レビュー記事一覧洋楽

洋楽

ヤング・T&バグジー（Young T & Bugsey）『Truth Be Told』ノッティンガム発ラップデュオのミックステープ2作目はアフロスウィング寄り

レビュー

2022年03月07日

洋楽

レディ・レイ（Lady Wray）『Piece Of Me』NYディープファンクマナーに乗った表情豊かな歌唱に吸い込まれる

レビュー

2022年03月07日

洋楽

バッド・ボーイ・チラー・クルー（Bad Boy Chiller Crew）『Disrespectful』軽薄なノリでやり逃げ!　享楽的ダンスミュージックを聴かせるUKのクルー

レビュー

2022年03月04日

洋楽

アヴリル・ラヴィーン（Avril Lavigne）『Love Sux』マシン・ガン・ケリーやトラヴィス・バーカーらを交え今様なポップに向かう頼もしい新作

レビュー

2022年03月04日

洋楽

マイルズ・ケイン（Miles Kane）『Change The Show』UKロックの感覚を残しつつ60sソウルへの愛をゴキゲンなボーカルで聴かせる

レビュー

2022年03月04日

洋楽

リル・ウェイン&リッチ・ザ・キッド（Lil Wayne & Rich The Kid）『Trust Fund Babies』2021年のコラボミクステがCD化

レビュー

2022年03月03日

洋楽

ルミニアーズ（The Lumineers）『Brightside』野性味に溢れたボーカルも印象的　男気に満ちたアメリカーナが堪能できる

レビュー

2022年03月03日

洋楽

エンブリオ（Embryo）『Auf Auf』ジャーマンロックの伝説的バンドがマッドリブ主宰レーベルから発表した新作

レビュー

2022年03月03日

洋楽

2チェインズ（2 Chainz）『Dope Don’t Sell Itself』ベテランならではの含蓄も、悲報の絶えない社会に警鐘を鳴らす〈最後のトラップ作〉

レビュー

2022年03月02日

洋楽

メアリーJ・ブライジ（Mary J. Blige）『Good Morning Gorgeous』風格とストリート目線に降参。R&Bクイーン、ゴージャスな5年ぶりの新作

レビュー

2022年03月02日

洋楽

アリシア・キーズ（Alicia Keys）『KEYS』シャーデー使いの名曲などが圧巻の初の2枚組

レビュー

2022年03月01日

洋楽

パンチ・ブラザーズ（Punch Brothers）『Hell On Church Street』アンビエントやドローンを交えながらブルーグラスの先駆者の音楽をリアレンジ

レビュー

2022年03月01日

洋楽

ビッグ・シーフ（Big Thief）『Dragon New Warm Mountain I Believe In You』慎ましさと逞しさが共存する素朴な音世界の魅力が宿った大作

レビュー

2022年02月28日

洋楽

アンバー・マーク（Amber Mark）『Three Dimensions Deep』尖鋭とポップの狭間を漂いながら凛々しいスモーキーボイスで歌う

レビュー

2022年02月25日

洋楽

ミツキ（Mitski）『Laurel Hell』シンセ・オリエンテッドなサウンドを軸にダンサブルに展開する6作目

レビュー

2022年02月25日

洋楽

ブラック・カントリー・ニュー・ロード（Black Country, New Road）『Ants From Up There』新世代UKバンドが伝統音楽とポストパンクを融合させたエッジーでミニマルなセカンド

レビュー

2022年02月24日

洋楽

リル・ベイビー&リル・ダーク（Lil Baby & Lil Durk）『The Voice Of The Heroes』アトランタとシカゴの両巨頭が風格と余裕を垂れ流した問答無用の仕上がり

レビュー

2022年02月24日

洋楽

ウェイン・スノウ（Wayne Snow）『Figurine』オスカー・ジェロームらを招いてスムースに聴かせる未来派ソウル

レビュー

2022年02月22日

洋楽

アニマル・コレクティヴ（Animal Collective）『Time Skiffs』浮遊感のあるリラクシンな聴き心地、かつリリック面には確かな成熟が

レビュー

2022年02月21日

洋楽

エル・ブオ（El Buho）『Natura Sonora』豊富な自然音で喪失感と希望を表現したエレクトリック・フォルクローレ

レビュー

2022年02月18日

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【西山瞳の鋼鉄のジャズ女】第89回　イングヴェイの『トウキョウ・ライヴ』がめっちゃ良い……見逃した来日ライブ盤を全肯定!!

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この国にロックなんかないんだよ〈忌野清志郎さん〉の功績を再考、RCサクセションやザ・タイマーズの名物宣伝マン高橋康浩の著書が刊行

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サザンオールスターズと市井の全てがそこにあった――痛快無比な全国ツアー〈THANK YOU SO MUCH!!〉を内田正樹が総括

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2025年06月10日

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ドレスコーズ『†』ラウドでライブ感に満ちた演奏を聴かせ、歌謡曲やドゥワップ要素も絶妙な堂々たるロックンロール作

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長瀬有花『Mofu Mohu』二次元と三次元を行き交う才能によるコンセプト作　相対性理論やパスピエを連想させる幻想的なポップ

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ニーボディ（Kneebody）『Reach』ベン・ウェンデル率いるグループのレーベル移籍第1弾はR&Bやエレクトロニックなどを昇華したニュービートの傑作

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Khaki『Hakko』近年のサウスロンドン勢とも共振する大胆な楽曲に文学的な日本語詞が乗ったニューアルバムが完成

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レッチ32（Wretch 32）『HOME?』ロンドンのレジェンドがリトル・シムズらとグライムからアフロビーツまで多彩なビートを乗りこなす意欲作

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香取慎吾『Circus Funk』SEVENTEEN、中森明菜、緑黄色社会、Kroiといった面々がズラリ!　豪華にして賑やかな3年ぶりのアルバム

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邦楽

GRAPEVINE『あのみちから遠くはなれて』バイン以外の何物でもない円熟と実験の深化で到達した新たな名作

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2025年05月29日

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『ファンクザウルス LP』スガシカオ擁する集団がファンクのあらゆる形態を旺盛に採り込み、ノベルティソングめいた言葉と共に豪快に放出

レビュー

2025年05月20日

邦楽

怒髪天『残心』メンバーの脱退や盟友the pillowsの解散が滲むようなバラードも胸を打つ　結成40周年を超えて新たな傑作が誕生

レビュー

2025年05月22日

邦楽

VA『Fall Apart』キタニタツヤ、Ado、なとり、Chevon、スカパラ、高畑充希、ヨルシカらがバルーン（須田景凪）のボカロ曲をカバー!

レビュー

2025年05月09日

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# 西山瞳の鋼鉄のジャズ女 # YNGWIE MALMSTEEN # 川本真琴 # たま # 北山宏光 # TM NETWORK # 美輪明宏 # Tommy february6 # BRIAN WILSON # 小泉今日子

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