著者野村 有正

洋楽

ナイス・ガール（Nice Girl）『Yummy』ロボ声エレポップなどキャッチーな曲が目白押し　さらりと聴けるサイズ感もナイス

レビュー

2024年07月18日

洋楽

エミカ（EMIKA）『Haze』ネオクラシカルな旋律と多彩なビート、地を這う低音が組み合わさった5年半ぶりのオリジナル作

レビュー

2024年07月16日

洋楽

ハウスの新星サルート（salute）が語るカシオペアのサンプリングと日本のフュージョン愛、なかむらみなみとの共演

コラム

2024年07月12日

洋楽

オンラー（Onra）『Nosthaigia』タイ滞在時の音源を使用したオリエンタルな雰囲気かつ幽玄で美しい珠玉のビート集

レビュー

2024年07月12日

洋楽

ハウ・トゥ・ドレス・ウェル（How To Dress Well）『I Am Toward You』バンド編成のライブで聴きたい、自由な発想で形にした楽曲群

レビュー

2024年07月09日

洋楽

ZHU『Grace』さまざまなエレクトロニックサウンドに透き通ったファルセットが光る4枚目

レビュー

2024年06月24日

ジャズ

ゴーゴー・ペンギン（GoGo Penguin）『From The North - Gogo Penguin Live In Manchester』映像より音楽作品として体感してほしいセッション中心のライブ

レビュー

2024年06月19日

洋楽

ティンリッカー（Tinlicker）『Cold Enough For Snow』ダッチトランスから続く伝統的サウンドをエモーショナルかつダイナミックに

レビュー

2024年06月17日

洋楽

シャイガール『fabric presents Shygirl』名門のDJミックスに新鋭が登場　中盤のぐちょん“Piano Bros”で盛り上がりはピークに

レビュー

2024年06月05日

洋楽

ユト（UTO）『When All You Want To Do Is Be The Fire Part Of Fire』ダウンテンポもダンスロックもストレンジでクセになる逸材デュオ

レビュー

2024年05月30日

ジャズ

シャバカ（Shabaka）『Perceive Its Beauty, Acknowledge Its Grac』ソロ名義での初アルバムはサックスをフルートや尺八に持ち替えた意欲作

レビュー

2024年05月17日

洋楽

ロジック1000（Logic1000）『Mother』懐の深いハウスサウンドから大いなる愛を感じる、ベルリンのDJ／プロデューサーの初アルバム

レビュー

2024年05月15日

洋楽

ヘヴィ（Heavee）『Unleash』シンセ主体のメロディックな音作りがさらに進化　シカゴ出身のフットワークDJによる2ndアルバム

レビュー

2024年05月13日

洋楽

ジェイリン（Jlin）『Akoma』ジューク／フットワークを軸に実験的アプローチを試みた楽曲が目白押し　ビョーク参加でも話題の3rdアルバム

レビュー

2024年05月09日

洋楽

リコ・プエステル（Rico Puestel）『#technohasleftthebuilding』フロアオリエンテッドなテクノサウンドに完全回帰!　ドイツの実力派によるハードな新作

レビュー

2024年05月07日

洋楽

フォー・テット（Four Tet）『Three』タイトなブレイクビーツ、破壊力抜群の美麗ミニマルなどアンセム級のトラックが揃う充実作

レビュー

2024年04月30日

洋楽

ダイ（DyE）『Myspace』ディスコ～エレクトロ～ニューウェイヴを横断し唯一無二なポップスに到達した4作目

レビュー

2024年04月19日

洋楽

セディバス（Sedibus）『Seti』ジ・オーブから続く電子音楽の系譜の最新形がここに　聴後感すら味わい深い2作目

レビュー

2024年04月10日

洋楽

ザニアス（Zanias）『Ecdysis』EBM～アンビエント～インダストリアルサウンドを展開、アリソン・ルイスによるソロ4作目

レビュー

2024年04月09日

洋楽

ヴィーガン（Vegyn）が仲間達と新境地に辿り着く!　新たな試みを経て完成した不気味でダークなニューアルバム

コラム

2024年04月05日