形
ページ数:4P
配布開始:2024年6月12日(水)開店から
※「TOWER PLUS+」はより多くの方に手に取っていただきたいため、お1人様各1部までのお持ち帰りとさせていただきます。無くなり次第配布終了となり、増刷の予定はございません。また、お取り置きはできません。ご了承ください
※配布開始時間は店舗により異なりますので、あらかじめご了承ください。天候や交通事情により入荷が遅れる場合がございます
※現在、一部店舗が営業時間を短縮中です。詳細はこちらをご確認ください
https://tower.jp/article/news/2024/06/11/n301
RELEASE INFORMATION
リリース日:2024年6月12日(水)
タワーレコード/タワーレコード オンライン特典:オリジナルステッカー(A type) ※一部店舗は除く
配信リンク:https://erj.lnk.to/h9FHYj
■初回生産限定盤(2CD/紙ジャケット仕様)
品番:ESCL-5965〜5966
価格:5,170円(税込)
■通常盤(CD)
品番:ESCL-5967
価格:3,300円(税込)
TRACKLIST
DISC 1(初回生産限定盤・通常盤 共通)
1. Now Here
2. 雨宿り
3. 流星slits
4. Hello, it’s me(FANCL 新スキンケア「toiro」CMソング)
5. ユニヴァース
6. 追いかけたいの
7. 金色の船
8. One, One, One
9. 友達
10. パ・ラ・サイト
11. こぼれてしまうよ
12. 風になれ(NHK「みんなのうた」2024年6~7月放送)
DISC 2(初回生産限定盤のみに収録・ライブ音源)
YUKI LIVE “little night music” 2023年9月16日 東京・Zepp DiverCity
1. タイムカプセル
2. プレゼント
3. ラスボス
4. 忘れる唄
5. Dreamin’
6. 私の瞳は黒い色
7. さよならバイスタンダー
LIVE INFORMATION
YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024
2024年8月11日(日)埼玉・戸田市文化会館
2024年8月12日(月・振休)埼玉・戸田市文化会館
2024年8月23日(金)神奈川・神奈川県民ホール
2024年8月24日(土)神奈川・神奈川県民ホール
2024年9月7日(土)愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
2024年9月8日(日)愛知・名古屋国際会議場センチュリーホール
2024年9月14日(土)広島・上野学園ホール
2024年9月15日(日)広島・上野学園ホール
2024年9月21日(土)石川・本多の森 北電ホール
2024年9月22日(日)石川・本多の森 北電ホール
2024年10月5日(土)北海道・旭川市民文化会館
2024年10月6日(日)北海道・カナモトホール(札幌市民ホール)
2024年10月12日(土)宮城・仙台サンプラザホール
2024年10月13日(日)宮城・仙台サンプラザホール
2024年11月3日(日)福岡・福岡サンパレス
2024年11月4日(月・振休)福岡・福岡サンパレス
2024年11月19日(火)大阪・フェスティバルホール
2024年11月20日(水)大阪・フェスティバルホール
2024年12月6日(金)兵庫・神戸国際会館こくさいホール
2024年12月7日(土)兵庫・神戸国際会館こくさいホール
2024年12月21日(土)東京・東京ガーデンシアター
2024年12月22日(日)東京・東京ガーデンシアター
■チケット
指定席:9,900円
特設サイト:https://www.yukiweb.net/tour-super-slits-2024/
PROFILE:YUKI
93年、JUDY AND MARYのボーカリストとしてデビュー。2001年、JUDY AND MARYを解散後、2002年2月にシングル“the end of shite”でソロ活動を開始。先鋭的なサウンドや前衛的なビジュアルで独自の世界観を確立。2012年5月、ソロ活動10周年を記念して開催した東京ドーム公演ではバンドとソロの両方で東京ドーム公演を行った女性シンガーとして〈史上初〉という記録を作り、約5万人を動員。2022年2月6日、ソロデビュー20周年を迎え新曲のリリースと全国ツアーを開催。2023年までに音楽チャートで1位を獲得したアルバム5作を含む、11作のオリジナルアルバムをリリース。独特の歌声、表現、存在感はあらゆる方面から多くの注目を集め、今後も音楽活動とそれに伴うライブ、アートワークの全てから目が離せない。