Mikikiに掲載した記事(レヴュー以外)の、2月16日~2月22日の週間アクセス・ランキングを発表します!

 

 

ダントツのアクセス数で首位を獲得したのは、ゲスの極み乙女。でも活躍する川谷絵音のバンド、indigo la Endのメジャー初アルバムに関するインタヴュー。20位には、メンバーが選んだ〈マイ・スタンダードな作品〉を紹介するディスクガイドもランクインしており、その人気ぶりを証明する形となりました。そんなindigo la Endも選ばれたことのあるタワーレコードのオススメ・アイテム〈タワレコメン〉の選定会議に潜入し、勝ち残った作品の紹介やそれを選出したバイヤーの生の声を伝える連載の2月度・邦楽編も11位に登場しています。

ほかには、那智勝浦のブルースマン、濱口祐自の魅力に迫るディープなレポートや、〈Jazz The New Chapter〉の柳樂光隆による気鋭のドラマー・桃井裕範へのインタヴューの続編など、Mikikiのオリジナル連載が高いアクセス数を記録。長野のイラストレーター・北澤敏が独自の視点で現代のジャズを紹介する新ブログも6位という好スタートを切っており、引き続きMikikiのジャズ記事は熱い模様! また、3月にアルバム『DAOKO』でメジャー・デビューする10代のラップ女子、DAOKOがリメイクしたtofubeats“水星”のMVが公開されたことにちなみ、同曲のさまざまなカヴァー/リミックスを集めたまとめ記事も人気を博しました。