著者野村 有正

洋楽

DFトラム（DF Tram）『Bittersweet Afternoon』ジ・オーブのアレックスも参加したアンビエント〜ダウンテンポ系プロデューサーの3作目

レビュー

2025年06月13日

その他

ザ・ヴァーノン・スプリング（The Vernon Spring）『Under A Familiar』2作目にしてジャズでもポストクラシカルでもない新鮮なピアノミュージックを披露

レビュー

2025年06月09日

洋楽

ロジック1000『DJ-Kicks: Logic1000』思い切ったダウンテンポ／チルアウト路線で安らぎをもたらす充実の内容

レビュー

2025年06月06日

洋楽

ナザール（Nazar）『Demilitarize』多層的に蠢くベースとクドゥロのリズムをドリーミーなムードが包み込む、深刻な病気を経て完成した2作目

レビュー

2025年06月03日

洋楽

カーリタ『fabric presents Carlita』デビュー作が好評なDJ／プロデューサーが人気ミックスシリーズに登場　自作曲も交えてガシガシ繋ぐ

レビュー

2025年05月28日

洋楽

サンドウェル・ディストリクト（Sandwell District）『End Beginnings』モダンテクノ〜インダストリアル路線をさらに推し進めた14年ぶりのオリジナル作

レビュー

2025年05月16日

洋楽

フラクション（Fluxion）『Haze』流れるような構成で手腕が冴えるベーシック・チャンネル系譜のダブテクノ

レビュー

2025年05月13日

洋楽

ローレンス・ハート（Lawrence Hart）『Come In Out Of The Rain』繊細なサウンドメイク、トランシーで壮大なトラックでも魅せる南ロンドンのビートメイカー

レビュー

2025年05月12日

洋楽

ポロ&パン（Polo & Pan）『22:22』フランス次世代を担うデュオが多彩な客演陣と旅をする、これからの季節にピッタリな3作目

レビュー

2025年05月07日

洋楽

シナプソン（Synapson）『Blue Jeans』パリのエレクトロデュオによる心地よいエモーションと多幸感に満ちた7年ぶりの新作

レビュー

2025年04月30日

洋楽

プヴォワール・マジーク（Pouvoir Magique）『Cycles』古代の儀式を取り入れつつグルーヴィーに仕上げ、摩訶不思議な魅力を放つ電子音楽の1st

レビュー

2025年04月18日

洋楽

デイヴ&モーリッサ（Dave & Maurissa）『London / Detroit』ディスコの王がデトロイトのシンガーを迎え、職人技を披露した全曲珠玉のアルバム

レビュー

2025年04月04日

洋楽

ダークサイド（DARKSIDE）『Nothing』ニコラス・ジャーのユニットがドラマーを迎え、自由で美しい音楽世界がより強固に

レビュー

2025年03月27日

洋楽

マリー・デヴィッドソン（Marie Davidson）『City Of Clowns』テクノ〜エレクトロ路線のトラックとスポークンワードを融合させた原点回帰作

レビュー

2025年03月26日

洋楽

パラフレーム（PARAFRAME）『Metropolis』フロア鳴り抜群の美麗なテック／プログレハウスを展開

レビュー

2025年03月17日

その他

アイデアリズム × ルシッド・グリーン（Idealism x Lucid Green）『Unsaid』哀愁漂うアンビエンスと切なさが流れ込む、息を飲むほど美しい2作目

レビュー

2025年03月14日

洋楽

セクトラ（Sectra）『Through The Static』荒々しいダブステップやノイズで攻めつつ、メランコリックなアンビエントも織り交ぜる技巧派

レビュー

2025年03月12日

洋楽

イグルーゴースト（Iglooghost）『Tidal Memory Exo』ダークでシリアスで緻密、様々なビート音楽を取り込んだ新種のサウンドを体験

レビュー

2025年03月11日

洋楽

フレッド・アゲイン（Fred again..）『Ten Days』祝フジロック決定!　日常をテーマにリラックスしたムードが漂う新アルバム

レビュー

2025年03月05日

洋楽

マリブー・ステート（Maribou State）『Hallucinating Love』繊細な電子音と生楽器、歌によるダンサブルで美しい未来への希望のサウンド

レビュー

2025年02月17日