Mikikiに掲載した記事(レヴュー以外)の、1月25日~1月31日の週間アクセス・ランキングを発表します!
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1POP / ROCK
追悼デヴィッド・ボウイ―浅井健一×土屋昌巳×THE NOVEMBERS・小林祐介が語る、〈地球に落ちて来た男〉から受け取ったもの
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2CLASSICAL
大変なことがクラシックの世界で起きている―チェンバー・ミュージックの多様性を象徴する2015年ベスト10選
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3POP / ROCK
デヴィッド・ボウイはなぜ新世代ジャズを選んだのか? 冨田ラボ×柳樂光隆(JTNC)が新作『★』の魅力と制作意図に迫る
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4JAPAN
Suchmos、これまでのバンドのモードを総括しつつ新しい自身のサウンドも提示した会心の新EP『LOVE&VICE』を語る
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5JAPAN
秦基博が全曲セルフ・プロデュース&サウンドの隅々まで自身の世界観映し、SSWとして大きな成熟示す新作『青の光景』を語る
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6JAZZ
類家心平、ロイ・ハーグローヴの影響力を語る―来日迫る伝説的トランペット奏者が日本の音楽シーンにもたらしたものとは?
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7JAPAN
チャオ ベッラ チンクエッティが激動の1年を乗り越え、4人での初シングル『どうしよう、わたし/一期一会』を語る
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8JAPAN
内田真礼、東京女子流、コウテカら女性アクト並ぶなかクリトリック・リスが異彩放つMikikiレヴュー週間アクセス・ランキング
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9R&B / HIP HOP
ディアンジェロにJ・ディラ、ミゲル・アトウッド・ファーガソン―ハイエイタス・カイヨーテが語る自身のバックグラウンド
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10WORLD
篠田麻里子がまさかの出演! BLOCK.BのZICOが新たな表情見せる新シングル『Break Up 2 Make Up』収録曲のMV公開
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11JAPAN
鬼龍院翔やindigo la End、初恋の嵐ら参加! スピッツの名盤『ハチミツ』をこよなく愛する面々によるトリビュート盤
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12JAPAN
SCOOBIE DO、20周年イヤーを振り返りつつステージでこそ輝く〈実弾〉込めた全現場対応型の新アルバム『アウェイ』を語る
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13JAZZ
ローガン・リチャードソン来日迫る! パット・メセニーが惚れ込み、新世代ジャズを〈シフト〉させるサックス奏者の数奇な歩み
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14R&B / HIP HOP
プリンスやグラスパーも絶賛、ジ・インターネット好きにも大推薦! 大型新人キングの初アルバム『We Are King』全曲試聴開始
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15JAPAN
w-inds.のKEITA、レトロなソウル/R&Bフィーリング溢れるストレートなラヴソング揃えたソロ作『FRAGMENTS』を語る
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16JAPAN
THE NOVEMBERS小林祐介×土屋昌巳がこだわった品格と作法―新作『Elegance』が持つ洗練された美しさを巡る対談
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17JAPAN
KiliKiliVilla安孫子真哉:超ロング・インタヴュー(前編)底なしの音楽愛やレーベル設立秘話、進化&再興するパンクへの考察
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18JAPAN
【嶺脇育夫のロマンスを語って】第3回 悲願の武道館ワンマンをめざせ! 夢を諦めないNegiccoの凄まじい物語と愛される力
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19JAPAN
Satanicpornocultshop、ポンチャックや昭和歌謡を変態的に用いた新EP『opinion e.p.』発表&全曲試聴可
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20WORLD
JAY PARKらの楽曲手掛ける韓国のプロデューサー/ラッパーGRAYが久々の新曲“하기나 해 (Just Do It)”発表
今週は、いまだ追悼ムードが収まる気配のないデヴィッド・ボウイを特集した両記事がそれぞれトップ3内に。なかでも浅井健一×土屋昌巳×THE NOVEMBERS・小林祐介がボウイからの影響を語り合った鼎談は、アップ直後から驚異的なアクセスを記録し、首位に輝きました。
そんななかでも存在感を示しているのは、2位のブログ「八木皓平のエクレクティック・モード」の最新回。昨年リリースされたインディー・クラシック~ポスト・クラシックの傑作10枚を紹介した同記事には、多くのミュージシャンやリスナーから反響がありました。また、新EP『LOVE&VICE』が高い評価を受けているSuchmosのYONCEが語ったインタヴューも好評で、4位にランクインしています。
トピックスでは、BLOCK.BのZICO、キング、Satanicpornocultshopを取り上げた記事が人気。2015年4月に公開されたGRAYが突如20位に入った理由は……まあいいでしょう、各自調査ください! いずれにせよ、トピックスは編集部スタッフの〈いま〉を即時反映している記事なので、日々チェックしていただけるのは本当に嬉しいです。今後もナイスな音源を紹介していきますので何卒ご贔屓に!