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ウルフ・アリスの軌跡!!!
ダーティ・ヒット発でマイク・クロッシーが制作と、The 1975の後進との印象を持たれていた彼女たちだが、そのレッテルを吹き飛ばすかのように、この初作では轟音ギターと剛力ドラムを鳴らしている。“Giant Peach”や“Fluffy”でのグランジーな爆発が眩い。
ベックやM83などで知られるジャスティン・メルダル・ジョンセンを迎えた2作目。甘酢っぱすぎる珠玉のエレクトロ・ポップ“Don’t Delete The Kisses”、サイケに疾走する“Space & Time”など多彩な音楽性を開花させ、見事にマーキュリー・プライズを受賞。
この3作目は、アーケイド・ファイアなどで名高いマーカス・ドラヴスが制作。スケール感と奥深さを増した音作りで、不世出のロック・バンドたることを証明した。“The Lasr Man On Earth”などに美麗さを加えるオーウェン・パレットがアレンジしたストリングスも絶品。


