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わずか数年で伝説となった村八分の軌跡

 チャー坊こと柴田和志(ヴォーカル)と、GSグループのザ・ダイナマイツを解散したばかりの山口冨士夫(ギター)が出会い、69年に京都で結成された村八分。結成時の他のメンバーは、浅田哲(ギター)、青木真一(ベース)、恒田義見(ドラムス)だった。その後は、たびたびメンバー・チェンジを繰り返しながらも、カリスマティックなパフォーマンスが話題を集め、当時のロック・リスナーからカルト的な支持を集める。73年6月に京都大学西部講堂での演奏を収めた唯一のオリジナル・アルバム『ライブ』を発表し、同年の8月に解散した。 *bounce編集部

左から、村八分の73年作の最新リマスター盤『ライブ』、ライヴ盤『京都円山野外音楽堂』(共にGOOD LOVIN' PRODUCTION)