レビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

クラシック

フロリアン・ノアック（Florian Noack）『ピアノのためのトランスクリプション&パラフレーズ』メンデルスゾーン、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチなどの編曲と技巧にびっくり仰天!

2024年07月05日

山田宏一「ゴダール／映画誌」ヌーベルヴァーグの季節を生きた著者が作家の変容を映画史に辿る

2024年07月05日

オレンジスパイニクラブ『生活なんて』無我夢中に〈クソ〉と歌う元来のパンクバンドらしさが色濃く出たミニアルバム

2024年07月04日

VA『Timeless Melodies - a tribute to dustbox -』全21組が最大級の愛を示しながら高らかに鳴らすメロディック・パンク

2024年07月04日

クラヴィッシュ（Clavish）『Chapter 16』ポッター・ペイパーやフレドとのシングル主体で構成されたロウな語り口が魅力のミックステープ

2024年07月04日

P.O.D.『Veritas』ラップメタルが随所で炸裂、歌メロが豊潤になった11枚目

2024年07月04日

ジェシカ・プラット（Jessica Pratt）『Here In The Pitch』ヒッピー文化のダークサイドに影響を受けたサイケでドリーミーな雰囲気

2024年07月04日

オマール・スレイマン（Omar Souleyman）『Erbil』シリアンテクノのスターが聴かせる激パーカッシブでエキゾなメロディーの賑やかさ!

2024年07月04日

ミシェル・カミロ&トマティート（Michel Camilo & Tomatito）『Spain Forever Again』呼吸ピタリの特級デュオによるジャズナンバーや“アランフェス協奏曲”

2024年07月04日

おおひなたごう「レコード大好き小学生カケル 1」のび太風の小6男子がアナログの魅力を布教　漫画に挿入される名盤情報が深い!

2024年07月04日

クジラ夜の街『青写真は褪せない』意外なラップにネオソウルなどサウンドが一段とカラフルになったメジャー2作目のEP

2024年07月03日

菅田将暉『SPIN』スカパラ、Vaundy、佐藤千亜妃らを迎え自身も作詞作曲　聴き手と正面から対峙する実直な歌が染みる

2024年07月03日

ジェシー・ジョンソン（Jesse Johnson）『Jesse Johnson Revue / Shockadelica / Every Shade Of Love』ザ・タイムの伝説的ギタリストが脱退後マルチな才能を発揮したA&M時代のアルバム3枚

2024年07月03日

ザ・ヴェロニカズ（The Veronicas）『Gothic Summer』漠然とした80sのイメージを膨らませた曲が並ぶ、ジャケにも惹かれる6作目

2024年07月03日

マッケンジー・ポーター（Mackenzie Porter）『Nobody’s Born With A Broken Heart』失恋をテーマに情感豊かな歌声を披露する10年ぶりアルバム

2024年07月03日

リズ・ライト（Lizz Wright）『Shadow』ジャズやブルースとフォークで歌声を使い分け圧巻の表現力を魅せる、聴くほどに味わいの増す一枚

2024年07月03日

VA『アイ・ラブ・パリ～ザ・ベスト・ソングス・アンド・ミュージック・オブ・パリ～』記念の年に聴きたい!　曲のタイトルに〈パリ〉が入った名曲だけのアルバム

2024年07月03日

ロン・マイルス（Ron Miles）『Old Main Chapel』ビル・フリゼール、ブライアン・ブレイドとの2011年のトリオライブ　唯一無二の心地よい浮遊感

2024年07月03日

松尾清憲『Young and Innocent』ポップ職人のソロ40周年作　microstar佐藤プロデュースでメロディーメイカーぶりを発揮

2024年07月02日

WAY WAVE『JOURNEY』テーマは〈令和女子FUNK〉杏奈&優奈姉妹のコクある歌とグルーヴィーな聴き心地

2024年07月02日

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松本隆の詞を愛する人々へ――近藤真彦、斉藤由貴、槇原敬之、橋本環奈、宮澤エマ、水谷豊らが歌い継いだ〈風街ぽえてぃっく2025〉初日レポ

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2025年10月17日

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2025年10月12日

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